リフォーム シャンデリアのインテリア・レイアウト実例
choront
以前はカフェ風・ブルックリン風にしていたリビングをガラッとチェンジ!英字だらけ飾りの小物だらけに飽きたのと掃除が大変で(^_^;)ブラインドを設置していた窓はフレンチな窓枠をDIYして建具なども白く塗装。クローゼットの扉はモールディングを追加して框扉風に^^明るくてスッキリ〜な部屋になりました。
レンガ壁紙だけが以前の名残(笑)
U-co.3
リノベーションした時に付けたイギリス製のアンティークの1灯シャンデリア。仕事を終えて、我が家の玄関を開けて、点灯した瞬間にホッと幸せな気持ちになります。
たったこれだけで疲れが癒される愛すべき照明です。
ミサワリフォーム株式会社
築30年のマンションをリノベーション。リビングと寝室をまとめたホテルのようなくつろぎの空間です。アンティークとモダンのエッセンスをミックスした、モノトーンカラーの大人エレガントなインテリアコーディネート。オフホワイトベースにブラックの家具やカーテンがアクセントです。ボタン締めのソファやヒダをたっぷりととったドレープカーテンが上品な雰囲気を演出。リビングの収納はシンプルなデザインのUSMハラーのユニットを組み合わせて、TVボードとサイドキャビネットに。華奢な骨組みのシャンデリアやトルソーが個性なコーディネートをより一層引き立てます。
京都の注文住宅 | 株式会社 岸田工務店
〜施工事例のご紹介〜
京都市K様邸プロヴァンスハウス
玄関を開けると優雅なカーブ階段がお出迎え ✨
天井には誰もが目を引くシャンデリアが輝いています♪
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☘ぬくもりの家づくり 岸田工務店HP☘
https://www.kishidakoumuten.com/blank-32
ミサワリフォーム株式会社
中古物件を戸建を購入し、2階リビングダイニングキッチンの収納・設備を充実させ、メンテナンス時期を迎えていた外装・外構をリノベーションしました。リビングにはご主人の音楽の趣味を反映してスピーカー・プロジェクター・スクリーンなどシアター設備を設置。リビングと繋がるバルコニーは耐久性があるイペ材でつくり直し、海側のフェンスをガラス製にしてソファに座りながら海が眺められるようにしました。視線が抜けると同時に外の光が室内に回り込むようになりました。明るくオープンになった住まいで海を一望する景色に心奪われる毎日です。
株式会社フレッシュハウス
リビングの雰囲気をアンティーク風にしてみました。
デザインのよいシャンデリアがお気に入りです。
明るさもダウンライトを有効に使って雰囲気を演出しています。
落ち着いた雰囲気の中で、
1日の出来事などを話す機会が増えました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
築30年のマンションをリノベーション。リビングと寝室をまとめたホテルのようなくつろぎの空間です。アンティークとモダンのエッセンスをミックスした、モノトーンカラーの大人エレガントなインテリアコーディネート。オフホワイトベースにブラックの家具やカーテンがアクセントです。ボタン締めのソファやヒダをたっぷりととったドレープカーテンが上品な雰囲気を演出。リビングの収納はシンプルなデザインのUSMハラーのユニットを組み合わせて、TVボードとサイドキャビネットに。華奢な骨組みのシャンデリアが個性なコーディネートをより一層引き立てます。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。