リフォーム ダイニング 家具のインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
ミサワリフォーム株式会社
ホワイト&ブラウンのエレガントなリビングダイニングキッチン。フォーカルポイントのテレビボードとニッチにはロマンティックな花柄のアクセントクロスを貼りました。
窓際にはL型に造り付けのベンチ式のソファを設えて。連続する窓辺には飾り棚を。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。テレビを取り付けたリビングの壁はライムストーンを貼り間接照明を仕込みました。カウンター下はバイオエタノール暖炉を設置。
対面キッチンは木目のカウンターとブラックのキャビネットでまるでシックな家具のようです。
ダイニングのデザイン壁タイルもアクセント。ウォールナットの床が空間全体を暖かく包み込む、くつろぎのリビングダイニングキッチンが完成しました。
ミサワリフォーム
三鷹マンションリフォームモデルルーム
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。ドッシリとした木製のテーブルがダイニングルームの主役です。 フォーカルポイントになる正面の壁にはインパクトの強いターコイズブルーのアクセントクロスを貼りました。三連吊にした小ぶりなホワイト色のペンダントライトが映えます。
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションのリノベーション。個室との間仕切り壁を撤去して大空間をつくりました。リビングダイニングはを仕事場としても使えるようにゆとりあるレイアウトに。
床、壁、天井、建具のベースカラーはすべて白。家具の色が映えます。
扉は既製品ではなく、アンティークガラスを嵌め込んでオリジナルで造作しました。湿気対策として、一部の壁の下地に空気触媒防カビ材を塗布。
まるごとリフォームでお気に入りのわが家になりました。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリビングダイニングのリフォーム。クラシックな家具とエレガントなインテリアでお気に入りの空間が出来上がりました。リビングのウインドウトリートメントは、柔らかい雰囲気のバルーンシェードにたっぷりとヒダをとったドレープカーテンを吊りました。2つの大きな房付きのタッセルが上品さUPのポイントです。窓を囲む壁面は淡い色のデザインタイルで貼りわけフォーカルポイントにしています。ダイニングは水色のラダーテープをつけた白いウッドブラインドにして部屋ごとに変化をもたせました。照明器具はリビングのシーリングとダイニングのペンダントをお揃いのものに。カーブを描くアイアンの先に花をモチーフにしたシェードがついたタイプで、ロマンティックな印象を与えています。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの定額制スケルトンリフォームで配管や設備まですべて一新。住み慣れたマンションですが冬場の寒さと結露、それに起因するカビにお悩みでした。断熱材やインナーサッシの設置によって、暑さ寒さ対策を施すとともにぐるりと回遊できる動線を計画。自由に間取りを計画できるのもスケルトンリフォームの特徴の1つです。白を基調とした内装や半透明の可動間仕切りで、長年気になっていた薄暗さも払拭。シンプルで落ち着いた家具や照明をセレクトして、大人のインテリアでコーディネート。ご夫婦の安心・快適なセカンドライフのスタートです。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。