「安心住宅から安心・安全の住宅へ 近年、日…」

安心住宅から安心・安全の住宅へ
近年、日本の住宅事情は技術的にもめまぐるしく進化を遂げ、耐震・耐火に優れた
住宅開発がされてまいりました。
しかし、最近の日本は自然災害、特に地震による影響は多大で、家屋の倒壊、設置物の落下での怪我、家屋や家具等の倒れなどによって下敷きになり、亡くなられるケースも少なくありません。
現在の建物は強度は増す一方、建物内部の影響が減少する事はありません。
怪我をされた方の多くは、室内の設置物の落下や家具などで下敷きになるケースが多くなっております。
自社キットは１０５角の厚みがあり、耐震シェルターとしても活用できます。
その他にも下地材なしで何処にでもビスが打てるので、家具等を壁に直接固定する事が簡単に出来ます。
耐震住宅を選んでも安心ではありません。家は大丈夫でも室内でのリスクは減りません。
起こってからでは遅いのです、まずは自分の家を見直して下さい。
家具の固定はしてますか?
安心・安全と言える住宅になるために、しっかりとした備えをして行きましょう。