日光 植物観察日記のフォトまとめ
関連するキーワードのフォト
村上建築設計室
家の中心に位置するテラスから繋がるリビングダイニングは、外断熱の大きな吹抜けになっていて、1階から2階からも冬の日差しが部屋の奥まで入り込みます。
無垢のチークフローリングの床下には深夜電力により暖められる水の袋が入っていて、日中は日光により蓄熱されます。
また、夏には庇により直射日光が部屋の中に入らないようになっているので、冷暖房に頼らずとも夏は涼しく、冬は暖かい家のつくりになっています。
村上建築設計室
冬至の頃、2階の大きな窓から吹抜けを通して1階の奥の壁まで日光が届きます。
外断熱のコンクリートの壁は日光に暖められて蓄熱し、夕方以降徐々に放熱するため、床暖房と組み合わせると温度変化が緩やかで、頭の方ほど暖かくなるエアコンの温風より、高さによる温度変化の少ない輻射熱によって快適な環境が保たれます。
コンクリートは冷たいと思っている方がいますが、断熱と暖房のやり方により、省エネで暖かく、温度変化が少ない環境をつくることが可能です。
逆に夏場の日光は庇に遮られて室内に入らないため、外断熱によるコンクリートの内部は洞窟のように涼しい環境が保たれます。
よんぴよまま
平日にお休みを取って夫婦で日光へ紅葉狩りに。ものすごい渋滞でしたが、紅葉と瀧のマイナスイオンをたっぷり浴びて、帰りは宇都宮餃子を食べて帰宅。高校生~小学生の子ども4人は、協力してご飯を作って食べて、お風呂も沸かして入ってくれました。子どもが生まれてから夫婦だけで遠出をするのは初めてでしたが、子ども達の成長を感じました!
ことりちゃん
今回のひとり旅、日光東照宮で一番びっくりしたのが陽明門です。
よく見たら龍だらけなんですね!?龍と息というらしい。
なんの予備知識もなく訪れちゃったんですけど、気づいてびっくり!
ずーーーっと見てられるなあ〜〜と思いました。
そして、一日中見てられるから「日暮門」ともいう…ってのも、後から知りました(笑)
tamagomen. nara.1964
椿の実
実が弾けかけています。
ジワジワとゆっくり開いてます。
もう後数時間後には綺麗にパックリ
開いているといいなぁと思います。( ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅ )و❤︎.*
tamagomen. nara.1964
白樫ドングリ
シラカシのドングリです。
奈良市内に多いドングリです。
奈良公園の鹿もこのドングリを
好んで食べています。
アラカシとよく似ていますが葉っぱが
違うんですね- σ(・ω・*)ヤヤコシイ-
奈良公園の鹿は野芝と白樫を主食に
しています。
鹿せんべいはおやつなんですよ-(笑)
tamagomen. nara.1964
コナラのドングリ
成長していますね-
今年はコナラ、アラカシ、白樫は
順調に成長していますが…
クヌギが大きく成長する間もなく
雨や台風などの影響?
なのかもしれないのですが、
未成熟の状態で地面に落ちていました。
この子達だけでも大きくなってほしいと
願わずにはいられません。
tamagomen. nara.1964
クヌギ (櫟)
風貌が雲丹みたいに可愛らしい
成長途中のクヌギのどんぐりです。
今年は未成熟の状態で地面に
沢山落ちていたので
今年は昨年と違いとても少ないです…
頑張ってスクスク成長してほしいです
( ᵒ̴̶̷᷄ωᵒ̴̶̷᷅ )وガンバレ-!
【創業126年】株式会社ウオハシ
「窓はもっと大きくしたほうが良かったかなと思っていたけど、よく日が入って十分すぎるくらい明るい」というリビング。
窓は樹脂枠+ペアガラスを採用したため、結露はほぼないそう。(高砂市M様邸・新築一戸建て)
tamagomen. nara.1964
日光(紅唐子)
椿なんですが ✿゚
私的には牡丹と椿を掛け合わせたような
感じに見えています
花が開ききると根元から落ちるところは
やはり椿らしいですねー (^▽^)o✲*゚
地面に落ちた椿も綺麗です