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おうちごはん/低温調理/真空低温調理/低温調理器/ボニーク/boniq/... 「きのこのマリネ」 とにかく簡単!便利…

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更新日時:2020年10月30日

「きのこのマリネ」

とにかく簡単!便利!全てバッグの中で完結する優れもの。
あと一品に大活躍。

▼レシピページ
https://boniq.jp/recipe/?p=22190
「ボニーク レシピ」で検索もOK!
プロフィールページにもリンクあります^^

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国内No.1低温調理器「BONIQ(ボニーク)」で、おいしく、高栄養で、ヘルシーなおうちごはんを、簡単に。 タンパク質を破壊しない「低温度帯」で調理することで、硬くなりがちなお肉も、まるで高級レストランのような「極上やわらか&ジューシー」な仕上がりに! 栄養素を逃しにくく、素材本来の旨みを引き出すから過度な味付けも必要なし。 さらに、セットしたら調理終了まで放置でOK!何かと忙しい毎日に嬉しい、ほったらかし調理。 一気にたくさん同時調理して、時短&作り置きも可能。 肉以外にも魚、野菜、たまご、お米、スイーツ、ドリンクまで、とっても簡単に「低温調理ならでは」の驚きの味わいが楽しめます。 「おいしくてヘルシー&効率的」な毎日の家族ごはんはもちろん、おひとりさま、ダイエット中の方、ヘルシー思考の方、ワークアウトやトレーニングで体づくりをされている方、また、離乳食、介護食づくりにもおすすめ☆ フォロー&いいね、お待ちしています♡ 【300以上!公式低温調理レシピサイト】https://boniq.jp/recipe/LIMIARecipe

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低温調理器「BONIQ」さんの人気フォト

低温調理で作る「タコのやわらか煮🐙」   タコを低温調理することで驚いたのが、タコから出る水分の量。約3割ほどが離水してしまうのですが、その水分にはタコの旨味がしみ出ていました😳   このタコの旨味が詰まった出汁を捨ててしまうのはもったいない‼️   そこで煮物に使ってみると、豊かなタコの風味が感じられる大変おいしい煮物が出来上がりました。   タコを生の状態からBONIQで低温調理し、タコから出た出汁を使って野菜を煮込んだ後余熱でタコを温めながらたれと絡める、という工程で調理することで理想のやわらかさに仕上げることができました。   かなりの自信作です、ぜひお試しください😊     🍴低温調理で作る 🆕【65℃ 酸化を防いで老化防止◎タコのやわらか煮】レシピ https://boniq.jp/recipe/?p=26316 👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️ ⁠👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍     ✅栄養素/食 カロリー:117.1 kcal タンパク質:14.1 g 糖質:10.2 g 脂質:1 g     ✅材料(4人分) ・生食用水タコ(足)  300~400g ※生食用で新鮮なものを使用する。 ・塩  大さじ1   <鍋に入れる材料> ・大根  1/6本 ・フリーザーバッグに残った汁  全量(約120cc) ・水  200cc ・しょうゆ  大さじ1.5 ・砂糖  大さじ1.5  ・みりん  大さじ1.5      ✅レシピ 1)BONIQをセット。食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。65℃ 1時間に設定する。   2)塩を刷り込むようにしてタコのぬめりと汚れを落とし、水でしっかり洗い流す。   3)フリーザーバッグにタコを入れる。   4)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。   5)大根は厚さ1.5cmのいちょう切りにする。 鍋に大根と大根がひたひたに浸かるくらいの水を入れ、15分ほど煮る。 BONIQが終了したらフリーザーバッグを取り出す。 大根の下ゆでをしたお湯はすべて捨て、フリーザーバッグに残った汁、水、しょうゆ、砂糖、みりんを加え、煮汁が1/3量になるまで煮詰めたら火を止める。   6)タコを一口大にカットし、5)の鍋に入れてさっと和える(火はつけない)。 皿に盛り付けて、出来上がり。 お好みで彩りにアスパラガスやいんげん(ゆで)、ねぎなどを加えて。      ✅作る際のポイント タコは必ず生食用で鮮度の高いものを使用ください。   以前の比較実験「45℃~ 生タコ(水タコ)の低温調理 比較実験」で生のタコは何℃で調理するとおいしくできるのかを検証した際、45℃ではジューシーでフレッシュ感がありながらサクッとした歯切れが楽しめ、55℃ではプリっとした食感で、赤みがかった皮の色が鮮やかになることがわかりました。   65℃では、タコ自体の旨味が出てより味が濃くなり、煮たような味わいを楽しむことができました。   この比較実験の結果を元に開発した今回のやわらか煮レシピ。   低温調理後のタコに余計な熱が入らないよう、タコは低温調理で出たタコの出汁を吸わせた大根、調味料と和えるだけにすることで、低温調理のやわらかさを生かしつつ、タコの旨みを全体に浸透させて全体の味を高めています。   タコはしっかり下処理をし、ぬめりや吸盤についた汚れを取り除きます。 下処理が充分でないと、吸盤に砂がついたままになっていたり、生臭さが出やすくなります。   低温調理の場合はフリーザーバッグの中で調理をするので、高温調理でお湯で煮る際に流れていく汚れも、そのまま調理することになってしまいます。     タコの低温調理後、フリーザーバッグに残った汁にはタコの旨味が詰まっています。 本レシピでは煮汁として活用していますが、ぜひ捨てずにみそ汁やタコ飯、パスタなどに活用してください。     冷めてもタコはやわらかいままですが、温め直す際熱が加わりすぎるとタコが硬くなってしまいます。   鍋からタコを取り出してタコ以外を加熱し、全体が温まったら火を止めてタコを加えると良いでしょう。   大根の代わりにじゃがいもや里芋でもおいしくできます。      このレシピの「BONIQ栄養士による栄養アドバイス」はレシピサイトにてご覧ください👇   🍴低温調理で作る 🆕【65℃ 酸化を防いで老化防止◎タコのやわらか煮】レシピ https://boniq.jp/recipe/?p=26316 👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️ ⁠👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍

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簡単&筋肉を作る👊「筋トレ飯献立🍴」 ~昼食編~ 準備も簡単で、栄養バランスも◎ トレーニング効果を最大化させるバルクアップごはん💪     低温調理で作るサラダフィッシュ サーモンとミネストローネスープに、オニオンサラダとパンをプラスして。     ✅合計4品 🍴主食:フランスパン/ライ穀パン🥖 🍴主菜:65℃ サラダフィッシュ ~サーモン~🐟 🍴副菜:オニオンサラダ🥗 🍴汁物:95℃ ミネストローネスープ🥄     ✅レシピ 🍴主食:フランスパン/ライ穀パン🥖 1枚(切れ)。お好みでフィッシュサーモンとサラダをサンドしても○     🍴主菜:65℃ サラダフィッシュ ~サーモン~🐟 ・サーモンの皮と骨を取り、塩(1%)をまんべんなく振って20分置き、水分を拭く。 ・サーモンの表面に砕いた黒こしょうをまぶす。 ・フリーザーバッグにサーモンとレモン汁を入れ、BONIQで低温調理をする(65℃ 30分)。 ・BONIQ後氷水でバッグごと急冷して出来上がり。     🍴副菜:オニオンサラダ🥗 ・オニオンはスライスして塩水に浸け、水を切る。 ・サニーレタスとともに皿に盛り、塩、オリーブオイル、レモン汁をかけて。     🍴汁物:95℃ ミネストローネスープ🥄 ・ベーコンはスライス、にんじん、セロリ、玉ねぎは角切り、トマトはざく切りにする。 ・水とコンソメスープの素とともにフリーザーバッグに入れ、BONIQで低温調理をする(95℃ 20分)。 ・BONIQ後必要あれば塩こしょうで味を整え、お好みでパルメザンチーズ、パセリをかけて。      \詳しいレシピ、ポイント、栄養情報は👇/ ✅1週間筋トレ飯献立 Vo.3(月)昼食 https://boniq.jp/recipe/?p=25358 👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️ 👉「ボニーク 献立」で検索もOK🔍

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🏆【低温調理ならではの豚ばら肉レシピ】人気ランキング TOP5 https://boniq.jp/recipe/?p=26311 👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️ 👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍     豚ばら肉の低温調理。   豚ばらの場合は脂身が多く硬いため、薄切りでない限り、長時間調理を行うことが必要です。   フライパンで焼いたり鍋でゆでたりする従来の高温調理では、分厚いお肉であればあるほど火入れ時間は長くなり、必然的に外側からどんどんタンパク質が収縮して硬くなり、ジューシーさを失ってしまいます💦      低温調理ならしっかり温度管理をして低温で調理するから、タンパク質の破壊を最小限に抑えてやわらかジューシーさを保ち、脂身はちょうど良くぷるぷるの状態に。     脂っこさやしつこさがない、程よいバランスの豚の脂が口の中で溶ろけ、甘さを感じます。   身も繊維さはなくとてもやわらかで、身からも肉汁がじゅわっとおいしく広がります✨     そこで今回は、370以上の低温調理レシピを公開している「BONIQ」の公式レシピサイトにおける「低温調理ならではの豚ばら肉レシピ」TOP5を発表🎉     \🏆1位/✨ 🍴77℃ 極上‼️改訂版 豚ばらの角煮 \🏆2位/ 🍴77℃ 塩豚vs.調理後塩含ませ豚 比較実験 \🏆3位/ 🍴77℃ “下茹でなし”で豚の角煮 比較実験 \4位✨/ 🍴77℃ 豚ばらの低温調理 温度比較実験   \5位✨/ 🍴70℃ 低温調理で安心自家製ベーコン      1位にランクインした「77℃ 極上‼️改訂版 豚ばらの角煮」にありますが、豚ばらの角煮を作る際「圧力鍋で肉の下茹でをすると仕上がりが変わってしまうのか❓」との質問をユーザーさんからいただき、圧力鍋で下ゆでした豚ばら肉とレシピ通り鍋で下ゆでした豚ばら肉を比べてみました。   その結果、圧力鍋で下ゆでした方は約120℃と高温でゆでることになりますので、身が繊維状になってやや硬くなってしまい、鍋でコトコト下ゆでし調味料と共にBONIQした「77℃ 極上‼️改訂版 豚ばらの角煮」の方は、肉も脂身もトロトロでプルプルの“極上の”状態に仕上がりました。     しかしこれは2つを比較していた時の感想であり、圧力鍋で下ゆでを行った方も間違いなくおいしいので、お好みやその時の都合などによって使い分けてくださいね🙌     豚肉にはさまざまな栄養素が含まれています。   しかし、下ゆでをすることで煮汁に溶け出ていってしまいます。   長時間であればあるほど溶け出てる割合も多くなり、また、ビタミンなどの栄養素も温度が高ければ高いほど破壊されてしまいます。   この面を考慮すると、低温調理で長時間調理した方が結果的に豚肉に残る栄養素が多いと言えます☝️     さらに、BONIQの低温調理なら溶け出てもフリーザーバッグの中。   フリーザーバッグに残った汁も活用することで、溶け出た栄養素もしっかり摂取することができます。   作った豚の角煮と一緒に煮汁もご飯にかけるなどして食べてしまうほか、冷蔵庫で冷やして煮こごりにしたり、鶏肉や野菜の卵とじの割り下地として使用しても良いですね。     低温調理豚ばら肉は身も脂身も理想のやわらかジューシーさ✨   しかも、低温調理で素材の旨みがしっかり引き出されて、甘く、感動さえ覚えるほどのおいしさに✨😌     各レシピの詳細はレシピサイトにて↓     🏆【低温調理ならではの豚ばら肉レシピ】人気ランキング TOP5 https://boniq.jp/recipe/?p=26311 👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️ 👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍

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✍️BONIQのメンテナンスについて   本日は改めて、各種BONIQ本体のメンテナンスについてご案内します🙌     お届け時に同梱している取扱説明書に記載している内容ですが、ぜひ今一度ご確認いただき、ご参考ください🙏😊   取扱説明書は、BONIQ 公式低温調理レシピサイトでも公開しています。 https://boniq.jp/recipe/boniq_manual/ (「ボニーク 取扱説明書」で検索すると出てきます🔍写真/イラスト付き。)     ✅BONIQのメンテナンス(初号器) 📌定期的に実施 1. 本体からホルダーを取り外し、本体のボトムカバーを時計回りに回して取る。 2. プロペラに気をつけながら、本体外部の筒状のステンレスカバーを時計回りに回して取り外す。 3. 中性洗剤をつけたスポンジなどで洗う。加熱コイルの隙間にごみがはさまっていたら、細管用ブラシで掃除する。(ブラシは別途お買い求めください) 4. (プロペラをステンレスカバーで引っ掛けないないよう注意しながら)ステンレスカバーの「MAX」表記上にあるへこみを本体左側にあるガイド溝へ合わせながらはめ込み、反時計回りに回す。(へこみとガイド溝は4箇所あります) 5. ボトムカバーとホルダーを取り付ける。   ⚠️本体上部には水をかけないようご注意ください。     ✅BONIQ Pro、BONIQ 2.0のメンテナンス 📌常時 水は毎回変えて、常にきれいな水で使用する。     📌週1回目安 1. 本体からホルダーを取り外し、本体のボトムカバーを反時計回りに回して取る。 2. 内部を細管用ブラシで掃除する。(ブラシは別途お買い求めください) 3. 水ですすいで乾いた布で拭く。 4. ボトムカバーとホルダーを取り付ける。   💡BONIQ Pro、BONIQ 2.0は防水仕様のため、水がかかっても問題ありません。     📌月1回推奨 1. 鍋/コンテナに本体を設置し、最大水位付近まで水を入れる。 2. 温度:60℃、時間:1時間に設定し、運転開始。 3. 「水1Lに対し小さじ1(5g程度)」の粉末クエン酸を入れる。(粉末クエン酸は別途お買い求めください) 4. 運転が終了したら電源を抜き、本体を冷ます。 5. 本体が冷めたら、水ですすいで乾いた布で拭く。   ⚠️塩素系洗剤とは絶対に混ぜないでください。   💡BONIQ Pro、BONIQ 2.0は防水仕様のため、水がかかっても問題ありません。     ✅ご注意 メンテナンス不足による故障の場合、保証期間内であっても無償修理の対象とならないことがございますので、ご注意くださいませ。     日頃ご愛用いただいている中でのメンテナンス、少々面倒に思われてしまうかもしれませんが・・・💦   本体にごみや小さな食片、水垢などの汚れを残しておかずに、長くご使用いただき、安定してみなさまの食習慣を支え続けられるよう、しっかりメンテナンスも含めてご愛用いただければ幸いです🙇‍♀️🙇‍♂️     そのほか、BONIQではよくご質問をいただく「低温調理のしかた」「低温調理時の注意」「肉や魚の調理時」「再加熱について」「保存について」についてをまとめた「低温調理のルール ~6つのポイント~」ページをご用意しています。     初心者の方はもちろん長くBONIQをご愛用いただいている方も、今後とも安心安全においしく低温調理をお楽しみいただくために、ぜひ今一度こちらも合わせてご一読いただけたらと思います🙏     ✅低温調理のルール ~6つのポイント~ https://boniq.jp/recipe/?p=19886 👉「低温調理のルール」で検索もOK🔍     いつもの食材で簡単に、ヘルシー×おいしいおうちごはんを満喫できる低温調理。 引き続き存分にお楽しみいただけたら幸いです✨😌

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🆕【低温調理レストラン取材🎤チャーシュー丼@川崎】 https://youtu.be/4zR_S3Lydcc 👉「ボニーク youtube」で検索もOK🔍       低温調理シーンのリアルを探る新企画 - The BONIQers -   「そこでは、どんな人が、どんなコトを、どんな想いでやっているのか❓」   代表自らが取材に行き、素敵なヒトやコトを紹介していきます🎤     記念すべき第1回目は・・・👏     オープン3年目を迎えるデリスタンド「THE TABLE PICNIC @yuupon_kitchen 」にお邪魔して、低温調理器BONIQを使ってお店で実際にお出ししている「しっとりやわらか肉厚チャーシュー丼」をいただきに行ってきました😋     🍴THE TABLE PICNIC(食堂/デリ) Yuupon Kitchen(ケータリング/フードコーデ)   Address:神奈川県川崎市高津区溝口3-11-20  Tel:04-4400-1273 10時-20時(15-18時準備中)※時短営業 (土)9時-17時/(日)9時-15時 月曜定休   詳しい営業日、営業時間は公式Instagram @yuupon_kitchen よりご確認ください。   安心してご来店頂けますよう、換気と衛生管理を徹底しお待ちしております。      肉厚ジューシーなチャーシューにオリジナルのたれと温泉卵が絡んで、その味わいは格別🤤   同じくゆーぽんさんオリジナルのやさしい味わいに心がほっと温まる、特製デリを添えて✨     まるでおうちでピクニックをしているような楽しい気分になってもらえるように〟という想いから「THE TABLE PICNIC」というお店の名前が生まれたという、ゆーぽんさんのお店やお料理に対する想いが詰まったインタビュー、お人柄の良さも伝わってきて、どこか心がぽっと温かくなります😌   そして、一度は食べてみたいと思われるはず✋     BONIQで作ったゆーぽんさん特製メニューと、色んな種類の食材をおいしく調理した各種お惣菜の組み合わせがなんとも贅沢です✨     「ヘルシー」もしっかり考慮され、栄養バランスも良く、そしてしっかりボリュームもあるので、女性も男性もかなり満足される内容になっています。     店舗内で展開しているゆーぽんさんのこだわりがギュッと詰め込まれたアクセサリーにもご注目を👀 ご自身用にはもちろん、プレゼントとしても🎁     ゆーぽんさんの心がこもったおいしいお料理が食べられる「THE TABLE PICNIC」、川崎に行かれる際はぜひお立ち寄りください😊     BONIQでは今後も低温調理器BONIQを使って食を楽しんでいる方々を取材し、みなさまにお届けしていきます。     ぜひまだチャンネル登録されていない方はチャンネル登録をして、今後の配信もお楽しみいただけたら嬉しいです🙏     ↓チャンネル登録はこちらから http://www.youtube.com/channel/UCTyCN3aBKAoDzQNbFw0yRMg?sub_confirmation=1     🆕【低温調理レストラン取材🎤チャーシュー丼@川崎】 https://youtu.be/4zR_S3Lydcc 👉「ボニーク youtube」で検索もOK🔍

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🍴低温調理で作る 🆕【55℃ 生活習慣病予防◎柔らか タコのセビーチェ】レシピ https://boniq.jp/recipe/?p=26273 👉レシピサイトへは「プロフィール欄>情報>レシピサイト」からどうぞ❗️ 👉「ボニーク レシピ」で検索もOK🔍     「セビーチェ」とは南国ペルーで食べられている魚介を使ったマリネ料理です。   新鮮な生魚やタコなどを野菜とレモン果汁やライムの果汁で和えたシンプルな料理であり、素材の味や食感が活きます🐙   タコはゆですぎると噛み切るのが大変で、それこそマリネにすると、野菜は噛み切れるのにタコだけいつまでも口の中に残っている・・・ということになりかねません🤔     ところが、低温調理を施したタコは加熱されていながらもとってもやわらかく、プリっとした食感で容易に噛み切ることができます🤤     ゆでタコの欠点である「硬くて食べづらい」という点を克服できるタコの低温調理。 今後のタコの可能性は計り知れません❗️     ✅栄養素/食 カロリー:78.6 kcal タンパク質:5.4 g 糖質:3.6 g 脂質:4.4 g     ✅材料(8人分) ・生食用水タコ  1本(300g) ※生食用で新鮮なもの。 ・きゅうり  1本 ・パプリカ(黄)  1/4個 ・玉ねぎ(小)  1個 ・ミニトマト  12個 ・にんにく  1片 ・塩  大さじ1   <A> ・レモン汁  大さじ2 ・E.V.オリーブオイル  大さじ2 ・塩  小さじ1/2   ・黒こしょう  適量     ✅レシピ 1)BONIQをセット。食材全体がきちんと湯せんに浸かるよう、十分な水量を用意する。55℃ 1時間に設定する。   2)塩を刷り込むようにしてタコのぬめりと汚れを落とし、水でしっかり洗い流す。ヌメリがなくなればOK。   3)フリーザーバックにタコを入れる。   4)BONIQが設定温度に達したらバッグを入れる(しっかり脱気&完全に沈めて、全体が湯せんに浸かるようにする)。   5)BONIQの設定時間終了タイマーが鳴ったらフリーザーバッグを取り出し、バッグごと氷水に浸けて急冷する。   6)きゅうりは角切り、パプリカと玉ねぎは適度な長さの細切り、ミニトマトは半分にカットする。 にんにくはすりおろす。   7)芯まで完全に冷えたタコをフリーザーバッグから取り出し、一口サイズにカットする。 ボウルにタコ、きゅうり、パプリカ、玉ねぎ、ミニトマト、にんにく、<A>の材料をすべて入れて和える。 冷蔵庫に入れて10分以上おき、冷やしながら味を馴染ませる。 器に盛り、黒こしょうを散らして出来上がり。     ✅作る際のポイント タコは必ず生食用で鮮度の高いものを使用ください。   以前の比較実験「45℃~ 生タコ(水タコ)の低温調理 比較実験」で生のタコは何℃で調理するとおいしくできるのかを検証したところ、45℃ではジューシーでフレッシュ感がありながらサクッとした歯切れが楽しめ、55℃ではプリっとした食感で、赤みがかった皮の色が鮮やかになることがわかりました。 65℃では、タコ自体の旨味が出てより味が濃くなり、煮たような味わいを楽しむことができました。   今回のセビーチェレシピでは、プリッとした食感を楽しむとともにきれいなタコの赤みが視覚のアクセントになり、見た目の華やかさがアップするため55℃に設定しています。   タコはしっかり下処理をし、ぬめりや吸盤についた汚れを取り除きます。 下処理が充分でないと、吸盤に砂がついたままになっていたり、生臭さが出やすくなります。 低温調理の場合はフリーザーバッグの中で調理をするので、高温調理でお湯で煮る際に流れていく汚れも、そのまま調理することになってしまいます。   BONIQ後はバッグごと氷水に浸けて芯までしっかり冷やします。   フリーザーバッグに残った汁は、セビーチェに加えると水っぽくなってしまうためここでは使用しませんが、ここにもタコの旨味が詰まっています。捨てずにみそ汁や煮物に活用してください。     ✅BONIQ栄養士による栄養アドバイス タコは低カロリーで脂質と糖質量が少ないうえに、高たんぱくな食材です。   鶏むね肉の皮無しと比べてみると、鶏むね肉の皮を取りぞいたものは100gで108cal、たんぱく質は22.3g、脂質は1.5g、糖質は0gとなり、タコのカロリーの低さがよくわかりますよね。   タコを低温調理すると水分が離水してタコは一回り小さくなりますが、この水分は捨てないように。 タコから染み出たアミノ酸(うまみ成分)が汁に溶け込んでいるので、煮物やスープなどに入れて使うようにしましょう。   ただ、塩分も含まれているので味実をしながら調味料を加えてみてください。   タコにはタウリンが100g中830mgと豊富に含まれており、タウリンは疲労回復やアルコール分解に役立つアミノ酸です。タウリンは水溶性なので、タコから出た水分を捨てるとせっかくのタウリンを捨ててしまうことに。   アミノ酸は旨味の素だけでなく、たんぱく質を構成する栄養素の中の一つなので無駄にせず摂取しましょう。

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