アロマ おすすめアイテムのフォトまとめ (2ページ目)
Gina
花より団子🍡
このキャンドルを作ってる途中から
久々に三色団子を食べたくなった
食いしん坊はこの私です😋
・
1枚の桜の花びらもお団子も
キャンドルの素材でコネコネして
作ったのでそのまま火を灯せます😊
・
香りのアロマオイルはリラックス効果のある
ラベンダーを入れました💐
まなみん
りんごのような香り⁉️🌿カモミール🌿
カモミールには、ローマン種とジャーマン種があります。
ローマンカモミールはりんごに似た甘い香りを放つことから、その名前は「大地のりんご」を意味するギリシャ語に由来しています。
一方、ジャーマンカモミールの学名は女性の子宮を意味するMatrixから名付けられたと言われています。
ジャーマン種はハーブティー、ローマン種は精油としての利用が一般的です。
ジャーマン種は鎮痛に加え炎症を抑える作用に優れているので胃炎、膀胱炎、肌の炎症などを抑える時に使用されます。
ローマン種は鎮静効果に優れ、神経の緊張、ストレス性の消化器系の不調、頭痛、月経前症候群などの緩和に利用されます。
【注意事項】
精油:キク科アレルギーの方は注意しましょう。妊娠初期の使用は避けましょう。
【作用】
ジャーマン種:消炎・鎮静・鎮痙・駆風
ローマン種:鎮痛・緩和・鎮痙
【働きかけ】
《情動》
中枢神経を鎮静させる効果が高く、興奮やパニック状態を落ち着かせます。
《思考》
気持ちを落ち着かせ、思考をリセットすることで、悲観的な思考から抜け出せるようサポートします。
《感情》
不安感や緊張感を緩和します。
《体》
ストレス性の頭痛や胃腸のトラブル、過敏性腸症候群、アトピー性皮膚炎を含む肌荒れなどにも有効です。寝つけない夜のナイトティーとしても役立ちます。婦人科系疾患、月経前症候群、更年期障害などから生じる不快な感情や痛みを和らげます。
《行動》
心を鎮め、自己を律しつつも自分の欲求を実現する方向へと行動を導きます。
【使い方】
それぞれのハーブとブレンドしてみましょう。
《メディカルハーブ》
ジャーマン種
神経性のストレスからくる消化器系の不調🌿レモンバーム、レモンバーベナなど
神経の苛立ち、不安、怒り、気分のムラ、不眠など🌿リンデン、オレンジフラワー、ラベンダー、キャットニップなど
《アロマテラピー》
ローマン種
ショックや悲しみを受けた時やリラックスしたい時などにラベンダー、ゼラニウム、メリッサ、ネロリ、クラリセージ、パチュリ、マジョラムなどをブレンドし、顔、デコルテライン、みぞおち部分をマッサージしたり、アロマバスを行うと良いでしょう。
ストレス性の痛みや炎症がある部位にオイルを塗布すると不快感を軽減することができます。
capel
アロマサロンのワークショップで、アロマ洗顔ソープを手作りしてきました。
アロマは抗菌抗ウイルス作用のあるパルマローザをin♪
サニタリーが良い香りに包まれて嬉しいです♡
アロマのある暮らし
https://limia.jp/idea/314723
まなみん
養蜂用の植物🌿リンデン🌿
リンデンの木は、中世ヨーロッパでは自由の象徴ともされていたようです。
養蜂用の植物としても知られており、花からとれた蜂蜜は最高の香りがします。
ティユルと名付けられたリンデンティーは、ヨーロッパでは好まれ飲まれています。
【注意事項】
精油:敏感肌の方はやや注意してください。
【作用】
発汗・利尿・鎮静・鎮痙・保湿
【働きかけ】
《情動》
副交感神経の働きを優位にし、興奮した神経を鎮静させる効果があります。
《思考》
孤独感や不信感を和らげ、他者との調和がとれるような柔軟な思考を生み出す手助けをします。
《体》
神経を鎮めることで、ストレス性の不眠、めまい、高血圧、頭痛、消化器の不調などの身体症状を和らげます。
《行動》
気持ちを落ち着かせ、安定させることにより、積極的に他者とのかかわりが持てるようサポートします。
【使い方】
《メディカルハーブ》
それぞれのハーブとブレンドしてみましょう。
不安、神経過敏、頭痛を和らげる―オレンジフラワー、カモミール、ホップなど
落ち込み―レモンバーム、バーベインなど
眠れないとき―ラベンダー
風邪を引いたとき―エルダーフラワー
《アロマテラピー》
眠れない夜や、急激な緊張、不安が高まった時など香水として用いると良いでしょう。