キッチン 足場板のおしゃれなインテリア・部屋・家具のフォト

今日のキッチン♫

中古戸建購入→リフォーム途中経過★ テレビ裏は塗装した足場板、キッチンはサブウェイタイル貼り、ダイニング奥の壁は杉板にホワイト塗装したものを横貼しています★カウンターは元々小さく薄い色のツルツルの質感でしたので塗装した板を被せ大きくしました(＊^^＊) 照明をカフェ風に変え塗装した棚も何箇所かつけたらだいぶ雰囲気が変わりました★ これからキッチンカウンターに黒板をつけてダイニング奥のホワイト塗装杉板にヴィンテージ加工をします★たのしみー(..◜ᴗ◝..)

キッチンの背面棚。 これは足場材を好みの長さでオーダーカットしてもらい、後から設置しました。 古材ならではの味と風合いが気に入ってます。

リビングソファーからの眺め カウンターキッチンの全面には 足場板 イギリスアンティークのステンドグラスは取り寄せしたもの。 風が通るように小窓も取付け快適空間です

キッチンの作業用カウンター ホームセンターで足場板を購入してコンロ台のスペースに合わせて並べました。壁やコンロ台の隙間ぴったりに作っているので釘など使わず脚の上に載せているだけでも安定します。撤去も簡単！ 2mほどの長いカウンターはパンを捏ねたり、沢山のおかずを並べたり、使い勝手が良くて気に入っています。

カウンターチェアをDIYしました。 普通の高さのチェアの足だけ使用してカウンター用にリメイクしました。 引き出しも付けたので、雑貨も収納出来て嬉しいです。

足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。

足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。

キッチンの壁面の1面に 厚さ5ミリの足場板を オイルステインで塗装して 貼っています。 猫が来てからは上段に 食器を置くのをやめました。 (地震対策)

足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションに。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンの床はモルタルの土間に。奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。

【ベストバイ】見せる収納にオススメの買ってよかったキッチンアイテム

キッチンカウンター 足場板を使って造作し、ビンテージ感を演出 充実した収納も確保して、実用性も兼ね備えています。 ◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから https://freshhouse.co.jp/

足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。 

初めてのフォト投稿ありがとうございます！ ぜひまた投稿して、いろいろなフォトを見せてくださいね♪

足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。 壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。