シンプルモダン 北欧ナチュラルのフォトまとめ
mattari_mikan
令和元年☺︎
新しい元号に変わりましたね(*´-`)
これからも変わらず、
まったりと寛げるお家作りを
目指していきたいと思います。
少しずつ好きなものを集めて、
家族が暮らしやすい空間作りを模索して、
より良いお家にしていきたいです。
とってもスローペースですが、
これからもどうぞよろしくお願いします(*´-`)
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アース建築工房
郊外の住宅の密集した地域にあるため、明るさの確保と開放感・潤い感の演出が
テーマでした。
テラス屋根の型ガラスによる光の拡散と窓の切り取り方と植栽によって、テーマ
に沿った建築とすることが出来ました。
アース建築工房
鉄筋コンクリートと木造の混構造の家です。
鉄筋コンクリート部分は明るさと、植栽への雨掛りを考慮して
床は無く、柱と梁だけで出来ています。
鉄筋コンクリート部分の下は2台分の駐車場とし、その上は中2階の
子供部屋になっています。
三浦尚人建築設計工房
閑静な住宅地に建つご夫婦とお子さん二人のための木造二階建て住宅です。
旗竿地でしかも建ぺい率が40%、容積率が80%という厳しい条件において、東南に中庭を設けてそれを囲むように片流れ屋根の平屋建てと切妻屋根の二階建てを組み合わせたL字型のコートハウスとし、採光と風通しを確保しつつセキュリティを考慮して道路から玄関ドアが見えないようにあえて玄関アプローチ正面には玄関ドアや窓を設けませんでした。
また、建設コストを考慮して浴室、洗面脱衣室、トイレ、キッチンといった水廻り設備を出来るだけ道路に近い玄関アプローチ側に寄せる配置にしました。
外壁材は、建て主さまが希望されていたガルバリウム鋼板で、好みのブルーメタリック系をメインに、玄関廻りは玄関扉と同じシルバー系にしてアクセントを付けました。
玄関の隣に配したシューズクロークも土間コンクリートにして買い物から帰宅しても靴を履いたままキッチンに荷物を置けるようにしました。
また、洗面脱衣室で洗濯をしたあと、すぐに干せるように物干し場を中庭デッキテラスに設けて動線距離を短くしました。
東南に設けた中庭とデッキテラスは、リビングと一体的な空間となっています。
建て主さまのご希望で、ダイニングとリビングを分け、リビングにあるテレビをダイニングから見えないように、またキッチンからリビングのテレビが見えるようにリビング、ダイニング、キッチンの配置をL字にしました。
ダイニング奥には2階へ上がる階段があり、北面のトップライトから柔らかい光が差し込みます。
奥様の希望でオープンキッチンにし、いながらリビングのテレビを家族と一緒に楽しめます。
またリビングの天井を化粧根太現しにしてLDKの天井の高さと仕上げに変化を付け、間接照明にしました。
リビングの天井は、構造材の根太が現しになっているため、天井ふところがありません。そのため、照明器具は間接照明と壁付けタイプになっています。
中庭の壁には、折りたたみ式の物干し金物が付いていて、周りを気にすることなく洗濯物が乾かせます。
1階は、家族団らんのスペースを配置し、2階は寝室と子供室というようにプライベート空間となっています。
1,2階ともぐるりと廻れるプランとなっているため、思った以上に広く感じられます。
Mona.Dee
ローバック、フレーム式アーム、フットスペースにより壁面・床面の覆い隠しを最小限に抑え、ソファ独特の重圧感を与えません。
また背・座・肘・ベース部の張地パターンを4タイプから選んでいただけます。
例えば、肘部をビビットカラーにすることで、インテリア空間のアクセントとしてお使いいただけます。
■材質
【座】芯材:木製、クッション材:ウェービングテープ+ウレタンフォーム
【背】芯材:木製、クッション材:ウレタンフォーム
【肘】芯材:木製、クッション材:高密度発泡ゴム+ウレタンフォーム
■張地:布(75色)、ビニールレザー(20色)
■寸法
【1人掛け】W790xD780xH695(SH380)
【2人掛け】W1580xD780xH695(SH380)
Mona.Dee
ボックススタイルがつつまれ感のある座りを提供します。
・座面のクッションにはウェーピングテープを使用していますので、ソファに近い座り心地です。
・肘のクッション材には高密度発泡ゴムを使用していますので、肘を立てても底当たりがありません。
また、耐久性が高いので型崩れしにくいです。
斜めに伸びた後脚と背もたれに回り込んだ肘で、バックスタイルを強調したデザインとなっています。
■材質
【脚】ブナ材
【座】芯材:合板、クッション材:ウェービングテープ+ウレタンフォーム
【背】芯材:合板、クッション材:ウレタンフォーム
【肘】芯材:合板、クッション材:高密度発泡ゴム+ウレタンフォーム
■張地:布/ビニールレザー
■寸法:W620xD600xH740(SH430)
85inc.
新築のお宅にベッドを造作しました。
マットレスを置く床板はすのこで製作し、幅は1945mmと、キングサイズ級のゆったりした広さです。
それを支えるサイドフレームも、どっしりとした安心感を与えてくれる太さに設計されています。
ヘッドボードには間接照明を施し、柔らかな光がベッドを包みます。
フレームが床までピッタリとついていますが、湿気がベッド下に溜まらないように、通気孔を用意しています。
ギャラリーに他の写真も上げていますので、ぜひご覧下さい。
タイコーアーキテクト
土間上部に吹き抜けを設けた事例。吹き抜けからの陽光が優しくお出迎えしてくれる、明るく開放感のある土間スペースです。
また、モルタルと床材のオークの色味も同じトーンで優しく爽やかな印象を与えています。
上部のペンダントライトが空間のアクセントになっています。
タイコーアーキテクト
隠れた収納がたくさんある土間スペース。収納扉を閉めるとスッキリと収まります。
土間タイルは黒で空間をグッと引き締めます。
土間横に設けた地窓から優しい光が入り、気持ちの良い空間です。
タイコーアーキテクト
隠れた収納がたくさんある土間スペース。収納扉を閉めるとスッキリと収まります。
土間タイルは黒で空間をグッと引き締めます。
土間横に設けた地窓から優しい光が入り、気持ちの良い空間です。
タイコーアーキテクト
間仕切壁の向こう側はシューズクロークとなっています。壁上部を透かすことで写真のように美しく光が導かれ、空間的にも圧迫感がなくなります。背面をタイルで仕上げた壁のニッチも素敵な空間です。
タイコーアーキテクト
広々とした玄関土間。木の色とホワイトの二色で構成された空間はシンプルナチュラルかつ、グリーンもよく映える空間です。
玄関を上がると、LDKへ、ホーム図書館へ、2階への3つの動線がある楽しいプランです。
タイコーアーキテクト
土間からいきなりリビングへ繋がる空間構成。
玄関ホールや廊下といった空間を設けない大胆な構成です。
来客が多いようなお家にはもってこいの間取りではないでしょうか。
土間はグレーブラウンでフローリングとの相性もばっちりです。
タイコーアーキテクト
奥ではなく、側面の角にくっつけて縦長の窓を配置したこちらの事例。
横から奥の壁を伝って光が導かれ、美しい陰影を描いています。
窓の配置ひとつで空間の雰囲気が一気に変わります。
色を使わずモノトーンで構成したのも空間をシンプルに見せるコツのひとつです。
タイコーアーキテクト
継ぎ目のないフラットな天板が美しい洗面機はAICA工業製品。
フローリング張方向に対して水平にスッと伸びた洗面が美しいです。
また、視線の終点には緑あふれる外の景色が見え、爽やかかつ清潔感のある空間です。
タイコーアーキテクト
玄関先に洗面スペースがあるとお子さんにも帰ってすぐに手を洗う習慣ができたり、家を出る前にさっと身支度ができたりと便利です。
壁の上部をすかすことで光が広がりを持ち、天井全体に優しい光がまわります。