襖/会議机/縦格子/銀揉み/会議室/ミーティングルーム SEW KYOTO OPERATION …

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更新日時:2017年04月26日

SEW KYOTO OPERATION CENTER のミーティングルームです。ポイントの一つ目は会議机です。二人掛けの会議机を四角形の輪になるように並べています。この並びは大会議ようですが、レクチャーを行うときは教室のように並べ直すことも可能です。またもう一つのポイントは背面の襖です。上段の写真が襖を開けた状態で、下段が襖を閉めた状態です。プロジェクターを使用するときなどに閉じます。通常は上段のようにサッシの障子に合わせて束ねておきます。襖は戸襖で、戸車が付いた木の戸に銀揉みの襖紙が貼られています。

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組積の仕方、継手仕口に代表される木材の使い方、或は反物の特徴を活かした着物や素材を活かそうとする和食など、日本の文化には元々備わっている理(ことわり)を活かすように思考する傾向があると思います。つまり、既にあるものを前提とし、その特徴を理解し簡潔で効果的な工夫を施すことが日本的ものづくりの特徴だと考えています。そして、一般的にはこのことを指してシンプルといいているのだと思います。私は日本人の建築家としてこのような考え方を大切にして設計しています。 1969年  神奈川県生まれ 1994,3 法政大学工学部建築学科(武者英二ゼミ() 卒業 1994,4~1996,3 現代計画研究所 勤務 1996,12~2001,7 吉田研介建築設計室 勤務 2001,7~2003,3 梓設計 勤務(個人契約) 2001,10 京都建築士会主催 「京の新しい住まい」設計コンペティション 佳作 2004,1 一級建築士取得 登録番号第310926号 2004,3 studio Neo- 主宰 神奈川県知事登録 第13200号 2006,4~ 伊波一哉建築設計室 に改名 2010,10 JIA(日本建築家協会)・DAIKO主催 建築家のあかりコンペ2010 入選 2011,3 イラストで分かる建築構造(ナツメ社) 出版

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