珪藻土 カフェ風インテリアのフォトまとめ

無垢材フローリングと珪藻土塗りの壁の空間。 シーリングファンが心地良い風を運んでくれる、海辺にでも来たような家。

階段室には特徴的な、階段とロートアイアン製の手摺

壁・天井共に珪藻土塗りで仕上げた空間です

木造でありながら、梁・のない勾配天井です

TV台と本棚は、ツーバイ材で造作し、壁面は珪藻土をご夫妻でDIYされました。

ニッチのある壁をつくり、トイレドアの目隠しに。

珪藻土で室内環境をより快適に。

唐突な印象の梁は化粧柱をつけてゲート風に演出。たたきとポーチは同じテラコッタタイルを用いて内と外をつなげた。玄関ドアはもちろん,吹き抜け部分の窓を木製サッシに変更した。壁はシルタッチという珪藻土。

2階プライベート空間リビング

2階プライベート空間リビング

2階プライベート空間ベッドルーム

オープンカウンター式のキッチンになりLDK全体の開放感が増した。落ち着きのあるグリーンは室内のアクセントカラーに。右上のアーチ天井やニッチ、白いレンガが空間に映える。

汚れや傷に強い人工大理石のカウンターとシンク。収納部分は家具のような見た目。

階段まわりの壁は、奥様の設計で、ニッチをたくさんもうけました。

室内は天然素材１００％の珪藻土を壁全面に採用。天井は布クロスでコストバランスをとりました。

白と農茶のコントラストが美しい外観。

ステンレスのアイランド２列型キッチンです。横の障子を開けると半階下の書斎や子供室が見え、ゆるやかに繋がっています。天気の良い日は、冷蔵庫からビールを取り出して、屋上へ！

１階の玄関脇に本格的な茶室をつくりました。左の障子奥が玄関土間、右が水屋です。

玄関をおもてなしの空間として　 友人などが来客した際、お茶を点てておもてなしをしたいとの事から、玄関に隣接して茶室をしつらえました。玄関側が貴人口、奥が水屋のある茶道口です。普段は、大谷石を敷いた土間とひとつながりの脇座敷となっています。縁側の様に、靴を脱がずに腰かけて話しをしたり、両親が来た際などに、客間としても利用します。

壁より上の部分は珪藻土です。

家族がいつでも一緒にいられる温かい空間づくりを提案 内装はすべて自然素材でこだわり、キッチン、建具、収納はオーダーで作りました。 オリジナリティ溢れるLDK空間に

ナチュラルなヘリンボーンフローリングとマットな珪藻土が素敵なリビング

エコカラットをアクセントにした寝室

LDKのケヤキ尺角の大黒柱 カーテンレール受けに耳付き板 フローリング：唐松 　

フローリング：唐松 建具：造作 壁：珪藻土

川崎にあります霊園の休憩所の壁をリフォーム。 壁一面、珪藻土の塗り壁（板張り上部）だったのですが、壁に手をかけたり寄りかかると洋服などに粉が着いたり、壁はだんだん削れて下地が見えてきたので羽目板をだいたい肩の高さまで張りました。

小学生の娘さんが使用する子供部屋の壁は珪藻土（ダイアトーマス）仕上げ。 洋服などが全て収納できるクロゼットも新設しています。

大阪・八尾市の戸建て住宅。ビフォーは黄土色のジュラク壁でした。

和室の壁は珪藻土で仕上げました。 珪藻土も漆喰も空気を浄化しますが、珪藻土は漆喰より土っぽく、ザラッとした仕上げに向いています。

リビングと和室の取り合いに吉野桧の大黒柱！ 八溝杉の梁と秋田杉の腰板・桧の床が心地良さと癒しをもたらします。 階段手前にはＰＣコーナーも！ 和室には、あえて40cmの段差。収納力も向上しますし、ソファ替りにも！ 余計な家具を置かなくて済みますから、リビングが広く使えます。 コーナーには、お客様が選び抜いたペレットストーブ。

無垢材をふんだんに使用し、壁・天井に珪藻土は珪藻土塗り。 建具を開放すると一つの空間になる。

キッチンからリビング方向。壁は珪藻土　天井は躯体現し

リビングに設けた足場板の棚板とアイアンシェルフ

アメリカンスイッチ

洗面所部分

廊下をはさんだ2つの個室を、20畳を超えるＬＤＫに自然素材リノベーション。

床は土の磨き 壁・天井は漆喰・珪藻土 シンプルな美容室

内部の仕上げを、全て左官・土で仕上げました。

カウンターは桐も無垢材

食器棚の吊り戸棚を撤去してオープン棚を造作。 壁には珪藻土を塗っています。 奥様愛用のstaubの鍋が棚に置けるようにというのがコンセプトでした。 見せるだけでなく収納として使えるように棚の高さなどに配慮しました。