M邸では、敷地を柵で囲い、建物の周囲をドッグランにしています。愛犬は、リビング前のウッドデッキから屋外へ。室内と屋外を自由に行き来し、自然と一体となって建物の周囲をぐるりと走り回るのを楽しんでいます。 人と愛犬が集い、暮らすM邸は、心地よい自然とぬくもりに満ちた素敵な住まいです。 ※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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白を基調としたLDKは28畳の広さがある上に、高い吹き抜けを設け、開放感あふれる空間となっています。夏涼しく冬暖かい、快適な室内環境を実現した工法により、愛犬のニオイも気にならないそうです。
※愛犬家住宅コーディネーター 二本柳 竜太さん(認定番号:11040433・株式会社Design House Sin)がコーディネートした住宅です。
M邸では、敷地を柵で囲い、建物の周囲をドッグランにしています。愛犬は、リビング前のウッドデッキから屋外へ。室内と屋外を自由に行き来し、自然と一体となって建物の周囲をぐるりと走り回るのを楽しんでいます。 人と愛犬が集い、暮らすM邸は、心地よい自然とぬくもりに満ちた素敵な住まいです。 ※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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M邸で特徴的なのは、一般的な玄関がないことです。ウッドデッキからシューズクロークを通過して、もしくは直接、1階のLDKへ入ることができます。人も愛犬も、屋外から室内へ、ごく自然に移動できるのです。 ※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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スキップフロアで高くなったLDKの床下を利用して愛犬の居場所を設置しています。スライド収納ができる扉を設けたドッグスペースゲートはロック機能もあり、半透明のポリカーボネート越しに、家族のシルエットが見えるようにしています。このようなところにも、愛犬が寂しい思いをしないような、細やかな気遣いが感じられます。 ※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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LDKの床は、愛犬の足腰への負担が少なくメンテナンス性に優れたコルク床、キッチンの入口には危険防止のドッグゲートを設置しています。 M邸では家の中心に薪ストーブがあり、冬になると暖かい空気が吹き抜けの天井を回り、家全体を暖めてくれます。 ※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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1階LDKはスキップフロア、1・2階は吹き抜けでつながり、さらに、浴室、トイレ、寝室以外はドアを設けていません。家全体を連続性のある空間にすることで、愛犬の様子を常に感じていられるようになっています。家全体が一体感のある空間ですが、愛犬が自由に行動できる範囲は1階に制限。階段を愛犬が怖いと感じるスリットの螺旋階段にすることで、愛犬が2階に自由に入ることができないようにしています。 ※愛犬家住宅コーディネーター監修者 筒井 紀博さん(筒井紀博空間工房)がプランニングされた住宅です。
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テラスにも足洗い場を設置しており、庭で遊んだあとは、さっと汚れを落としができるのも便利です。 ※愛犬家住宅コーディネーター 西沢 雄嗣さん(認定番号:11040458・株式会社 総合建設西沢商会)が コーディネートした住宅です。
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