木工 カフェ風インテリアのフォトまとめ
ごーやん
おはようございます。
タイル雑貨DIYです。
昨年、夏に保護したニャン😺小太郎くんも1歳😍
里親ママさんより、フードスタンドプレゼント🎁オーダーです。
男の子なので、ブルー系リクエスト!
さり気なく肉球をイン!
気に入ってくれるといいな〜!
さぁ〜今週もお仕事頑張りまーす!行って来まーす💨
ごーやん
先ほどアップの男前シェルフ完成🛠️
ダイソーのすのこを再利用しました。
それに、端材組み合わせました。
男前ステンシルがシンプルにシュールに!
スパイスラックや多肉植物、デスプレイ棚としても活躍!
ごーやん
今日も4時から、活動中🛠️
北海道とにかく暑い💦💦
なかなか、外作業もできません。
朝は涼しいので、お部屋作業充実⤴️
端材利用で男前シェルフ作成中です。
すのこを利用します。
ベースはアンティークWAXウォールナット、シンプルにざっくりと。
ステンシルで男前に!
完成お楽しみに!
yukari2869
この前、お久しぶりにyupinokoさんのワークに行って引き戸キャビネットを作ってきました(◍•ᴗ•◍)✧*。
前に作ったロングパンケースと重ねて置いてみたょ。◕‿◕。
塗料を同じ色にしたから、いい感じにおさまりました(。•̀ᴗ-)✧
yukari2869
なんか急に寒くなってきたよ😖
このあいだ、久しぶりにyupinokoさんのワークに行って来ました😊
3段ボックススタンドラックを作りました⚒️
家に帰ってからキャスターを付けて塗料の収納にしました😆❤️
PeanutVillage
オレンジ色だったシステムキッチンは杉板とベニアを扉の上からマスキングテープ+両面テープで貼り付けてリビングと一体感が出ました♫
杉板のトリマーがけを部屋内でするといった無謀さでリビングが木くずで砂漠化してしまった思い出深いリノベーション〜‼︎
↑以降作業はホームセンターの作業室でしています〜笑)
PeanutVillage
雑貨好きの宿命⁈
飾る場所がなくてもついつい集めてしまうヴィンテージや古道具のお宝達♫
ディスプレイ場所がないなくなったので古材のパレット3枚と金物で壁面ディスプレイボード作ってみましたよ!
これでもう少しお宝発掘出来そうです〜笑)
ASTY-STYLE
キャビネットの扉は閉めてても中が見えちゃうので、見えても部屋の景観を壊さないように整理しました。
パッケージのデザインが気になるお茶の葉とかスティックシュガーをセリアのペーパーバッグに入れたら見た目スッキリ!
ついでに余分な物を捨てて片付けることができました!
PeanutVillage
1年掛けて少しずつセルフリノベーションでお家改造~
こちらには板壁やカウンターにスパイスラック、ルーターラックにテーブル。。
たくさんのDIYで作った物が写っています
これからも少しずつ好みのインテリアにできればと奮闘中~!
カフェ風インテリアに少し近づいたかな!?
PeanutVillage
【キッチンカウンター】
カウンターを板張りにして2年半。。
チーク色のフローリングから
ヴィンテージ風のフロアタイルを重ね張りしてからカウンターの色を変えようか検討中〜‼︎
引きの写真で見てみると客観的に見る事が出来て答えが出せそうですよね♪
PeanutVillage
【机DIY】
以前置いていた既製品の机が大き過ぎてアイアン脚を板に取り付けただけの簡単DIY
リビング勉強する事が多かった子供達に重宝されていましたよ〜♪
今はご覧の通りディスプレイ場所になってしまいましたが〜笑)
又板のサイズを変えて作り直しても良いかな?って思ってます✨
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~面打師 叶~ 能面・狂言面 仮面の制作と修復
能面・翁(おきな)
五穀豊穣や心の豊かさを願った能楽の「翁」という一曲に神として用いられます。能面の中でも一番豊かな表情をして居ます。顎は彫り終えた後に切り離して「色付け」の後、麻紐で括ります。材料は、最高級の「尾州檜」に日本画の伝統の技で「彩色」という深い色付けを施します。面裏へは「漆」を塗り味わい深く仕上げて御座居ます。
PeanutVillage
カフェ風インテリアと言えばテーブルコーディネイトも外せません
ずーっと作ってみたかったカフェトレイを
ワイン木箱の蓋をリメイクして作ってみましたよ!
トレイはオスモカラーを使用して水拭き可能に
手作りのカフェトレイがテーブルにある事で食事やお茶の時間も楽しくなりました♪
PeanutVillage
1年掛けて少しずつセルフリノベーションでお家改造~
こちらには板壁やカウンターにスパイスラック、ルーターラックにテーブル。。
たくさんのDIYで作った物が写っています
これからも少しずつ好みのインテリアにできればと奮闘中~!
カフェ風インテリアに少し近づいたかな!?
漆器と彫刻 想
縞シリーズ お椀
木は水目桜を使っています。ろくろで成型をして、刃物でランダムな縞模様をつけました。
漆を吸い込ませて固め、縁には、強度と耐久性を持たせるために下地を施してあります。
刷毛で、下塗り、上塗りをマットな仕上がりに仕上げてあります。
薄っすらと木目の見えた、溜め塗りと言われる技法です。拭き漆とは違い漆に厚みがあり、強度、耐久性漆があります。ぽってりと溜まった手になじむ塗りのお椀です。
豚汁を作って、いれてみました。写真の量で、水235mlです。
幅11.3㎝ 高さ7.6㎝ 約98g
昨今、漆器業界では、中国製品の安価な製品がほとんどですが、日本の木を使って私がすべての工程を一貫して行っています。安心してお使い下さい。
アフターサービスの塗り直しも行っています。
塗りのお椀では、お手頃な価格に抑えてあると思います。質を下げず、仕事の無駄を省いています。日本食の代表である味噌汁を盛る器。汁椀にこだわり、たくさんの方に木と漆でできたお椀を使って頂きたいと思います。伝統技法にこだわったお椀です。