Information本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

ハンドメイド/打ち出し/装身具/彫金/鳥/帯留め/... 基本的に弊工房でおつくりしているものは手…

いいね数:0コメント数:0
更新日時:2016年05月31日

基本的に弊工房でおつくりしているものは手のひらサイズ。

この写真のモノはその中でも少し大き目の部類に入ります。

モノは銀の高肉打ち出しによる白鷺金具。

制作過程も公開しているので、よろしければ以下も覗いてみてください。
(制作過程ツイートのまとめです)
http://togetter.com/li/800545

このフォトを投稿したユーザー

弊工房では生活の場面場面を彩る金属小物を人それぞれの発想をベースにカタチづくりのお手伝いをしていきます。 オーダーという行為を通して、オーダー主が新しい自分の価値を発見する、そこにつながる事を切に願っております。 ■工房理念  人々は自らワクワクを求めて行動し、  また人々はお互いの価値観を尊重し合い、  そして人々はお互いに高鳴りを提供し合う社会 ■工房ミッション  ワクワクのチャンスを一つでも多く創造する、即ち  世に面白いモノ、珍しいモノを提供することで  人々の生活に高鳴りをつくり出していくこと 何か気になることがあれば何でもお気軽にご相談ください!

このフォトをシェアしよう

このフォトのキーワード

関連キーワードで人気の商品

商品画像
アイアンペイント アイアンブラックの1枚目の写真
お線香自宅用 お線香家庭用 お香普段使い用 / 淡路梅薫堂 / 白檀光善香 80gの1枚目の写真
ソリッドカラー SC-11ブラウンの1枚目の写真
ブラック YKG-C800-E(B) の1枚目の写真
ソリッドカラー  SC-01ホワイトの1枚目の写真
コクヨ 麻ひも チーズ巻き麻紐 480mの1枚目の写真
アンティーク エイジング 塗料 P-Effector ザラザラベースの1枚目の写真
お線香ギフト お香 お供え物 お線香贈答用 ご進物用線香 喪中見舞いギフト フラワーセットの1枚目の写真
トヨトミ 対流形 石油 ストーブ クラシック CL-250 インクブルーの1枚目の写真
粘土 軽量粘土 軽量樹脂粘土 グレイス ライト 日清アソシエイツの1枚目の写真
ブランド和信ペイント(Washi Paint)山善和信ペイント(Washi Paint)コクヨTOYOTOMI
商品名アイアンペイント アイアンブラックお線香自宅用 お線香家庭用 お香普段使い用 / 淡路梅薫堂 / 白檀光善香 80gソリッドカラー SC-11ブラウンブラック YKG-C800-E(B) ソリッドカラー SC-01ホワイトコクヨ 麻ひも チーズ巻き麻紐 480mアンティーク エイジング 塗料 P-Effector ザラザラベースお線香ギフト お香 お供え物 お線香贈答用 ご進物用線香 喪中見舞いギフト フラワーセットトヨトミ 対流形 石油 ストーブ クラシック CL-250 インクブルー粘土 軽量粘土 軽量樹脂粘土 グレイス ライト 日清アソシエイツ
カテゴリーその他塗料、塗装剤線香ニス・ワックス電気ポット・ケトルニス・ワックスひも、ロープ塗料線香石油ストーブ樹脂粘土
評価
4.4

投稿 45件

0.0

投稿 15件

4.8

投稿 36件

4.0

投稿 17件

4.8

投稿 36件

4.0

投稿 8件

4.0

投稿 7件

0.0

投稿 21件

0.0

投稿 8件

4.0

投稿 5件

価格1,320円〜1,210円〜1,304円〜6,064円〜1,304円〜680円〜1,100円〜3,520円〜29,330円〜728円〜
商品リンク詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る詳細を見る

工房高鳴りさんの人気フォト

高肉打ち出しの金具を実際の装身具として仕立てるとどのような感じになるのか。 例えばブローチ。 こちらは銀から高肉打ち出しで制作した二羽のウサギの金具を使用しています。 ウサギの目には銅を象嵌(ぞうがん)しており、全体的に梨地(なしじ;つや消し)を 施しているため、優しい白色を発色しています。 金属で出せる色と出せない色はありますが、デザインの打ち合わせ時には そのあたりは特に気にせずご要望を出していただき、出来る限りそれを 実現させるよう、こちらからもアイディアをお出しして進めていきますので、 そのあたりは気兼ねなくご相談ください。

いいね数:1コメント数:08年弱

彫金技法のひとつである【高肉打ち出し(たかにくうちだし)】。 文字通り、一枚の金属板を裏から打ち出し、表から鏨(たがね)という道具を使って造形していき、大きな凹凸を生み出してレリーフを作っていく技法です。 このようにして作りだしたレリーフは、古くは刀装金具として、そして廃刀令後は帯留めなどの装身具として使われてきました。 打ち出し品はペンダントやブローチとしても使えますし、お手持ちの小物の装飾としてもとても目を惹くものになります。 写真は1.2㎜厚の銅板から武悪面を打ち出している途中経過です。 完成品やその他途中経過なども徐々に掲載していこうと思っていますので興味がわきましたら何でもお気軽にお問い合わせください。

いいね数:0コメント数:08年弱