外観デザイン デッキテラスのフォトまとめ
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タイコーアーキテクト
卓越風向である北北東~南南西を重視した、窓配置・通風計画による快適な住宅を意識してプランニングしました。また、南面からの光をたっぷり採り入れるために、家の中心に吹き抜けを配置します。
植栽が映える気持ちのいい白い外壁。ナチュラルな石のエントランスがお客様をお迎えします。太陽光発電パネルも効率よく設置できる屋根形状。北側は陸屋根として、外観のコントラストを図ります。
タイコーアーキテクト
白い外壁と、スチールに塗装のモニュメントにもなっているファサードが青い空に映えます。狭小物件ながらも、土地利用を最大とする斜線を考慮したバルコニー形状。格子がプライバシーを守ってくれます。
1階に設けたビルトインガレージは2×4m。鉄骨も検討した結果、最も有効寸法が確保できたSE構法を採用。
タイコーアーキテクト
西南角の吹き抜け部分の四角い窓が外観のアイコンになっているH様邸。
南西の角地であり、通風・採光には有利な立地。しかしながら、西側道路に遊歩道もあり、通行量も多くプライバシーを重視し中庭をとった配置計画を検討家の中央に設けた中庭によりLDKに、一日中壁を反射して取り込んだ柔らかい光を届けます。
タイコーアーキテクト
南西側には約4m離れてに既存の2階建住宅が、また、南東側にも約5m離れて既存の2階建が存在する周辺環境。囲まれている立地ながらも それぞれの家屋までの距離は長く、日射と通風には影響ないものと判断し、北側の敷地境界と水平に建物を設計したために、住宅の向きが南西に振った配置計画となりました。
入り組んだ住宅地の中にある立地ではありますが、隣地との間隔が南側・東側共に約4m以上確保できるので、採光計画は比較的容易でした。
全体の形状としては「箱形」の建物です。ガルバニウム鋼板のシャープな質感が、シンプルな形状をより際立たせます。
タイコーアーキテクト
今回、ご厚意により見学会を開催させていただくのは豊中市S様邸。
良好な眺望と通風・採光をしっかり確保したS様邸。約112㎡(約34坪)かつ東北角地という恵まれた立地条件であることから、より光を取り込むためLDKは2階に設けました。1.5世帯ということもあり、親世帯の部屋も日当たりの良い一階北東角に配置。前面道路からの目線を遮るために窓は天井付けで高めに設定しました。そして特徴は何といっても1階2階と合わせて設けたL字型の連続水平窓と庇。光と風を効率的に取り込みます。また、LDKはより明るくするために天井を2.5寸勾配で南上がりにし、南面からハイサイドで光を取り込めるようにしました。ご夫婦のお好きなシンプルな北欧テイストのインテリアとパッシブ設計の融合した上質で心地よいお家です。
タイコーアーキテクト
外壁の白に映える外構のグリーン。様々な背丈のものが青々と茂り、通りがかる人も思わず笑顔になりそう。裏側には自転車置き場を設けています。木々だけでなく、岩や砂利、タイルなど、いろいろな素材感が楽しめるおもしろい外構になりました。
そして、このお家のUA値は何と0.43W/㎡K(※UA値(外皮平均熱貫流率)=住宅の断熱性能を表し、数値が小さい程性能が高いことを示す。)
「H28年基準」と呼ばれる国が定めた家の性能に関する基準ですが、その中で定められたUA値の基準は0.87[W/㎡K]と世界各国でも最低ラインです。
家族の健康や夏涼しく冬暖かい快適な暮らしのためには実は「目に見えないこと」が大切なのです。それこそが断熱・気密性能。夏も冬も、エネルギー少しで快適に過ごせる家は、家族の健康も、あなたの未来も、お財布も守ってくれる。
タイコーは「目に見えないこと」まで徹底して家づくりに取り組んでいます。
ぜひ実際に足を運んで体感してみてください!ご予約お待ちしております!
<開催概要>
日時:2018年7月28日(土)14:00-16:00
場所:大阪府豊中市上野西(※詳しい住所はご予約者様のみにお伝えいたします。)
駐車場:近隣に有料駐車場あり
アクセス:阪急宝塚線豊中駅 徒歩15分
キッズスペース:なし
定員:4組まで
参加費:無料
申込方法:完全予約制のため、ご予約フォームもしくはお電話(フリーダイヤル / 0120-01-8500)よりご予約下さい。※先着順ですのでお早めにご予約ください。
<備考>
・ご連絡いただきましたお客様に見学会会場の詳細住所をメールにてお知らいたします。
・初回来場のお客様のご来場はお断りさせていただいています。参加を希望される方は当日までに弊社コンセプトハウスにご来場下さい。
・お子様連れの方は、お子様から目を離さないでください。
・写真撮影はご遠慮下さい。
・見学中の様子を弊社が撮影した記録写真は、当社のウェブサイト・Fecebook等のSNS、ブログ等に使用させていただく場合がございます。
・一般の方のお家を見学させていただきますので、マナー厳守でお願い致します。
・無垢フローリングを使用しておりますので靴下のご持参お願い致します。
タイコーアーキテクト
敷地的には分譲地の中の一番奥の旗竿地ということもあって、ゆったりと南向きに配置計画を考えました。ただし、南側隣地に倉庫があったため境界から4m離して2階LDKのプランをご提案。ゾーニングデザインはリズムよく決まっていき三角に残った敷地の余白を裏庭として使えるようにデザインしました。
建物と裏庭がいい感じにつながる距離感を大切にして窓や外構を考えると同時に「自分たちでつくっていく庭」というコンセプトで外とのつながりを大切にした家づくりを一緒に考えていきました。もちろん南側の日射遮蔽はしっかりと南の大ひさしで防ぎつつ、シンプルな造形にまとめたタイコーのパッシブ設計。
機能美を性能という形で満たした構造・断熱も備わっています。
タイコーアーキテクト
凹っとへっこんだ玄関ポーチ部分。雨に濡れずに家に入れるのはもちろん、ギャラリーとしても使えるちょっと多目的なスペースです。可愛らしい玄関扉はシンプルな木調柄に格子入りのガラスがアクセントになっています。ブラケットも合わせて雰囲気を作り出しています。
一級建築士事務所haus
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元々鉄筋コンクリート造の建物の上に木造で増築され色合わせもされていたので、その境界を分かりやすく2色で色分けして素材ごとの劣化具合を目立ちにくくしました。
砂色の屋根と柱で覆われている部分がRC造、ガンメタ色の屋根で覆われた2階両サイドが木造部分です。
今回リフォームした2階部分のサッシは全て取替え、外壁面は金属サイディングで覆っています♪
タイコーアーキテクト
大きく飛び出した外観の特徴にもなる約1mの大庇により、しっかりと夏の日射を遮り、冬の日射は取り入れる外観設計。また、自然のエネルギーを利用するパッシブの考え方を窓の配置計画にも採用し、上下の対流を意識した窓や、建物の隣を抜ける風を取り込むウィンドキャッチャー(縦すべり窓)など、見た目だけでなく、お住まいになられてから実感できる、「快適性」もしっかりと考え込んだお家です。
タイコーアーキテクト
ガッシリとフレームで組み込まれたボックス型の形状に、アクセントの木調ガレージが映えます。ビルトインガレージもSE構法ならでは大空間。幅約5.9m×奥行き約6.4m。並列2台もラクラクOKな広々とした空間です。
タイコーアーキテクト
玄関を入ると、広々とした土間。
モルタル仕上げの土間は、色や肌触りなどで他の床材とは違った印象を室内にもたらします。
玄関上部は吹き抜けとなっており、軽やかな鉄骨階段が上下階を繋ぎます。
ケコミ板の無いスケルトン階段は、空間に開放感・奥行が出るというだけでなく、光と一緒に階段の間を風が通り抜けるため、空間全体の風通しが良くなり、空気が循環するというメリットもあります。
また、吹き抜けの天井壁は曲線にして、やわらかな光を奥に導く仕掛けとしています。
タイコーアーキテクト
外観は、昼と夜で違う表情を見せてくれます。
太陽光が降り注ぐリビングももちろん素敵ですが、共働きの世帯も多い今の時代、普段多くの時間を過ごすのは夜の時間だったりするのではないでしょうか。
お家の計画段階から夜の外観のライティングだけでなく、室内空間の演出も考えていきたいですね。
一級建築士事務所haus
姫路市の新築戸建て住宅『haus-slit』も工事スタートしています。
シンプルな平屋の中庭型住宅です♪
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最終形の外観パースに去年の夏に撮り貯めていた現地画像を合成してみました♪
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□haus-slit□
兵庫県姫路市
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
『シャープな個性的なお家』
太陽光発電と相性の良い片流れ屋根。
ツートンの外壁の上部には、メタリックな質感とスタイリッシュなストライプが特徴の金属サイディングを使用してます。
こちらはスキップフロアのある”skipu”という商品です。