ハンドメイド アンティーク 家具のフォトまとめ
banbi
これも、セリアのフォトフレームを使用しています★ 長方形でこの大きさが 私の家の近くのセリアにはなく、たまたま入荷していたので
おっ!!と思い、購入して作りました★
横にしても素敵なんですよ✨
今は、ワイヤーの表面に少し塗料つけて
ちょっとアンティーク調にしています(*^^*)
banbi
趣味で、ワイヤーを使用して
壁飾りを手作りしています★
枠はセリアやダイソーのフォトフレームを使用しています(*^^*)
これは、意外と細かくて、
肩凝りました(笑)(⌒-⌒; )
でも、仕上がりが大満足✨だったので
リビングに飾っています♡
banbi
リビング側の壁の一部です(*^^*)
おじさん居ます!!(๑˃̵ᴗ˂̵)
おじさんpart 2です★
さて、part1はどこでしょう、、、(笑)
全国にあると思いますが、、、
洋服屋と一緒に売っている雑貨とか好きです
(๑˃̵ᴗ˂̵)
そんな感じの、お気に入りの小さな小さな雑貨屋さんで売っているプレート?
が気に入っていて、集めています★
見づらいですが、、、
箱に入っている長方形のと、
上に飾ってある正方形の2個のやつです。
フランス語?で書いてあって、
ちゃんと意味が後ろに書いてあります(*^^*)
格言的なものもあれば、
ウィットに富んだものもあります★
ちなみに、キッチンに飾ってあるプレートには、
『私は女王様。料理はしません。』
と書いてあります(笑)
私もいつか そう宣言できたら、、、と
夢みて、、、(こらこら(・_・;)
ちなみに、ここにもセリアの雑貨が多数飾ってあります♡(*^^*)
lulu.
下駄箱風ミニシェルフをDIY✨
セリアのインテリアウォールボックス(仕切りのあるタイプ)
を横に3つ並べてボンドで接着します
次に上部と真ん中の仕切りに端材を水性ステインのウォルナットで塗装しボンドで接着
します
これで下駄箱風シェルフの出来上がり✨
Studio Donguri
エイジングとクラッキング塗装を施したマガジンラックの出品です。
全体的に、STUDIO DONGURIのコンセプトである「shibui(渋い)暮らし」に沿ったマットな質感で、落ち着いたカラートーンでまとめています。両サイドの妻板は、下地のブラウンの上からグレーでクラッキング塗装し、本立ての柱には、少しトーンを落としたネイビーを塗装し、ペーパーで研磨し、下地を覗かせました。
寸法:幅460mm、奥行195mm、高さ540mm
banbi
玄関から見た風景★
まだ、途中、、、
板壁に憧れて、、、
ずっと悩んだ末、玄関横も決行!!
でも実は、余っていたベニヤ板を使用したので、この部分しか出来ませんでした(T . T)
反対側や、細い部分もやりたいのですが、
今はちょっと お休み中です(⌒-⌒; )
Studio Donguri
STUDIO DONGURIのrebirth productの第2号、アンティークの書類庫の出品です。
オススメの用途:デスクサイドの書類入れとして、お店のレジ横の書庫として、また、リビングやダイニングの散らばりやすい小物入れとしてお使い頂けます。引き出しは5段あり、なかなかの収納力です。
物としての評価:この書庫の評価すべき点は、あられ組みで組まれた強固な組手と、引出しの両サイドがアール加工されており、サイドビューが特に美しい収まりとなっているところです。気になる引出しのレール部分には、潤滑剤を施しましたので、スムースに開閉致します。
本体仕上げについて:本体は、オイルフィニッシュ後、バーナー焼き付け+ブライワックス+ダメージ加工仕上げ
引出し仕上げについて:引出しは、正面パネルはミルクペイント下地にブラックブラウンのクラッキング塗装+ブライワックス+ダメージ加工仕上げ
サイズ:外形寸法:幅350mm奥行350mm高さ383mm
引出し内側寸法:幅320mm奥行314mm高さ49mm
最後に:昔の職人の物作りは、いつも感服させられます。メンテナンスさえちゃんとしてやれば、まだまだ使うことができる頑丈な作り。沢山、こういった品物が国内にはあります。これらを、現代の需要に合わせたテイストに生まれ変わらせ、もう一度世の中にリリースし、廃棄物を減らす。そういったら小さな仕事が、私たちデザイナーに課せられた大きな使命でもあります。
STUDIO DONGURIのrebirth productは、まさにそのデザインラインです。沢山の共感者にお会いできることを楽しみに、今後も製作致します。
Studio Donguri
-デザインコンセプト-
当スタジオのデザインラインのひとつ、古き良き物作りを、現代のテイストに合わせて蘇らせ、再リリースするrebirth productに、新たなラインナップが加わりました。個人的なイメージとしては、このテーブルは、オイルの香り漂うバイクのカスタムショップの片隅に佇み、タバコの煙越しにツナギ姿のスタッフとお客様が雑談する風景が見えます。
また、30代男性、未婚、バイクとインテリアが趣味、今夜、目当ての女性が家に遊びに来る、このテーブルをミニバーとして使い、素敵な夜を演出する。もちろん、彼女の好きなおつまみも忘れずに。といったイメージです。
-製作工程-
キーワードは、タバコ、オイル、バーボン。
もともとはブラウン色であったミシン脚をアイアンペイントを施して研磨し、下地のブラウンを覗かせてエイジング感を。天板は、下地にオリーブ色を塗装し、上塗りにブラックブラウン色を塗装し、研磨とバーナー焼き付けで男臭く、ストイックな仕上げとしています。
-寸法-
幅698mm、奥行450mm、高さ745mm