断熱ブラインドのフォトまとめ


セイキ販売株式会社
ハニカムサーモスクリーンはタイプによって大きな窓にも設置可能です。
その中でもハニカムサーモスクリーンライト、ボールチェーンタイプなら、最大で巾2.7m、高さ3mまで可能です。
大きな窓はすごく素敵ですが、その分、断熱性を高めないとお部屋が外の気温の影響を受けやすくなります。
大きな窓の寒さ対策、暑さ対策にはハニカムサーモスクリーンがおすすめです。


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『ハニカム・サーモスクリーン』をDIYクリエーターの@aya-woodworkさんのお宅にご自分で取付いただいた時の画像です。大人カフェ風のインテリアとも相性が良く素敵ですね。
これからの季節、窓辺の寒さが気になる方は『ハニカム・サーモスクリーン』をご検討ください。
aya-woodworksさんの記事はこちら↓
https://limia.jp/idea/322492/
セイキ販売の商品ページはこちら↓
https://www.seiki.gr.jp/products/screen/honeycomb/
楽天の商品ページはこちら↓
https://item.rakuten.co.jp/amido/c/0000000114/


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ハニカムサーモスクリーンは北欧インテリアや韓国インテリアなど白や明るい木目を基調としたシンプルでナチュラルなイメージにぴったりハマりますよ。
採光タイプのファブリックカラーは淡く、和紙をイメージするような明るさで、心地よい癒しの空間づくりに役立ちます。
ファブリック:採光タイプ/リーフライトグリーン


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少し前の施工例なのですが、
たぶん、両袖片引きの窓にハニカムサーモスクリーンの
スタンダードタイプを単純に3本並べてつけて状態です。
ボールチェーン式の連装タイプは2連装なので、3分割でつけたい場合は、このようになりますね。
1cmくらいの隙間が出来ますがあまり違和感ないですね。


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ハニカムサーモスクリーン ツーウェイタイプ
下からも上からも光を取り入れることが出来るタイプです。
プライバシー保護もしながらできるだけお部屋に自然の光を入れて明るくしたい場合はこのタイプが便利です。


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ハニカムサーモスクリーンはオフィスでもよく採用されています。
オフィスでは西日対策など遮光・遮熱する目的が多いと感じます。
特にビル上層階の西面は西日でお困りの方が多いのではないでしょうか?
大手企業の社長室にも施工例がありますよ!


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階段が寒さの通り道になってないですか?
こちらの宅では階段口に#ハニカムサーモスクリーン 横引きタイプを設置!
1階で暖房で温まった空気が上に逃げなくなって#寒さ対策 できた!!とのこと


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ハニカムサーモスクリーン・ライト ツインタイプ
上の方がレース生地で、下の方は遮光率99.99%の遮光生地になっています。
シーン併せて上下使い分ければ、沢山光を取り込んだり、真っ暗な空間にしたり出来ます。
ハニカムサーモスクリーンはリゾートホテル、ビジネスホテルなどでも採用されていますよ♪


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ハニカムサーモスクリーンを老舗旅館で撮影させていただきました。
古い日本旅館は開口部が大きく景色が良く見え室内が明るい反面、冬は暖房をガンガンにかけないとめちゃくちゃさむなりますよね。
こんな感じでハニカムサーモスクリーンを設置すれば、和風の落ち着いたくつろぎの雰囲気を保ちつつ、寒さ対策もできます。


セイキ販売株式会社
ハニカムサーモスクリーンをカーテンと併用する方も多いです。
「カーテンのゆるっとした感じが好きでカーテンはつけるけどハニカムサーモスクリーンで断熱性を高めたい!」
とのこと。
こんな感じになりますよ♪


セイキ販売株式会社
会議室にもハニカムサーモスクリーンはおすすめです。
大きな窓があると、冬足元が寒かったり、夏場クーラーが効きづらくなったりして、会議に集中できないなんてことないですか?
ハニカムサーモスクリーンなら冬でも夏でもお部屋の快適な環境づくりにお役立ちできます。
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竹中アシュ
窓のカーテンをどうするか。建物の最終段階での悩みどころの一つですね。ここではバーチカルブラインドを使って日射をコントロールできるようにしました。ブラインドというと横型のブラインドが一般的ですが、縦型だとホコリがつきにくくお手入れがしやすくなります。


オスモ&エーデル
☆外付けブラインドヴァレーマ採用事例ご紹介☆
滋賀県大津市の新築住宅で、外付けブラインドヴァレーマをご採用いただきました。
ご採用いただいたのは、日本の窓サイズに合わせた規格サイズモデル。
焼杉板の外壁とも調和した、ダークシルバー色をご採用いただきました。
ブラインドサイズに合わせて窓まわりの納まりにもこだわった設計で、
美しい納まりとなっています。
お施主様からは「実際に使ってみて最高の使い心地です」と、うれしいお言葉をいただきました。
室内にカーテンをつけていないので窓際がとてもスッキリします。
冬場は低い位置から太陽の光が差し込んできますが、
ブラインドのスラット角度を調節することで、光をうまくコントロールし、
快適に過ごしていただいているようです。
■設計施工:株式会社nekko 様
http://nekko.jp/
@kuridaai
■外付けブラインドヴァレーマ
https://osmo-edel.jp/product/warema/