建築 デザイン住宅のフォトまとめ
カントリータウン
お洗濯の時間も楽しい。そんな素敵な家を建てませんか?
Stay Home...Stay at Sweet Home.
カントリータウン
https://www.country-town.com/
Design 1st.一級建築士事務所
住宅街に建てる場合どうしてもご近所様の目線を気にしてしまいます、外から見える部分に大きな窓を付ければプライバシーは損なわれますが外壁と一体で塀、壁を付ける事で開放感のある家を作る事が出来ます。玄関から続く土間スペース、リビングダイニングはフルオープンでどこにいても小さなお子様の気配を感じてストレスなく家事をして頂く事が可能です。大きなシューズクローク、オープンのスタディーコーナー、開放出来る和室、土間とつながるパティオには全開放出来る窓ワイドウイン。水廻りはキッチン側面にまとめて家事室を中心に毎日の家事負担を軽減。2階部分は各居室3室、リモートでお仕事が出来るスペース、吹抜けでつながるリビングは何時でも人の気配を感じられるように計画
石川淳建築設計事務所
建築家ならではの大きなドア・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の猫脱走防止用の大きな引き戸です。
引き戸は巾1.5mで高さ1.9mほどの大型の引き戸で、上鴨居がありません。
「建築家設計の家ならでは」の特徴は間取りや断面計画もそうですが、ドア類に一番分かりやすく表現されると思います。
ハウスメーカーと違い、家に合わせて一つ一つデザインして一体感のある空間を作ります。
石川淳建築設計事務所
石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅
シンプルな切妻デザインの外観の家をリクエスト頂きましたが、計画地は南道路です。
普通の家は南面に窓が付き、さらに道路側に玄関が来ます。
さらに二世帯住宅で、玄関はそれぞれの家に欲しいとのご希望で、正面のファサードにつく開口を整理する事からシンプルな家のデザインへ向けての設計を開始しました。
大きな方針は1階の母世帯の玄関と南面の窓、それから軒下空間を大きな正方形の開口の中に集約して、子世帯の玄関は建物側面から回り込んで入る様に配置。
子世帯の2階リビングは切妻左右にバルコニーを取って東西方向と天窓から採光するように計画しまし、正面をスッキリさせる玄関配置と窓配置にしました。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす家・石川淳建築設計事務所
猫と暮らす二世帯住宅の子世帯玄関ホールです。
玄関ドアを入って直角方向に玄関ホールが広がります。
床はモルタルに黒系塗装と白系の塗装に別けて、段のところで靴を脱ぐように考えております。
さて、奥様は陶芸家でいらして、今は子育て中で作家活動は一旦休止中です。
子育てが一段落したら、陶芸作家の活動を再開するためのアトリエがこの玄関ホールのもう一つの役目です。
奧の引き違いの先には北側の庭が広がりますので、物置などを設置して陶芸の材料などを収納したり、また電気炉を外に置くときは掃き出し窓を通り抜けて内外一体で創作活動ができるようになっています
。
玄関ドアですが、猫の脱走対策として、玄関ドアの次には引き戸があり、さらに奧にも引き戸があり3重の脱走対策がされています。
その他、玄関ドアにはガラスを入れて、帰宅時にドアを開けるときに中に猫が居ないかを確認できます。
「開けたらそこに猫が居て、脱走!」という事を防ぎます。
石川淳建築設計事務所
石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅
二世帯住宅で、玄関は完全独立型です。
写真の右の開口が親世帯の玄関ポーチで、手前のドアが子世帯の玄関です。
外観をシンプルにしたいとのご希望を頂き、道路側の窓を整理しています。
石川淳建築設計事務所
石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅
親世帯の寝室です。
床は畳敷きとパイン材のフローリングの組み合わせになっています。
正面の壁の方向が北面になります。
北側の高さ制限のため、隣地境界との離れを3mほど取る必要がありました。
そのスペースは、お母さまが庭いじりに使う場所に。
石川淳建築設計事務所
石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅
親世帯の玄関です。
こちらの住戸はお母さま一人でお住まいです。
とてもお元気で、お一人で活動的にすごしておられますが、遠い将来に備えて、土間と室内の段差を最小限にするなど、足が悪くなっても使いやすいように考えています。
㈱本井建築研究所一級建築士事務所
平塚市K邸新築工事
[空間・採光イメージの確認]
平塚市 K邸新築工事。確認検査機関による中間検査も無事完了し、立体的な空間イメージや、採光イメージを確認することができました。
2階建、中庭型住宅です・・LDK空間に面した中庭からやわらかな自然採光が、室内へ注ぎ込みます。
完成が楽しみです!
日本の家をつくっています。/森村厚建築設計事務所
車いすで住むデザイン和風住宅「地の家」の玄関です。外出用車いすを置いておくスペースが必要な為、面積が広めの玄関となっています。また、和風住宅でありながら、転倒時の安全性を考慮して、床にはジュータンを使用しています。
石川淳建築設計事務所
猫のキャットウオーク・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の2階リビングへあがる階段を見上げた様子です。
写真右の開口は階段の踊り場高さから入る部屋で、トイレと主寝室と猫室へつながります。真っ直ぐ進むと2階のリビングです。
階段上には猫用の橋がかかっています。
株式会社ラブ・アーキテクチュア
思いきりインテリアを楽しむ術
兵庫県宝塚市での中古マンションのリノベーション事例です。
施主のS様ご夫婦は、大のインテリア好きで、そして優れたセンスの持ち主です。
絶妙なカラーバランスで整えられた、インテリアや小物たち。
今回、私たちがお手伝いしたのは、すでに相応のレベルに仕上がっていた空間に
少しのアイデアと、内装に手を加えるリノベーションでした。
例えば、キッチンの天井を無垢フローリングで作り変えたり、
扉を黒で統一して、インダストリアル感をより強めに引き出したり
洗面をモールテックスで造作したり、カーペットの色で少し男前な雰囲気にしたり。
まさに施主様との共同作業で、オリジナリティ溢れる空間となりました。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす家・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の玄関土間ホールです。
広々としていますが、奥様の陶芸アトリエを兼ねる空間となっています。
吹抜の上に見える小窓は「猫室」の窓。
お掃除の時など、猫を一時閉じ込めしておくための小部屋です。
猫対策の扉ですが、2階のリビングから猫が階段を下りてきても、階段下の引き戸で閉める事ができます。
石川淳建築設計事務所
石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅
居間にある洗面台のすぐ右の引き戸の中は脱衣室とトイレと浴室があります。
引き戸のガラスは透明ガラスになっています。
お風呂に入りながら景色を見たい、というご希望から、透明にして欲しいとリクエストを頂きまして、一人住まいならではの決断です。
ちなみに洗濯機は脱衣室の中にあります。
石川淳建築設計事務所
石川淳建築設計事務所で設計したシンプルデザインの住宅
神奈川県の横浜で昨年完成した「猫と住む二世帯住宅 OUCHI-40」です
ご家族はエンジニアの御主人と陶芸家の奥様とお子さん1人、それから御主人のお母さまの合計4人の二世帯住宅です。
それと、タイトルにもある「猫」2匹も家族の一員です。
ご夫婦は家を建てるのが3軒目との事で、今までと違った、シンプルでデザイン性のある家を作りたいとの事で石川淳建築設計事務所をネット検索で見つけていただき、ご依頼を頂きました。