DIY アンティーク 家具のインテリア・手作りの実例
ASTY-STYLE
発泡スチロールレンガを剥がし、コンクリート風に塗装しました。
コンクリートの質感が出るように何回も塗り重ねて仕上げました。
同じディスプレイですが、全体がグッと引き締まった落ち着いた空間になり大満足です!
発泡スチロールレンガを剥がす前の写真はこちらのURLからご覧ください!
⇒https://limia.jp/photo/839023/
banbi
これも、セリアのフォトフレームを使用しています★ 長方形でこの大きさが 私の家の近くのセリアにはなく、たまたま入荷していたので
おっ!!と思い、購入して作りました★
横にしても素敵なんですよ✨
今は、ワイヤーの表面に少し塗料つけて
ちょっとアンティーク調にしています(*^^*)
banbi
趣味で、ワイヤーを使用して
壁飾りを手作りしています★
枠はセリアやダイソーのフォトフレームを使用しています(*^^*)
これは、意外と細かくて、
肩凝りました(笑)(⌒-⌒; )
でも、仕上がりが大満足✨だったので
リビングに飾っています♡
ASTY-STYLE
DIYを始めてすぐの頃にやった発泡スチロールレンガ。
汚かった壁にこれを貼ると部屋が明るくなり、当時は嬉しくてたまりませんでした。
が、さすがに2年も経つと飽きてしまって...
しばらくDIYから遠ざかっていましたが、意を決して剥がしてイメチェンしようと思います!
banbi
リビング側の壁の一部です(*^^*)
おじさん居ます!!(๑˃̵ᴗ˂̵)
おじさんpart 2です★
さて、part1はどこでしょう、、、(笑)
全国にあると思いますが、、、
洋服屋と一緒に売っている雑貨とか好きです
(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんな感じの、お気に入りの小さな小さな雑貨屋さんで売っているプレート?
が気に入っていて、集めています★
見づらいですが、、、
箱に入っている長方形のと、
上に飾ってある正方形の2個のやつです。
フランス語?で書いてあって、
ちゃんと意味が後ろに書いてあります(*^^*)
格言的なものもあれば、
ウィットに富んだものもあります★
ちなみに、キッチンに飾ってあるプレートには、
『私は女王様。料理はしません。』
と書いてあります(笑)
私もいつか そう宣言できたら、、、と
夢みて、、、(こらこら(・_・;)
ちなみに、ここにもセリアの雑貨が多数飾ってあります♡(*^^*)
lulu.
下駄箱風ミニシェルフをDIY✨
セリアのインテリアウォールボックス(仕切りのあるタイプ)
を横に3つ並べてボンドで接着します
次に上部と真ん中の仕切りに端材を水性ステインのウォルナットで塗装しボンドで接着
します
これで下駄箱風シェルフの出来上がり✨
MAMI OKA
こんばんは!
お花をアレンジメントしました✨
ドライのくすんだ色合いが好きだけど
生のお花には、パワーがあるので
どちらも楽しみたいな☺️✨
お花の色によって
いろんな効果があるとのこと✨
白いお花は、
『浄化・心身のリフレッシュ』
だそう✨
自然に白を選んでしまう私は
常に『浄化』されたいのかも😱
MAMI OKA
アンティークの白い陶器瓶、
クロテッドクリーム✨
昨日、買ってきたお花の中から
いくつかをキッチンへ
持ってきました✨
どちらかと言うと、
華やかより控えめが好きなので
あちこちに分散して、
一つ一つのお花たちを
なるべく個別に楽しみたいのです☺️✨
Studio Donguri
エイジングとクラッキング塗装を施したマガジンラックの出品です。
全体的に、STUDIO DONGURIのコンセプトである「shibui(渋い)暮らし」に沿ったマットな質感で、落ち着いたカラートーンでまとめています。両サイドの妻板は、下地のブラウンの上からグレーでクラッキング塗装し、本立ての柱には、少しトーンを落としたネイビーを塗装し、ペーパーで研磨し、下地を覗かせました。
寸法:幅460mm、奥行195mm、高さ540mm
MAMI OKA
前の家の
ダイニングで、
ダイニングテーブル横の
このスペースに合わせて
作ったキャビネットなんですが
色々カントリー雑誌を見ていて
こういう片開きの
背の高すぎないキャビネットの
魅力にツボり 笑笑
作りました✨
扉もお気に入りの
アンティークリネンを
見せる収納で掛ける✨
あえて天井までにせず
天板上を見せる収納に
することで、
圧迫感がなく
余裕のあるワクワクスペースに
なります✨
このデザイン、
もう20年近くたった
今でも変わらず
ツボでツボでたまらない✨
banbi
玄関から見た風景★
まだ、途中、、、
板壁に憧れて、、、
ずっと悩んだ末、玄関横も決行!!
でも実は、余っていたベニヤ板を使用したので、この部分しか出来ませんでした(T . T)
反対側や、細い部分もやりたいのですが、
今はちょっと お休み中です(⌒-⌒; )
Studio Donguri
STUDIO DONGURIのrebirth productの第2号、アンティークの書類庫の出品です。
オススメの用途:デスクサイドの書類入れとして、お店のレジ横の書庫として、また、リビングやダイニングの散らばりやすい小物入れとしてお使い頂けます。引き出しは5段あり、なかなかの収納力です。
物としての評価:この書庫の評価すべき点は、あられ組みで組まれた強固な組手と、引出しの両サイドがアール加工されており、サイドビューが特に美しい収まりとなっているところです。気になる引出しのレール部分には、潤滑剤を施しましたので、スムースに開閉致します。
本体仕上げについて:本体は、オイルフィニッシュ後、バーナー焼き付け+ブライワックス+ダメージ加工仕上げ
引出し仕上げについて:引出しは、正面パネルはミルクペイント下地にブラックブラウンのクラッキング塗装+ブライワックス+ダメージ加工仕上げ
サイズ:外形寸法:幅350mm奥行350mm高さ383mm
引出し内側寸法:幅320mm奥行314mm高さ49mm
最後に:昔の職人の物作りは、いつも感服させられます。メンテナンスさえちゃんとしてやれば、まだまだ使うことができる頑丈な作り。沢山、こういった品物が国内にはあります。これらを、現代の需要に合わせたテイストに生まれ変わらせ、もう一度世の中にリリースし、廃棄物を減らす。そういったら小さな仕事が、私たちデザイナーに課せられた大きな使命でもあります。
STUDIO DONGURIのrebirth productは、まさにそのデザインラインです。沢山の共感者にお会いできることを楽しみに、今後も製作致します。