エースホーム HUCKのフォトまとめ
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
吹き抜けの開放的なリビングには日光がさんさんと降り注ぎます。この自然光も、木材の美しさが際立つ理由。剥き出しの梁の存在感も増します。
LDKまわりのドアなどの建具には無垢のパイン材を使用し、クリア塗装で仕上げをしています。居室のドアはご自分でペインティングできるので、DIY好きの方にはぴったりですね。大胆なアクセントカラーに塗ってみたり、低コストで好みの雰囲気の家へと仕上げていく楽しさをぜひ味わってください。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
バーベキューをするのにうってつけな《HUCK》のフロントポーチは、リビングと庭がフラットにつながり、一体感があるのが特徴です。中と外をスムーズに行き来できるので、バーベキューはもちろん、DIYスペースとしても大活躍。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
フロントポーチは、夜にはまた違った表情を見せてくれます。デッキチェアとランプを置いて、揺らめく灯を眺めながら家族でゆったりと語らう……。そんなシーンも叶えてくれます。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
平屋はフラットな造りでワンフロアに生活の機能がすべて集まっているので、家事が楽である点が挙げられます。ワンフロアなので2階建よりも、家事をしながら子どもに目が届きやすいのも子育て世代にふさわしい要因のひとつ。もちろん、「バリアフリー」という面からご高齢の方をはじめ、世代を問わず、安心して暮らせます。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
北欧の過ごし方を日常に取りれるなら、家そのものを北欧風にするのはいかがでしょう? 北欧の知恵が詰まったこだわりの最上級ログハウス《HUCK LOG》は、本場フィンランドで長い年月をかけて育てられた木材を使ったログハウスです。
お仕着せのインテリアや決まりきったスタイルの家ではなく、自分らしい家が欲しいという人にぴったりな《HUCK LOG》は、家族との時間を心から楽しむことを大切にする、北欧の人々の暮らしをかたちにしています。《HUCK LOG》なら、床材を天然素材の蜜蝋で仕上げたり、壁に自分好みの塗料を塗ってカスタマイズを楽しんでみたり、イメージどおりの材料を選んで少しずつ内装を仕上げていくことも可能です。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
夏の北欧は「白夜」があり、夜になっても太陽が沈むことはありません。北欧ではこの時期、夏休みを長く取り、たっぷり遊んでリラックスして過ごします。冬が長い分、夏への思いはひとしおというわけですね。
たとえばフィンランド。学校が夏休みになるのは日本と同じですが、なんと、大人にも夏休みがあるんです! しかも、4週間の休暇を取ることを国が義務付けし、さらには休暇金を支給するのだとか。なんともうらやましいですよね。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
こちらのモデルハウスは床・建具・壁には無垢のレッドパインを標準採用しています。無垢ならではの木のぬくもりが溢れ、ほっとくつろげる温かみのある空間に。
キッチンの床も思わず素足で歩きたくなります。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
DIYできる新築住宅《HUCK BASE》シリーズの《YEBOSHI(エボシ)》なら、子育て世代にふさわしい現代的で快適な平屋ライフが実現します。
格調ある伝統美の入母屋(いりもや)屋根をはじめ、無垢材をふんだんに取り入れたインテリアや建具、格子からこぼれる光や風など、こだわりの和の意匠が満載。縁側のようにしつらえたフロントポーチが屋内と屋外との連続性を生み出し、心地よい広がりがあります。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
〔エースホーム〕のログハウス《HUCK LOG(ハック ログ)》。
こちらは、玄関側のフロントポーチ。《HUCK》では、全タイプのログハウスにこのような屋根付きのデッキスペースを設置しているのもポイントです。アウトドア好きはもちろん、特にDIY好きなファミリーにも大人気。
ヒュッゲな暮らしを楽しむ(HUCK)
毎日、育児や仕事でバタバタ……! という人こそ、生活にヒュッゲを取り入れて、家に早く帰って、家族とともにリラックスタイムを充実させましょう。
ヒュッゲはなにか特別なことをするというよりも、心からリラックスするための生活の知恵だと思ってください。いつもより15分長く子どもと遊ぶ。お気に入りの椅子やソファに座ってリラックスしながら本を読む。いつもよりていねいにお茶を淹れてゆっくり味わう。夕食をとりながら、家族で今日1日あったことを話し合う……。余計なものをそぎ落とし、ひとつのことに集中したり、ひと呼吸置いて、ていねいに人や物を扱ったりすることで、癒しの時間が充実したものになるのです。