いいね数:1コメント数:08年
本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています
日本古来のどっしりと安定感のある建物にする為、道路から1m近く上がった敷地の道路側半分を掘り、道路レベルから建てることで、周囲より低く見えるようにしています。また、低い部分を重く、高い部分が軽く見えるえるように、下部をコンクリートの塊、上部を軽快に見えるような深い軒の屋根で表現し、軒の陰影がある重厚感のある佇まいとしました。
いいね数:1コメント数:08年
いいね数:0コメント数:08年
いいね数:0コメント数:08年
いいね数:0コメント数:08年
裏側に公園のある住宅です。敷地にある高低差を利用してスキップフロアの家を造りました。公園の緑や眺望のある部分を巧みに取り入れています。
いいね数:0コメント数:08年以上
玄関をおもてなしの空間として 友人などが来客した際、お茶を点てておもてなしをしたいとの事から、玄関に隣接して茶室をしつらえました。玄関側が貴人口、奥が水屋のある茶道口です。普段は、大谷石を敷いた土間とひとつながりの脇座敷となっています。縁側の様に、靴を脱がずに腰かけて話しをしたり、両親が来た際などに、客間としても利用します。
いいね数:0コメント数:08年以上