一戸建て 北欧のインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
薪ストーブの醍醐味といえば、炎のゆらめきを見ながらくつろげること。キャンドルのゆらめく炎を見ているとゆったりリラックスできますよね? あれと同じように、薪ストーブの炎の不規則なゆらめきには、1/fゆらぎによるリラクゼーション効果があるといわれています。家の中にいながら自然を体感できるのが、薪ストーブの魅力なのです。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
木の香りがする、ゆったりとした時間の流れるヒュッゲな暮らしを体現できる《HUCK》のシリーズ。今回ご紹介する熊本のモデルハウスは《HUCK BASE HUNTING》です。
床や壁面にいたるまで天然素材の木に囲まれていて、森の中に住まうようなぬくもりが感じられます。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
北欧の過ごし方を日常に取りれるなら、家そのものを北欧風にするのはいかがでしょう? 北欧の知恵が詰まったこだわりの最上級ログハウス《HUCK LOG》は、本場フィンランドで長い年月をかけて育てられた木材を使ったログハウスです。
お仕着せのインテリアや決まりきったスタイルの家ではなく、自分らしい家が欲しいという人にぴったりな《HUCK LOG》は、家族との時間を心から楽しむことを大切にする、北欧の人々の暮らしをかたちにしています。《HUCK LOG》なら、床材を天然素材の蜜蝋で仕上げたり、壁に自分好みの塗料を塗ってカスタマイズを楽しんでみたり、イメージどおりの材料を選んで少しずつ内装を仕上げていくことも可能です。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
夏の北欧は「白夜」があり、夜になっても太陽が沈むことはありません。北欧ではこの時期、夏休みを長く取り、たっぷり遊んでリラックスして過ごします。冬が長い分、夏への思いはひとしおというわけですね。
たとえばフィンランド。学校が夏休みになるのは日本と同じですが、なんと、大人にも夏休みがあるんです! しかも、4週間の休暇を取ることを国が義務付けし、さらには休暇金を支給するのだとか。なんともうらやましいですよね。
建築家住宅 R+house(アールプラスハウス)
2階のベランダに洗濯物を干すことを考え、ランドリールームは2階に配置。シームレスな家事動線の実現により、家事ストレスを軽減する工夫をしています。
洗濯機の横には、アイロンがけができるカウンターを造作。アイロンがけだけでなく、家計簿をつけたり、読書をしたりするワークスペースとしても使うことができます。
また、施主様が大好きな北欧家具に合わせて、壁一面をアクセントウォールに。北欧カラーの柔らかな風合いが、空間に彩りをもたらしています。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
木にこだわり抜いた、ぬくもりある内装をご覧ください。
本場・北欧のレッドパインを使用した無塗装のフローリング。無垢材特有のしっとりした肌ざわりは格別なので、夏場は素足で歩いたら気持ちいいんです……! リビングからフロントポーチへと繋がる部分は土間になっていて、外界との境を感じさせません。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
〔エースホーム〕のログハウス《HUCK LOG(ハック ログ)》。
こちらは、玄関側のフロントポーチ。《HUCK》では、全タイプのログハウスにこのような屋根付きのデッキスペースを設置しているのもポイントです。アウトドア好きはもちろん、特にDIY好きなファミリーにも大人気。
「一戸建て 北欧」でよく見られるフォト
「一戸建て 北欧」でよく使用されている商品
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ブランド | ネフライト for home |
商品名 | 【ネフライト】カーテン ホワイトグロスシリーズ(1.5倍ヒダ) |
カテゴリー | その他カーテン、ブラインド、レール |
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価格 | 37,620円〜 |
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