「熱だまり」の検索結果

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「せ~のっ!いったぁ だぁっきっ まあ〜すっ!!!!」 長男・次男「真っ黒じゃん!どうしたの?こんなの食べたらガンになるよ」 ぱぱ「なるかいボケッ!いつもと同じ様に焼いたんやけど、今日は真っ黒くろすけになってもうたわ~」 長男「いつもと違うもの入れたでしょ?」 ぱぱ「べっつに~いつもと同じやで~」 長男「パパはよく、今日は○○入れてみました。さて何を入れたのでしょ~か?って言うじゃん」 ぱぱ「今回は何もいれてへんわ、いつもと同じよ」 長男「絶対入れてるね、前もあったじゃん、何だったっけ・・・あっそうだ!カレーだよ!カレーにコーヒーの粉入れて、めっちゃ不味くしたんだよ」 ぱぱ「あれは別にコーヒー入れたからまずくなったんと違うで、コーヒーの粉ドバーって入れすぎたから苦くなったんや、だからパパが責任とって一人でカレー全部食ったやろ、1か月ぐらいかかったけどな、だから絶対にコーヒー入れんわ!」 長男「でも、コーヒー入れたでしょ」 ぱぱ「ハンバーグにコーヒーなんか入れるかい!具材の割合は変えたけどな」 長男「具材の割合変えたって何?」 ぱぱ「今回のハンバーグはひき肉の量をいつもより多くしたんや、と言うより具材の量を減らしたんだよなぁ~」 長男「具材って何?」 ぱぱ「ひき肉以外の材料の事や、ひき肉以外にも玉ねぎ、にんじん、パン粉、とか入れるけど、今回パン粉の量がいつもの半分以下なんだよなぁ~それで真っ黒くろすけになったんかなぁ~」 長男「何でパン粉半分にしたの?」 ぱぱ「パン粉買うの忘れとったんや。でもまぁ~大事なんは味の方や。見た目は真っ黒くろすけでも味はおいしいで!どうや!美味いやろ?苦くないやろ?」 子供皆「・・・・・」 ぱぱ「苦いんか?・・・」 子供皆「・・・・・」 ぱぱ「おいおい!なんでだまっとんねん!お前ら!パパのハンバーグ大好きやろ?美味いかって聞いとるんや、長男答えろよ!」 長男「まあ~まあ~」 ぱぱ「なんやその答えは!うまいか、まずいかで答えろよっ!」 長男「おいしい」 ぱぱ「苦いか?」 長男「苦くはない」 ぱぱ「そうやろそうやろ、いつも通りに作っとるんや、苦いはずないわ!次男はどう?うまいか?」 次男「・・・・」(最近、何事にも「めんどくせー」と言って返事をしなくなった次男が無言で右手を軽くサッと挙げては、すぐ下ろす。顔の表情からするとたぶんうまいのだろう。よしよし。それにしてもめんどくせー年頃だ) ぱぱ「おいっ次男!喋れ!ボケッ!ほんまにもーめんどくせー男よのぅ・・・長女ちゃんはおいしいでちゅか~?💖」 長女「・・・・・私怒ってるんだから!ゆるしてないからね!」 ぱぱ「・・・・・」(あっそうだった、長女と喧嘩してたんだった。長女がハンバーグ焼くとき、フライパンに雑にハンバーグ投げ入れた為、フライパンから跳ねた油が、長女の横で調理指導してた短パンTシャツ裸足の私の足の甲にピチョッ!と落ちて、のたうち回り熱がる私を見ても一向に謝らなかったので、「謝れよ!」と足をさすりながら長女を怒鳴ったら、「そんなところに裸足でいるパパが悪いんでしょ!スリッパ履きなさいよ!」と逆切れされたので喧嘩になってしまってたんだ、すっかり忘れてたわ。結局謝らない長女だった。) ぱぱ「おいっ!お前らっ!ハンバーグばっかり食ッとらんと、キャベツの千切りと一緒に喰えよ。ハンバーグ1口食べたら千切り5口は喰えよ!ええなっ!」 長男「は~い」 右手を軽く上げては、すぐに下ろす次男と、真っ直ぐ食べる長女 ぱぱ「宜しい!」父親の威厳0の俺

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