猫と住む家 エルハウスnecoのフォトまとめ
エルハウスneco部
CMで有名になった長野県茅野市の御射鹿池です。
水面が穏やかで、後ろの山や樹木が映り込みます。
春、夏の清々しい緑、
秋の色鮮やかな紅葉は有名で、画像も数多くUPされています。
冬は水面は見えませんが、静かな、張りつめた空気を撮影しに
くるカメラマンも多いです。
また、季節を問わず星空の撮影をするカメラマンも多いです、
水面に映る星空とかが綺麗です。
注 周囲の環境整備に合わせて昔の様に水際までは立ち入れないので
撮影アングルは限られてしまいます。
余談ですが、沿線にはポケジムが点在します。
関連するキーワードのフォト
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。キッチンは奥行きがコンパクトな業務用のステンレスキッチンをセレクトしました。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす家・石川淳建築設計事務所
猫と暮らす二世帯住宅の子世帯玄関ホールです。
玄関ドアを入って直角方向に玄関ホールが広がります。
床はモルタルに黒系塗装と白系の塗装に別けて、段のところで靴を脱ぐように考えております。
さて、奥様は陶芸家でいらして、今は子育て中で作家活動は一旦休止中です。
子育てが一段落したら、陶芸作家の活動を再開するためのアトリエがこの玄関ホールのもう一つの役目です。
奧の引き違いの先には北側の庭が広がりますので、物置などを設置して陶芸の材料などを収納したり、また電気炉を外に置くときは掃き出し窓を通り抜けて内外一体で創作活動ができるようになっています
。
玄関ドアですが、猫の脱走対策として、玄関ドアの次には引き戸があり、さらに奧にも引き戸があり3重の脱走対策がされています。
その他、玄関ドアにはガラスを入れて、帰宅時にドアを開けるときに中に猫が居ないかを確認できます。
「開けたらそこに猫が居て、脱走!」という事を防ぎます。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす家・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の玄関土間ホールです。
広々としていますが、奥様の陶芸アトリエを兼ねる空間となっています。
吹抜の上に見える小窓は「猫室」の窓。
お掃除の時など、猫を一時閉じ込めしておくための小部屋です。
猫対策の扉ですが、2階のリビングから猫が階段を下りてきても、階段下の引き戸で閉める事ができます。
石川淳建築設計事務所
建築家ならではの大きなドア・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の猫脱走防止用の大きな引き戸です。
引き戸は巾1.5mで高さ1.9mほどの大型の引き戸で、上鴨居がありません。
「建築家設計の家ならでは」の特徴は間取りや断面計画もそうですが、ドア類に一番分かりやすく表現されると思います。
ハウスメーカーと違い、家に合わせて一つ一つデザインして一体感のある空間を作ります。
石川淳建築設計事務所
猫のキャットウオーク・石川淳建築設計事務所
猫と住む二世帯住宅の2階リビングへあがる階段を見上げた様子です。
写真右の開口は階段の踊り場高さから入る部屋で、トイレと主寝室と猫室へつながります。真っ直ぐ進むと2階のリビングです。
階段上には猫用の橋がかかっています。
石川淳建築設計事務所
猫のための小部屋・石川淳建築設計事務所
1階と2階の間にある猫用の小部屋です。
ちょっと猫たちに静かにしていて欲しい時などにここに入れておきます。
小窓にはガラスが入っていて、1階の玄関ホールを見下ろせます。
石川淳建築設計事務所
LIMIA >アイデア>建築に「猫と住む二世帯住宅 OUCHI-40」の記事が出ています。
写真はここの住人の猫。
居間にキャットウオークを巡らした住まいの様子が出ています。
こちらのLIMIAの記事もご覧になってください。
ミサワリフォーム株式会社
足場板再利用と収納アイデアでお気に入りのワンルームマンションにリノベーション。キッチンの床はモルタルで土間風に仕上げています。 壁は、調湿・消臭性のあるシラス壁、カウンターや収納扉には、建築現場で使われた足場板のリユース材を用いて素材にもこだわりました。錆や釘痕などもラフな仕上がりにはチャームポイントになります。造作カウンターを閉じればお客様のおもてなしの場として、また、愛猫たちの水廻りでのいたずらも防ぎます。人も猫も、互いの気配を感じながら心地よく過ごせる空間が完成しました。
石川淳建築設計事務所
猫室から猫が見下ろしてます。
お引越後の玄関の様子。
猫部屋から下を見下ろす猫の様子です。
直射日光の当たらない場所ですので、この家の中で最も涼しいとの事(お施主様談)
1階の玄関土間を見下ろしています。
石川淳建築設計事務所
キャットウオーク
初めて壁にキャットウオークを作り付けた家が「建もの探訪」で放送されたのが2011年の1月です。
だいぶ世の中に浸透しましたので室内飼いの猫たちも楽しく暮らせるようになったと思います。
石川淳建築設計事務所
夜景リビング
テレビの上にはLED式の間接照明を設置。
壁や天井が白色なのでその他に数灯を灯せば夕食に必要な照度は取れてしまいます。
天窓からは夕暮れの藍色の空の光が反射しいます。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。優美な艶をまとった重厚感あふれる白大理石がリビングダイニングキッチンの床いっぱいに広がります。壁面には凹凸が豊かな表情をみせるエコカラットを貼りました。調湿・ニオイ吸着力でキレイな空気をつくるエコカラットは、愛猫のひっかき傷防止にも有効。質感で魅せるシンプルエレガントな空間に仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
愛猫たちの爪研ぎでボロボロになってしまった和室の壁を、ひっかき傷防止や消臭効果のある機能性タイル「エコカラット」で一新しました。細い線模様のエコカラットを市松に貼ることで、表面の凹凸が美しい陰影をつくり、白い壁に多彩な表情が生まれます。
エコカラットの、有害物質やニオイの吸着・低減、結露や乾燥しすぎの防止効果で、快適な空気環境で過ごせるようになりました。ダイニングの壁にもエコカラットを貼ってインテリアのアクセントに。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。優美な艶をまとった重厚感あふれる白大理石がリビングダイニングキッチンの床いっぱいに広がります。
壁面には凹凸が豊かな表情をみせるエコカラットを貼りました。調湿・ニオイ吸着力でキレイな空気をつくるエコカラットは、愛猫のひっかき傷防止にも有効。質感で魅せるシンプルエレガントな空間に仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
消臭効果のある機能性タイル「エコカラット」をアクセントに内装を一新しました。3色のナチュラルカラーのエコカラットをグラデーションに貼ることで、表面の凹凸が美しい陰影をつくり、白い壁に多彩な表情が生まれました。
エコカラットの、有害物質やニオイの吸着・低減、結露や乾燥しすぎの防止効果で、快適な空気環境で過ごせるようになりました。床は既存の床にクッションフロアを重ね張り。愛猫の足腰にも優しい配慮です。
石川淳建築設計事務所
猫と暮らす二世帯住宅が雑誌取材を受けました
扶桑社さんの「住まいの設計」の取材を受ける猫のマロンです。
猫と暮らす二世帯住宅のOUCHI-40でキャットウオークで楽しんでいることろを撮影です。