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子供アート/子どもの作品/アートのある暮らし/アート 2歳半のお子さんがお絵描きした作品を額…

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更新日時:2020年07月03日

2歳半のお子さんがお絵描きした作品を額装してみました☺️
自由な色使いがとても素敵ですね。
僕らの伝えていきたいアートの本質に近い気がします。
確かにスキルやテクニックは大事かもしれませんが、子供達は何事も、もっと大事な事をいつも教えてくれます🎨
そんな子供達の素晴らしい未来を大人達がサポートできるよう、何か一緒に楽しい事ができたらなと思います。

ということで未だ体験した事のないアートのイベントを8月から少しずつ開催します。
基本的に親子で体験できるイベントにします!

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【About Us】 「音楽や、植物や、インテリアのように なぜARTは日本の人々の生活に根付いていないのだろうか?」 僕らの西洋(ウエストサイド)で培ったものを日本(イーストサイド)で遷移(トランジション)させる意味をこめた、 Eastside Transition… 【Our Mission】 毎日の生活の中に、 「ゆとり」を生み、 「楽しい」時間を作る、 「素敵」な空間創りをサポートします。 私たちは、アートを通じて、日常の小さな楽しみや喜びを伝えていけたらと思っています。 アートには優劣も、正しいも間違っているもありませんので、 お好きに自由に感じてお楽しみください。 ニューヨークをはじめとしたアーティストのオリジナル作品を取り扱っております。 今後より多くの素敵な作品をお届けるよう努力いたします。 【実店舗・ギャラリー】 神奈川県の二宮町にショップをかねたギャラリーがございます。実物を見てみたい方はご検討くださいませ。WEBには販売していない作品も多数ございます。https://www.instagram.com/8.5house/ 一部の地域で、期間限定のポップアップイベントを行なっている場合がございます。当店TOPページまたはブログ等で紹介してまいります。 https://eastside-art.com/ 【大量注文・卸売をご希望の方】 ホテル・カフェ・オフィス・美容室・家具インテリア・雑貨店等で、大量のご注文や、卸販売をご希望の方は、担当の野崎までご連絡くださいませ。 info@eastside-art.com オリジナルの作成や、ロゴ変更等のセミオーダー承っています。インスタグラム等で実績をご紹介してまいります。

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EST(イースト)「暮らしにアートを」さんの人気フォト

「壁画アートプロジェクト No.13」個人宅 今年3つ目の壁画アートのご依頼は、 神奈川県二宮町の個人宅に描かせていただきました。 近隣には中学校があり、学生が沢山通る場所で、 幼稚園も近いため小さな子供たちにアートを楽しんで欲しい、との思いから今回ご依頼してくださりました。 ご依頼主様は昔から二宮に住んでらっしゃり、 今も色々な活動をされており、 ご自身でもアート活動をなされております。 先日も、お隣の大磯町にある「旧吉田茂邸」にて、作品を展示されていました。 今回は予め、これを描いて欲しいとのオーダーでした。 愛犬のマック君と、 メタノザウルスというご依頼主がされていたお仕事の中で、工事の無事を祈る思いを込めて作られた思い出のキャラクターを描きました。 壁画を遠くから引いてみた時に絵も文字も認識し得る大きさに設定し、全体のバランスをうまく考えた仕上がりで完成です。 今回のご依頼は1月に描いたフルサワ印刷様の壁画を見てとのことでして、 Area 8.5の概念にも大変共感いただけました。 *Area 8.5(エリア ハッテンゴ)とは? 日本を代表する浮世絵師、歌川広重の東海道五十三次で定義される8の大磯、9の小田原の間にある8.5(ハッテンゴ)。後世に繋がる素敵なことを発信していく地域の名前です。二宮町もその一部に入ります。 世代間を超えて徐々にですが、 地域にこの「エリア 8.5」が広まってきた感じがします。 微力ですが、アートを通じて、この地域を盛り上げていけたらと思っております。 最後に余談で、最近様々なアーティストの方々がこのエリアに引っ越してきているらしく、いつか町に色んなアートが広がるエリアになればと願っております。 エリア8.5に行けば、色んなアートに触れ合えるようになるため、 私たちはひとつでも多くの壁画アートを描けるよう努力してまいります。

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「壁画アートプロジェクト No.12」小田原城町芸術祭 2022年3/4からスタートとした、 アートで小田原の歴史と現代をつなぐ「小田原城町芸術祭」にアーティストとして壁画アートを描いてきました。 この芸術祭は、2016年に始まった「おだわら城町アートプロジェクト」の後継事業として企画されたもので、 和光大学教授で今回のアートディレクターの平井宏典さんからのお声がけで、私たちも企画に参加しました。 “「beyond distances」(隔たりを越えて)をテーマに、歴史的な建造物や商店など10カ所に市内外のアーティストによる現代アート作品を展示する。 現代の地図と古地図を重ねて会場を巡る仕掛けで、江戸と現在の変化を見比べながらまちとアート作品を楽しめる。” とのことでしたので、 キャッチーでありつつも、小田原を伝えることができて、ストリートカルチャー要素が詰まったデザインを考えました。 神奈川県の西湘エリアの中心と言っても過言ではない小田原には、初進出だったので、遊び心も大切にしました。 アメリカの郵便局の配送シールを使った、 アートカルチャーと、東京オリンピックでも話題になったピクトグラムを使い、街中に溶け込むよう仕上げました。 実際に描いた場所は、 小田原駅東口から徒歩数分のところにある、 「平井書店」さんの壁です。 小田原城町芸術祭終了後でもいつでも誰でも、 ご覧いただけますので、 お立ち寄りの際は是非ともご覧くださいませ。

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【壁画アート No.11 フルサワ印刷株式会社】 2022年最初の壁画アートは、私たちのアートギャラリーがある神奈川県二宮町からスタートです。 この地域は古くから西湘や湘南と呼ばれている地域ですが、最近では皆様が「エリア8.5」と呼びようになってきました。 「浮世絵師の歌川広重の東海道五十三次に出てくる宿場の番号で、8が大磯で、9が小田原なので、その間にある二宮を含めたエリアを、「ハッテンゴ」と呼んで湘南みたいに地域名にしようと、ここに住む色んな業種の方が呼び出したのが始まりです。 ちなみに私たちのギャラリー名も「8.5 ハウス」と8.5がつきますが、元々、ギャラリーを建てた建築士さんの1人が、作品名として「8.5 house」と付けたのが語源です。 その「8.5」という解釈を皆様が気に入ってTシャツにしたりステッカーにしたりと、地域名として掲げて広まっています。 今回ご依頼いただきました「フルサワ印刷株式会社」さんも、そのエリアを愛する方々で、古くから二宮町を盛り上げることに貢献されております。 浮世絵を使った印刷のご依頼も多く、今回はそういう背景もありメインのモチーフとして使用しました。 アーティストの乙部遊のアイデアでストリートカルチャーを、上手く浮世絵に融合させた作品に仕上がったと思います。 この壁画は、1月〜2月は近くの吾妻山へ菜の花を見に登る方が沢山通る場所で、普段はバス通りだったり、通学路だったりと、二宮町の中心のようなストリートです。 次世代の若い子供達への刺激になればという思いを込めて制作したので、沢山写真を撮ったりして楽しんでいただけると幸いです。

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【壁画アートプロジェクト No.10 2021/12】 神奈川県二宮町の多国籍バル HAL BAL様よりシャッターアートのご依頼をいただきました。 二宮駅南口を降りて、徒歩2分ほどで行ける、とても立地の良い地元で人気のレストランです。 ランチもディナーも、質にこだわったお肉料理と、地場産こ新鮮野菜を使用した料理が楽しめます。 シャッターを閉めている間もレストランとしての雰囲気が伝わるようなデザインをご希望とのことで、素敵な赤色の柱を上手く活かして描きました。 弊社では壁画アートのご依頼を承っております。 室内、屋外、気になる場所に新しい提案をさせていただきます。 ご興味ございましたら、一度ご相談くださいませ。

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