珪藻土 設計事務所のフォトまとめ
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士山一望の土間に薪ストーブがある自然素材の家の在宅テレワークスペースです。
カウンタ長さは5メートルほどで杉の耳付き無垢板です。
ソーラーシステムそよ風の温風送風ダクトの奥は洗面コーナーです。
子供室も隣接しているのでスタディーコーナー、家事コーナーなど多目的に利用できます。
その為カウンター机天井には取り外しできる洗濯金物を設置して雨天時や花粉の時期に部屋干しできます。
壁天井は消臭調湿効果大の珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱がこもらないように排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムと土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくします。
造り付け収納でスッキリ物が片付き使い勝手がよく、ソーラーシステムと自然素材の相乗効果で夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
2階ホールから見た階段吹き抜けです。
夏や梅雨時は湿気や熱気を排気し、冬は外気を温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房すソーラーシステムそよ風の家。
冬は薪ストーブと床暖房の熱は1階床から吹き抜けを通り2階全体を暖かくします。
夏は吹き抜けから風が通ります。
デメリットは音も通る点、冬のコールドドラフト、構造強度低下などあります。
音が通る点は逆に言えば長所でもあり扉を設置したり間取りの工夫で解決できます。
吹き抜けを間取りプランに取り入れ一年中快適に暮らすためには床暖房が必要です。
また吹き抜け周りの架構構造組みを丈夫にする必要があります。
明るく風通しが良く開放的な吹き抜けは窓の掃除なども考慮した設計にするとより居心地の良い空間になります。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
土間に薪ストーブがある自然素材の家の子供部屋です。
将来造り付けで作成する収納家具で間仕切りできるよう照明、スイッチ、コンセントの位置など考慮しています。
1階は敷地に合わせ2階は居室を南に45度向けた変形の間取り設計です。
天井壁は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢のフローリングなど自然素材で仕上げ木の香りとぬくもりに癒されながら生活できます。
夏や梅雨時は湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り床暖房するソーラーシステムそよ風とウッドデッキに隣接した土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくします。
廊下は在宅ワークスペースがありテレワーク・リモートワークなど在宅勤務でも集中して仕事ができます。
道路や隣地からの視線を気にすることなくアウトドアライフが楽しめる富士山一望のウッドデッキがあり在宅ワークでもストレスなく暮らすことができます。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
仙石原別荘地のソーラーシステムそよ風の自然素材の家です。
客間の画像です。
上下のオーニング窓から通風と採光ができ、引き込み障子で視線が気になる時は閉めたり庭の植栽を見る時は開けたりできます。
入り口の襖は和紙作家さんの作品です。
東側は高窓から通風と採光ができ隣地からの視線を遮断しながら乙女峠の借景を楽しむことができます。
天井壁は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢のパインフローリング、一部へり無し畳敷きです。
外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風を採用しています。
夏や梅雨時は熱気や湿気を排気します。
留守が多い別荘は湿気、カビなどでお悩みの方が多いのですが、この住宅はソーラーシステムと自然素材の相乗効果で湿気が少なく一年中快適に暮らすことができます。
共働きのご家庭、在宅勤務のフリーランスの方、家にいることが多い高齢者の方がいらっしゃるご家庭、湿気の多い地域、寒冷地にお住まいの方、寒がりで暑がりという方にオススメします。
i think 一級建築士事務所
■小上がりは、多目的な使い方が出来る空間に■
LDKの一角に計画した小上がりは、子どもの遊び空間・就寝スペースに様々な用途を持つ空間に。
建具を開け閉めする事で視線に切れるプライベートな空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■間仕切りになる隠れ建具■
玄関ホールと寝室との間仕切は建具を用いて計画。
建具は90度回転する仕組みにして、壁の中に収納され開放的な空間に。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
i think 一級建築士事務所
■造作キッチンとカウンター式の背面収納■
造作キッチンの背面には、カウンター式のキッチン収納を計画。
吊り戸を設けない事で圧迫感の無いキッチン空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士山一望の土間に薪ストーブがある自然素材の家の寝室で、在宅勤務・テレワーク・リモートワークスペースに隣接しています。
湿気が多いわさび平別荘エリアなので押し入れ中段は無垢の杉板をスノコ状にしクローセットは扉は取り付けず必要があればスクリーンを下ろします。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時はこもった湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
物入れ、押し入れ、クローゼットなど収納スペースは湿気や臭いがこもりやすいので換気が重要です。
仕上げは珪藻土や無垢の木など調湿効果がある自然素材がオススメです。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
土間に薪ストーブがある自然素材の家の将来間仕切り収納棚で間仕切りできる多目的ルーム
2階は間取りを真南に向けた変形の間取りプランです。
視線が合わないよう配慮しながら借景を活かしています。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は熱や湿気を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と土間にある薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい明るく風通しの良い自然素材の家です。
一年中快適に暮らす為には湿気対策や換気が重要です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
富士山一望!吹き抜けの土間に白い薪ストーブがある自然素材の家。
土間に隣接してウッドデッキがあり気軽にアウトドアライフを楽しむことができます。
テレビ台は耳付きの無垢の一枚物のカウンターで造り付けで作成。
3方向と吹き抜けの高窓からの通風と採光で明るく風通しの良いリビングです。
土間は大判のタイル、壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、一部天井はパインの羽目板、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は熱や湿気を排気、冬は外気を太陽熱で温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
i think 一級建築士事務所
■シンプルかつ収納量を確保した洗面脱衣空間■
洗面はカウンターの置くシンプルな仕様。
三面鏡及び可動棚の入った収納スペースを設け、収納量を確保した空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■造作クローゼットと一体になった寝室■
リフォーム前は二室に分かれたいた”クローゼット室”と”寝室”の間仕切を撤去し、一つの空間になった事で動きやすさが向上。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
i think 一級建築士事務所
■動線と通風経路を重ねたウォークスルークローゼット■
ウォークスルークローゼットは、”玄関土間収納”と”洗面脱衣室”の生活・家事動線上に計画し、日々の動きやすさに配慮。
家事動線は東西にある開口部の通風経路上とも重なり、熱気や湿気の籠りを防ぎ、効率的に換気がされるように。
=================================
■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■パントリーと繋がるキッチン空間■
キッチンはカウンター型の造作キッチンとし、背面にはカウンター引き出し収納を計画。
冷蔵庫はパントリーに設置する計画とする事で、すっきりとした印象のキッチン空間に。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。
i think 一級建築士事務所
■洗面空間は窓のある位置に再構築■
水回りを外周部に移動させる事で既設の窓を設けた水回り空間を計画。
窓からの陽射しが入る事で、明るく清潔感のある水回り空間になると共に、外気の導入がしやすく、湿気の籠りを防ぐよう配慮。
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■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
土間に薪ストーブがある自然素材の家のアイランドキッチン
リクシルの最上クラスのキッチン リシェルSIにミーレの食洗機を組み合わせました。
食器棚は造り付けで作成。
食器棚のカウンターは無垢材でお施主様と材木問屋で選んだ物です。
アイランドキッチンを中心にダイニング、土間に薪ストーブがある富士山一望のリビング、ウッドデッキ、玄関続きのウォークインクローゼット につながるプランです。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく夏涼しく冬暖かい明るく風通しの良い自然素材の家です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
自然素材で建てた2階リビングの家のウォークインクローゼット です。
ハンガーパイプや棚板は造り付けで作成し使い勝手に合わせカスタマイズできます。
通風と採光用の窓、換気扇、除湿機用のコンセントを設置し湿気対策。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱を排気、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風で家中足元から暖かくします。
自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく嫌な臭いもこもらない夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
ロフトがある吹き抜けの2階リビングの家
御影石天板の造作キッチン、食器棚、家事コーナー、リビング収納、テレビ台兼掘りごたつ式書斎コーナーなど造り付けで作成。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱気を排気し、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風で家中足元から暖かくします。
東西南北と吹き抜けの高窓からの通風と採光で明るく風通しの良い夏涼しく冬暖かい自然素材の家です。
自然素材の家 別荘専門 探彩工房建築設計事務所
山中湖畔別荘地に建つソーラーシステムそよ風の自然素材の家の寝室です。
クローゼットや収納棚を造り付けで作成。
湿気が多い寒冷地のため扉は取り付けていません。
家具がないので家具の隙間に埃が溜まったりせず掃除がしやすいので家事が楽になります。
壁天井は消臭調湿効果が高い珪藻土、床は無垢の桧のフローリングなど自然素材で仕上げています。
夏や梅雨時は湿気や熱気を排気し、冬は外気を太陽熱で温め温めた空気を床下に送り換気をしながら床暖房するソーラーシステムそよ風と薪ストーブで家中足元から暖かくします。
別荘建築は留守にすることが多いので湿気対策が最重要です。
最近の住宅は高気密高断熱で暖房や冷房効率は良いのですが留守にすると熱気や湿気が篭りやすいので湿気によるカビや臭いなど注意が必要です。
山中湖の平家の別荘は自然素材とソーラーシステムの相乗効果で湿気が少なく一年中快適に暮らすことができます。
ソーラーシステムと自然素材で建てる注文住宅は移住やデュアルライフ を検討中の方にもオススメします。
i think 一級建築士事務所
■小上がりの床下は大容量の床下収納■
小上がりの段差は取り外しの出来る蓋とし、床下収納として利用可。
ウォークインクローゼットからも利用が出来るように計画。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。
i think 一級建築士事務所
■建具を引込み、寝室を開放的な空間に■
寝室と玄関ホールの間仕切りは、収納の出来る建具で構成。
夏季に涼しい夜風を取り込みたい時は開放的な空間に。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。
i think 一級建築士事務所
■ペニンシュラ型の造作キッチン■
キッチンは”シンク”と”コンロ”が分かれた”Ⅱ型”タイプ。
シンク側はリビング側に向け、オープンなペニンシュラ型で計画。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■内窓+断熱ブラインドで熱の損失を抑制■
既存の開口部の室内側に”樹脂製内窓”及び”断熱ブラインド”を設置する事で、ガラス面からの熱(冷房・暖房)の損失を抑制。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■LDK+就寝スペースのあるワンルーム空間■
住まいを再構築する際にLDK空間をにゆとりを持たせて計画し、就寝スペースを確保してワンルームに近い暮らしを提案。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。
i think 一級建築士事務所
■生活動線としても機能する玄関土間■
南北に長い土間を設けて収納スペースを確保すると共に、回遊動線や生活動線を合わせて計画し、暮らしやすい住まいに。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。
i think 一級建築士事務所
■日差しが差し込む心地よい南側空間は、団欒の場所■
既設の躯体インサートを用いて、南側の空間にハンモックを吊れるように計画。遊びココロのある愉しい団欒空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■ワンルームとなるLDK+αの空間■
”引き込み戸”を収納すると、南側面に設けた+αの空間と一体的な空間に。
+αの空間は家族構成の変化に合わせ、多用な使い方を提案。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■壁に収納される三枚の引き込み障子■
壁の中に収納出来る”引き込み戸”を設え、開け閉めする事で空間を間仕切れるように。
障子は従来の和紙ではなく、和紙調のパネルを用いる事でメンテナンス性(掃除や破れ)に配慮。
=================================
■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■通り土間を設け、収納+2つの動線を■
玄関土間は、通り土間のように設け”洗面”→”パントリー”→”キッチン”の家事動線に直接繋げ、動きやすい空間となるように配慮。
また、北側の暗い玄関スペースを通り土間とする事で開口を取り込み、北側の安定した陽射しが入る玄関空間に。
=================================
■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。
i think 一級建築士事務所
■”視線を遮る障子”と”空間を繋げる格子戸”■
面積が限られた住戸では固定の壁を設けず、簡易に仕切って必要な時期にだけ空間分けをする事がベター。
視線を遮る”障子”、やんわりと空間が繋がる”格子戸”、音も視線も遮る”フラッシュ戸”等を使い分ける事で空間の使い方を変化。
=================================
■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。