クロスをやめ、しっくい&腰壁&無垢の床材に。
結露やカビの無い健康な空間になりました。
リビングから抜ける庭へは、リビングとの一体感を持たせながら耐候性の高い豪州檜を使いました。
床は駿河屋一押しの新月伐採・葉がらし天然乾燥材の杉を採用し最高に心地よい空間とすることが出来ました。
庭に向かって張り出したダイニングルームには大きな窓とその外にデッキを設けました。
読書の好きな家族のために、ゆったりとした階段の踊り場に、ベンチと本棚を設けました。
大きさの違う窓をランダムに配置して、様々な光の入り方を楽しむことができます。
本棚はサイズの異なるスライド扉付き。位置を変えて表情の違いを楽しむことができます。
内壁の仕上げはすべて消石灰クリームですが、ローラーでざっくりぬったり、金コテでツヤを出したり、仕上げを分けています。
ダイニングからキッチンをみる。奥の扉は洗面につながる。
水回りが近いと便利ですね。
No.938 僕らは月の下で
2013 F12 (50.0cmx60.6cm)
僕らは月の下で眠ります、春の花のような朝も、冬の白い雪のような夜も。
大阪・八尾市の戸建て住宅。ビフォーは黄土色のジュラク壁でした。
パイン材の腰壁を貼ったLDKは落ち着きのある空間。照明などの小物で遊び心をプラスして、雰囲気いっぱい。
店舗正面は、無垢の杉板を用いています。杉材が持つ自然な色合いが美しい。
また、テナントであることから、現状復旧が簡単にできるように、杉材はパネル状にして、テナント建物に取り付けています。
名古屋市のS様邸リノベーション。
今では懐かしい土壁。
【サンチャノヤネ】
1つの敷地を2つに分割し、親戚が隣り合って住む2軒の住宅です。 それぞれ特徴を持たせながら、違和感のない色や素材、モチーフを使っています。
フラリと出かけたら雑貨屋さんでこんなの発見^_^裏は粘着シールで壁に貼るタイプハサミで簡単に切れるウレタンの白レンガ風
みらいのいえ 版築壁と土壁
ストーブの後ろが版築壁。
土壁は竣工時は写真の荒壁のまま、数年後三浦の土で仕上げられた。
House for stories UK
土壁が塗られた室内。
漆喰を塗り明るくなりました。そこへラダーを好きな場所になりました。
漆喰壁とボードとラダー
この雰囲気をずーっと憧れてました。
無垢の床が気持ちいいリビング。見せ梁にすることで室内高の高い開放感のある空間にしました。
階段下を利用した収納スペース
PCやCDを置いて音楽を流すと、重厚な音が響きます
真っ白い壁に真っ白のドアって素敵だと思いませんか?
リビングと玄関ホールの仕切りのちょっとレトロなドア
漆喰のアーチの下がり壁とステンドグラスが素敵でしょう?
何度も失敗!
やっとこそれなりに白くまくん!
またまた登場‼️🐾
無垢の扉の制作をしました。シンプルスッキリ清潔感ある扉が完成しました。
団地簡単リフォーム
剥がせる壁紙
リサイクルショップで購入した食器棚のガラスを窓枠
巾木をつけて窓枠は白く塗り終えました✨
あとはカーテンをつけて完成です。
ベルリンの壁🇩🇪
先日出かけた時、たまたま通りがかったお寺に置いてあるのを
見て来ました。
実物だそうですよ😳
裏には番号が書かれてました。
汚い玄関ですみません😅
腰壁作成中です♪
激安杉板はベニヤで裏からビスでとめてみました。途中、先日購入したIKEAの姿見を入れ込んでいこうかと思ってるので、ミラーに合わせて板壁も合わせてカットしたりと面倒ですが、頑張ります!
姿見が結構重いので、ただビスで吊るすのは怖いので、板壁の厚みにのせるように飾りたいと考えているんです。
今日は短いビスが尽きたので続きの半分は明日❣️