塗装 ラブリコ ビンテージワックスのフォトまとめ

玄関土間を広めにとり、大谷石を敷き詰めて自転車などが置けるようにして壁と天井を塗装でスッキリと仕上げました。

外壁・屋根塗装と太陽光発電で省エネ住宅に生まれ変わりました

外壁・屋根塗装後の外観　このあと太陽光を設置

塗装・太陽光を設置する前の外観

2段ベッドのある子供部屋。エコペイントでブルーに塗装し、楽しい雰囲気を演出しました。

東京タワー近くのオフィス街のなかにオープンした、DIYでつくった素朴さが温かい、おいしい食事とお酒を楽しめるレストランカフェです。

お打合せを進める途中、なかなか当初のご予算内で収めることが難しい状況になりましたが、オーナー様の大きな熱意に何とかお応えして一緒にお店づくりをしたい、、、と思いご提案をさせていただいたのが「DIY」。DIYをうまく取り入れていくことで、コストを抑えるのはもちろん、お店にかかわる方々にも一緒にお店づくりを楽しんでもらう貴重な場にもなりました。

壁面のディスプレイ類も、既成の写真フレームに専用のヒビ割れ塗装材を塗ってアンティーク風に仕上げたり、サンプル木材を加工してドアプレートにしたりと、ひとつひとつが手作りでできています。

「明るめで健康的、カジュアルな感じ。組み合わせ自由な定食を提供。」という最初のオーナー様のイメージから、全体の雰囲気は、いわゆるオフィス街のコテコテの定食屋風ではなく、今っぽいスタイルを取り入れた食堂風になっています。

設備関連工事のあと、床や壁面、木部の塗装は当社サポートのもとオーナー様とご友人方にDIYで作業を行っていただきました。家具や照明類も有名北欧家具メーカーの組み立て式商品を利用し、自分たちで組立作業を行いました。

歩道に面するこの扉は高さが120cm。

木板張り塗装仕上げの壁にはオリジナルのサインを入れました。グラフィックも対応しております。

黒で塗装された天井から菱形の赤いオブジェクトが浮かび上がります。

スイス漆喰や古煉瓦などの輸入材を用いて,フローリングや家具に使用する無垢材の色目と塗装にもこだわり,素朴なな中にも上質感漂うインテリアを実現。

L字型キッチンとダイニングをひとつの部屋のようにつなげたキッチンダイニング。コーナーを少し古びた煉瓦貼りとし,家具のチーク材と調和させて。造作キッチンは北海道のカバ材に,こだわりの茶色で塗装。床は本物のテラコッタを使用。

壁面にある棚には食器を飾ったり,奥様の大好きな草花を飾ったりと何気ない工夫を楽しまれている。将来息子たちが結婚して,訪ねてきたらこの大きなテーブルで食事とおしゃべりに興じるのが夢。

無垢材は色目と塗装を苦心。スイス漆喰,古い煉瓦など材料を吟味した,本物ならではの質感に囲まれた心豊かな暮らしをご提案。ルーフバルコニーに通じる窓の立ち上がりにあわせてベンチを設置,西日を考慮して木製ブラインドに。

アンティーク家具が似合う明るい空間

使いやすいアイランドキッチン

見せる収納。可動式ですので用途変更可能。

東・南・西の三方を学校・隣家・崖に囲われているため、プライバシー・採光・通風の確保が課題であった。

外観は黒いキューブのような形状となっている。

外壁は桜が映える色が選択された

玄関からダイニングを臨む。

大きな敷地にLDK棟、水廻りガレージ棟、寝室棟の３棟に分かれた家。

全て窓で囲まれた「外壁のない家」となっている。

自由な使い方ができるソファーが置かれたリビング。リビングからは愛車FIATを眺めることができる。

段差の抑えられた中庭と室内。室内外とはシームレスでつながる。フリースタイルに使う事ができる中庭。バーベキューをしたり、時にテントを張ってキャンプを楽しむ事も。

こだわりの家具が置かれたダイニング。敷地の最奥に配置された空間は開放的かつ落ち着き のある空間。

日暮れには表情を変えるダイニング。

中庭を介してLDKを臨む。

間接照明を基本とした落ち着いた空間。

夜のダイニングルーム。

暗闇に浮かび上がるリビング・ダイニング。

開放的な水廻りには独立したシャワーブース。

水廻りの先には家族共有のワークスペース。

建物内を十字に巡る大きな廊下。玄関扉を開けると廊下の中心に街路樹のごとくそびえるグリーンが出迎えてくれる。

４つの室をつなぐ「廊下」を広げ、ダイニングテーブルを配置。タイルの貼られた廊下は、旧市街の一角を思わせるような空間。

トップライトからの光に包まれた室内。曇りの多い新潟にあって、安定した日照を得ることができる。

小さなカフェのオープンテラスを思わせるダイニング。