山 風景 雪のフォトまとめ
Lhouse(エルハウス)
こんにちは!長野県茅野市の工務店エルハウスです💖
エルハウスでは「家にいながら信州の素晴らしい景色を感じていただこう」と、社員が撮影した、信州の大自然や絶景写真をアップしています。
今日は「高ボッチ山」での一枚です✨
長野には素晴らしい風景がたくさんありますね🎵
今日も良い1日を!
関連するキーワードのフォト
仲摩邦彦建築設計事務所
南側には山が、北側には海が、
広がっています。
その両方の景色を、
採り込むことができるように、
両側に向かって、大きく開かれた、木の箱を、
海と山の境目の崖の上に、
そっと置くように、配置しました。
仲摩邦彦建築設計事務所
室内は、
部屋の端から端まで、
床から天井までの、
大きな大きな窓によって、
南側の庭、その先の山の景色に、
つながっています。
1階は、
二世帯住宅の親世帯。
フローリング部分、畳部分を含めて、
全体が、
大きなワンルームになっていますが、
必要に応じて、
天井のレールのところを走る、可動間仕切りで、
仕切ることも出来ます。
仲摩邦彦建築設計事務所
一番奥のキッチンから、
ダイニング、リビング。
すべては一つながりの、
大きなワンルームになっています。
また、一方で、
天井のレール部分を走る可動間仕切りによって、
必要に応じて、
別々の部屋に、分けることも出来ます。
そして、
そのようにして分けられた、全ての部分は、
南北、両方向に、開かれています。
家中のどこにいても、
南側の山、北側の海、
その両方の景色を、
楽しむことが出来るようになっています。
仲摩邦彦建築設計事務所
2階の子世帯は、
中庭を囲むようにして、
全体で大きなワンルームのようになっています。
どこにいても、
南側からの光が入ってきます。
そして、また、
どこにいても、
北側の海が見えます。
広いワンルームには、
好きな場所に、家具を置くことで、
それぞれの場所をつくっていきます。
また、
所々に設置してある、可動間仕切により、
必要に応じて、
小さな部屋に仕切ることも出来ます。
仲摩邦彦建築設計事務所
寝室等、すべての部屋は、
明るい南側とともに、
中庭に向かっても、
開かれています。
中庭には、
光は通すが、雨は通さない、
半透明の屋根が、架かっています。
その上、さらに、
床も、
屋内と段差無しで、つながっているため、
半屋外といった感じになっています。
そのため、
サッシを開け放てば、
屋内と屋外、すべてが連続した、
大きなワンルームが出来上がります。
bho sheòmar beag agam
ゾッとするほど美しい場所というものがあるのです。グレンコーはその一つでしょう。ハイランド1日バスツアー(なんてものを利用したこともあったのです)のガイドさんはバグパイプが吹けました。こんなに美しい場所ですがここでは300年ほど前に虐殺事件がありました。今でも追悼ミサなどしているようです。
URRK*ものづくりCafe
阿蘇に行った時の写真です。
熊本人だから…っていうのもあるけど、
阿蘇の山々、空などの景色を見るといいなぁ〜〜って思うし、落ち着きます(*´ω`*)
インスタグラムもやっています♪
主にdiyやお部屋のインテリアですが、たまにお出かけの風景(マニアック)なども…。
リミアと違う写真もたくさんありますので、よかったらインスタにも遊びに来てくださいね(o^^o)
プロフィールのインスタのアイコンから飛べます( ´ ▽ ` )
Rumi*
グリーンの光、なんだかわかりますか❓ ここは国立公園内、山の中⛰
以前📸カメラに興味を持った娘の希望で、ホタルを撮りに山へ行きました🚗³₃
🌅日が沈みかける時の、ほんの短時間だけホタルが舞います。
ちょうど今の時期だけ見れる~👀💕
そして、山の中私たち以外誰もいなくて、360度ホタルに囲まれる❣️😍
山に沈む夕陽🌅も圧巻でした🌟。:*
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
世界の果て、チリの南部パタゴニア。
チリの首都サンティアゴから、南の端、もうちょいで南極、ぐらいの位置にあるプンタアレナスまで飛行機で3時間半。そこから長距離バスで3時間行くと、プエルトナタレスという港町に着きます。さらに早朝バスを乗り継いで3時間程でパタゴニアトレッキングのスタート地点、パイネ公園の入り口に到着です。
もうだいぶお腹いっぱいなぐらい移動してますが、この山を越えて行きます。
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
めちゃくちゃ寒いんじゃないかと警戒していたんですが、Tシャツ一枚でちょうどいい感じです。同じように、トレッキングしている人も多く、声を掛け合いながら登ります。
日本人は誰も見かけませんでした。ここは日本のちょうど裏側ですもんね。
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
ちょうどいい石に座って、振り返ったらこの景色。南米はスケーラビリティを感じる旅にしようと思っていましたが、まさに望んだような絶景を見れて大満足です。
もう帰国していますが写真あげていきます〜
hiro
【パタゴニアでトレッキングに挑戦】
南米チリ、パタゴニア。
片道4時間歩いてついに登頂。後ろに見える三本の尖った岩は、パイネの塔と呼ばれています。まさに南半球の下に生えてた地球の角のようで、自然の力強さを感じます。
僕の座ってる後ろにはなんと池があります。この時期はまだ凍ってるんですが、こんなところに水が溜まってるのは驚きです。