リフォーム 広縁のインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。光と風で包まれる新・縁側空間。広縁をリビングダイニングキッチンと一体化し庭のウッドデッキともつなげました。 この光と風の通り道は、1年を通して心地よく暮らすことができる工夫。暗くなりがちな1階の奥までさわやかな自然の光に包まれます。
伸和ハウス
7/22(土)23(日)岩手県奥州市衣川区上河内にて継承の家の完成見学会を開催いたします!古き良きを現代へ、そしてその先へ 次の世代へ受け継いでいく『継承の家』の完成見学会です! http://www.shinwahouse.co.jp/event.php
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
3世代でお住まいの重厚なつくりの和風住宅。築後20年を迎えライフスタイルの変化にあわせてのリノベーションしました。
広縁の一部を外のウッドデッキとつながる新縁側空間としてしつらえ直し、リビングダイニングキッチンと一体化。暗くなりがちな1階の奥までさわやかな自然の光に包れます。
ミサワリフォーム株式会社
3世代でお住まいの重厚なつくりの和風住宅。築後20年を迎えライフスタイルの変化にあわせて間取りを再考し、和室の続き間を子世帯のリビングダイニングキッチンにリフォームしました。 サッシはすべてペアガラスに交換し、断熱性能アップ。床暖房も設置。広縁の一部を外のウッドデッキとつながる新縁側空間としてしつらえ直し、構造上抜けない柱を生かしてアクセント格子を設けました。光と風で包まれる爽やかな空間が誕生しました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
3世代でお住まいの築20年の戸建住宅。ライフスタイルの変化にあわせて間取りを再考しリノベーションしました。
サッシはすべてペアガラスに交換し、床暖房も設置。広縁の一部を外のウッドデッキとつながる新縁側空間としてしつらえ直し、構造上抜けない柱を活かしてアクセント格子を設けました。光と風で包まれる爽やかな空間の誕生です。
ミサワリフォーム株式会社
掘りごたつを囲んで家族が集う和モダンな空間。リフォームで間仕切りを取り払い広縁と和室を一体化したことで、明るく伸びやかな空間になりました。 隣室のリビングキッチンとの間を仕切る障子は、上吊り式のアウトセット引き分け戸に変更。開ければまるでリビングに設けられた和室コーナーのような開放感です。
伸和ハウス
7/22(土)23(日)岩手県奥州市衣川区上河内にて継承の家の完成見学会を開催いたします!古き良きを現代へ、そしてその先へ 次の世代へ受け継いでいく『継承の家』の完成見学会です!http://www.shinwahouse.co.jp/event.php
伸和ハウス
7/22(土)23(日)岩手県奥州市衣川区上河内にて継承の家の完成見学会を開催いたします!古き良きを現代へ、そしてその先へ 次の世代へ受け継いでいく『継承の家』の完成見学会です! http://www.shinwahouse.co.jp/event.php
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。