外観 夜景 【昭和の香りを活かしたフルリノベーション】
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『本住宅には家の中央に土間が設けられています。それは地面と同じ高さで靴のままでも上がることができる空間のこと。そんな土間の横には椅子のように使える段差があり、気軽に座って話をしたり、くつろぐことができるでしょう。土間は家の中にある屋外のような場所。それは外でも中でもない中間的な場所と言われていますが、ここでは外と中を繋ぎ心地良い空間を演出しているのです。
homify360°: 美しい環境を活かした家「茶畑の家」より』
外観 夜景 【昭和の香りを活かしたフルリノベーション】
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カーポートから玄関までスロープでアプローチするバリアフリー設計です。 パーゴラの根元はお客様が季節の花を植えて楽しんでいただけるようにフラワーポットになっています。 玄関の庇を兼ねたパーゴラは停止線で停車中の車の運転手からの目隠しを兼ねています。 【昭和の香りを活かしたフルリノベーション】
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2階は独立した子供たちが帰省した時などの予備室なので減築して階段ホールを吹抜けとしました。
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キッチンからリビングダイニング~和室を見る 【昭和の香りを活かしたフルリノベーション】
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小屋裏の梁を表しとしてリビングダイニングの天井を高く明るくしました 【昭和の香りを活かしたフルリノベーション】
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商業系地域の建物密集地で、車通りの激しい道路に面した間口5m程度の細長狭小地での住宅計画です。騒音や排気ガス等の影響を考慮して、通風も光も最上階に設置した2基の開閉式のトップライトから取り入れました。風は2階部の道路に面しない隣地側へと通し、光は西側前面道路からも採光を拡散して取り入れて、階段板を全て透明の強化ガラスとすることにより、1階まで光を落とす計画としました。歩道への圧迫感を軽減させるため、2階以上をトラスによるキャンチレバーとし、1階をセットバックさせています。 【ガラス階段の家】
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