アイカ スタイリッシュカウンターのフォトまとめ


アイカ工業
(株)ジョイフル本田 リフォーム事業部 宇都宮店でスマートサニタリー オープンタイプを展示いただいております。
奥行き530×間口750
メラミンカウンターカラー:TJ-509K キャビネットカラー:TJ-509K 鏡枠カラー:TJ-509K


アイカ工業
株式会社ジョイフル本田 リフォーム事業部 富里店 にてスマートサニタリー オープンタイプを展示いただいております。
奥行き530x間口750
メラミンカウンターカラー:JC-533K
キャビネットカラー:JC-533K
鏡枠カラー:JC-533K


アイカ工業
株式会社ジョイフル本田 リフォーム事業部 千葉ニュータウン店 にて車いすご使用者様へご提案させていただきたいスタイリッシュカウンター セットインタイプAを展示いただいております。サイドパネルには手すり機能を付与したデザイン性の高いユニバーサルサイドパネルを展示いただいております。


アイカ工業
株式会社ジョイフル本田 リフォーム事業部 千葉ニュータウン店 にてスマートサニタリー 引出しタイプを展示いただいております。
オンボウルタイプ
奥行き530x間口900
メラミンカウンターカラー:TJY2050K
キャビネット引出しカラー:AI-511KM


アイカ工業
株式会社ジョイフル本田 リフォーム事業部 千葉ニュータウン店 にてスマートサニタリー オープンタイプを展示いただいております。
奥行き530x間口750
メラミンカウンターカラー:JC-512K
キャビネットカラー:JC-512K
鏡枠カラー:JC-512K


アイカ工業
アイカスタイリッシュカウンター【メラミンポストフォームタイプ】を使用した洗面化粧台【スマートサニタリー】の施工イメージ写真です。
メラミンカウンター天板カラー:TJ-470K 扉カラー:TJ-470K キャビネットカラー:TJ-470K 鏡枠カラ―:TJ-470K


アイカ工業
アイカスタイリッシュカウンター【メラミンポストフォームタイプ】を使用した洗面化粧台【スマートサニタリー】の施工イメージ写真です。
メラミンカウンター天板カラー:TJY1788K 扉カラー:AY-2600KM キャビネットカラー:AY-2600KM 鏡枠カラ―:AY-2600KM
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三井のリフォーム(三井不動産リフォーム株式会社)
キッチンはアイランドカウンターを囲んでL型に壁面収納が設けられ,片づけやすい。床は木の質感のある幅広のフローリング(朝日ウッドテックライブナチュラルブラックウォルナット)を使用。システムキッチンはクリナップの特注品。アイランドキッチンのカウンターはアイカのサイルストーン。外装用のざっくりしたレンガタイルを貼った壁面がバルコニーのデッキにつながる。


なっかん
昨晩は、牛肉の甘辛煮丼でした。
味付けを少し濃い目にするのがポイントです。
口の中で牛の油と混じり程良いかげんになります。
思っている以上に砂糖を入れることがポイントです。
(だいたい2割増し程度。)
昔、母がたまに作ってくれました。今は私が極たまに創っています。
長男の大好物ですが、関西方面に修学旅行中で本日不在。
次男「うん うまい! 最近デザインに凝ってるね。写真撮るからでしょう。」
長女「おいしい! 最近パパの料理いけてるね! でもどうして写真撮るの?」
ぱぱ「・・・。」
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なっかん
すいか
子ども達はそのままで食べるのが大好きですが、種はしっかり出してます。
私は、少しの塩をふりかけて種ごと食べるのが大好きです。
一夏で5玉は食べます。
我が家は、すいかをしっかり食べて夏バテを防止します。
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なっかん
兄妹喧嘩。
このくっそ熱いさなかに突如勃発した兄妹喧嘩。
理由は知らないが、知ろうとも思わない。
こんなことは日常茶飯事。汗だくになった後は、兄妹仲良くシャワーに直行。
汗を流してさっぱりしたところで、
ぱぱ「すいか切ったからたべな~。」
むさぼるようにすいかを食べる次男と長女。
階下の住民様にも謝罪と同時にすいかをおすそ分け。これも毎度の事。
我が家は、適度な運動とすいかをしっかり食べて夏バテを防止します。
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キッチン大好き。
借涼~
涼を求めて近くの大規模商業施設へ
お買い物はそこそこに
今日一日、ここでのんび~り過ごします。
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キッチン大好き。
「サンドウィッチ パーティー。」
18時30分。
会社も終わり家路を急ぐ。子供達に晩飯を創らねば。
しかし、本当は、今日は、なんもする気なし。
でも晩御飯創りからは逃げれない。 それは1日1回必ずやって来る。
18時45分。
地元スーパー肉屋の前。中年男性が、眉間にしわ寄せ、腕を組み、
右手の親指人差し指で、あご肉つまんで引っ張ってる姿が、
鏡張りの壁に映ってる。目が合う。「なんだ。俺かぁ。」
18時50分。
空の買い物かご引っ提げて 魚屋、八百屋、肉屋の前を行ったり来たり。
ふと視界に「ハム」が飛び込んできた。何かが頭の中ではじけた。
「そうだ!サンドウィッチだ!今夜はこれでいこう!」と心の中でつぶやく。
19時30分。
長女、次男、ぱぱ「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!」
長男は夏季講習で21時まで塾に缶詰めです。
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なっかん
~壁掛け式扇風機。~
(この時期、少し前まで、我が家は北極とアフリカでした。)
マンション屋上に照り付ける強烈な太陽光線は、
最上階に住む我が家の室内天井を容赦なく熱します。
エアコン設定温度を最大限下げても室内下方ばかりが冷え、
上部は一向に冷えません。室内上部と下部では激しい温度差が生じ、
首から下は極寒の北極、上は灼熱のアフリカでした。
背の低い子供達の身体に悪いので、室内空気をかき混ぜたいのですが、
床置き式の扇風機では、必要な角度まで首が上がりません。そこで、
壁掛け式扇風機を上部に設置し空気を撹拌しています。
これで安定した室内温度を実現しています。
ホームセンターで購入したボードアンカーで簡単に取り付けできますよ。
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キッチン大好き。
~水辺遊び~
長男による「水切り」の指導です。
次男、長女共に 真剣に取り組んでいました。
記録 長男15跳、次男1跳、長女2跳でした。
熱中しすぎて、逆に熱くなっちゃったかな。
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なっかん
~森の音遊び~
薄暗く 一筋の光差し込む ひんやりとした 森の中。
森の音にそっと耳を傾ける。
ヒグラシの声、沢のせせらぎ、鳥の声、葉擦れ音、それとも・・・。
この子たちは、何を感じているのかな?
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キッチン大好き。
昨日の晩御飯は、
「シャケと さわら の西京焼き」&「厚ハム焼き」です。
お魚用のお皿を1枚割ってしまったので、次男と長男で仲良く1枚です。
店で、既に味付けされた魚の切り身と、
店で、既に切られていた厚ハムを、
家で、ただひたすら焼くだけです。
まな板と包丁は、スイカを切るときに使っただけです。
だから、ああっつ!という間に完成です!
ぱぱ 「魚を食べ終えた人からハム食べる事! 魚残すなよー わかったなー」
次男 「俺、シャケの皮、苦手なんだよなー」
長女 「私もー」
ぱぱ 「つべこべ言うな! 少しでも魚残したら肉無し!わかったな!!」
長男、長女、次男 「はーい!!!」
皆で 「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
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なっかん
昨日の晩御飯は、
「胡瓜と豚肉とモヤシ炒め」です。
イロドリの為にトマト一つを片手で握りつぶし、
グチャグチャにして一緒に炒めたところ、程よい酸味となり、
豚肉との相性は抜群にOK!でした。
汁物は、冷凍庫にあった餃子をニンジン、ネギと一緒にグツグツ煮込みました。
長男、次男、長女、ぱぱ 「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!」
皆、無言でモクモクとほおばり完食です。
子供たちが黙々と食べるのは、おいしい証拠。
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トマトを握りつぶす時は、ジュルジュル汁の飛び出しに注意!


キッチン大好き。
~ゴーヤチャンプル?~
私はゴーヤは買わない。
海ブドウ同様、沖縄で食べるものだと思っているからだ。
そのゴーヤが下駄箱の上に置いてあった。しかも4つ。
しばらく無視してたが、ゴーヤが次第に黄赤ばみ、
縦に割れ、悪臭を放ち始めたので、子供たちに聞いてみたら、
笑ってるおっちゃんが来て置いてったとの事。なんじゃそりゃ?
とりあえずゴーヤを細く切って、冷蔵庫の中にあったブタ小間、
ニンジン、長ネギと一緒にゴマ油で炒め、昔、新婚旅行で
沖縄で食べたゴーヤチャンプルの味を思い出しながら創ってみました。
こんな感じだったかな?
皆で 「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
この料理、誰もまずいとは言わず完食したので ありかな。
でも、長ネギはちょっと なしだったかな。
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なっかん
~夏の思い出~
18時。学童保育の帰り道、夏休みの小学校、誰もいない校庭。
クルッ、クルッと、難なく逆上がりをやってのける長女がいる。
2年前の夏休み、やはり学童保育の帰り道、「逆上がり教えて。」
と、長女にこの場所で頼まれた。鉄棒の持ち方、腕の在り方、
地面を蹴るタイミングなど、私の知ってる全てを長女に伝えた。
しかし、同じところで失敗する長女。何度やっても、何度やっても・・・。
けれども、これ以上は教えることができない。あとは、
彼女自身でコツをつかむまで練習し続けることだ。
必ずできると自分を信じて。私はそれを見守り、応援するだけだった。
あれからもう2年も経ったのか~。
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なっかん
~ハム焼き~
今日は厚ハム焼き。(各自2枚ずつ)
子ども達の大好物です。
以前の晩御飯で残った、おかずと野菜サラダも登場します。
普段少食の長女も、この厚ハム焼きだけは、上のお兄ちゃん達と
同じ量を食べます。まさに、肉を喰らって猛暑を乗り切ってる感じです。
皆で。 「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
育ち盛りの長男、次男が「ハムをもっとくれ~」というので、
私の分が2枚ともなくなってしまいました。
結局私は残り物で済ませました。少しは、やせるかな。
次回からは一人4枚ずつにしよう。
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キッチン大好き。
~キャベツと厚ハムの煮込み汁~
学童保育の帰り道
「どうしても焼き鳥食べたい!」と、長女が強く言ってくるので、
たまには、それもいいかなと思い
店先で鶏肉を手焼きしてるお肉屋さんへゴー。
道中「どうして焼き鳥なの?」と聞くと、「内緒」と、そっけない返事。
最近の長女は、私に内緒の話が多い様です。まあいぃっか。
長女、次男、ぱぱ「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!」
ぱぱ「兄ちゃんの分まで食べんなよー」
次男「一人何本?」
ぱぱ「1種類1本ずつだよー」
次男「俺、レバー食べないからつくね2本食べるね。」
ぱぱ「ダメだ!1種類1本ずつて言っただろ!兄ちゃんの分なくなるだろ!」
次男「そしたら もっと買ってきてよー」
ぱぱ「はぁー? 今から買って来いってかぁ? あほいえ!」
こんな感じでやり取りは続きます。長女は黙々と食べてます。
しかし、メイン料理は、私お手製のキャベツと厚ハムの煮込み汁と小松菜の
おひたしです。
(長男は、本日も塾の夏期講習で21時までお勉強です。お疲れ様。)
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なっかん
~リメイク丼~
不評で大量に残った晩御飯
キャベツとパプリカとカツオ卵炒めのリメイクです。
特にこれといった方針も無く、
とりあえずフライパンで再加熱しながら
長女に「硬い」と言われたカッオを、
木べらで細かくつぶす作業から始めました。
次に味付け。冷蔵庫の中身と睨めっこ。
後光がさしたのは「ケチャップ」
とりあえず、「ドポッ、ドボッ、ドボッ」と入れてみる。
あとは混ぜ混ぜグツグツ。なんとな~くいい感じ。しかし、真っ赤っか
イロドリに水菜を乗っけて完成。
今日も皆んなで。「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
皆、黙々と食べている。食べている。 食べている。
ぱぱ「どう?今日の。」
長男「まあまあおいしい。」
ぱぱ「それ言うなって言っただろう!」
次男「おいしい♡」(おかま口調)
長女「おいしいです!!」
ぱぱ「そやろ!これ、昨日のまずかったカッオやで!!」
皆 「ふぅ~~ん。」
ぱぱ「なんやその反応 その程度かよ!」
完食でした。
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キッチン大好き。
~カレーはつづく。~
今晩からカレーです。
大量に創ってあるので、
しばらくは、カレー関連の晩御飯が、続けて出てくることになります。
当然、子供たちはその事を予測しています。
次男「ぱぱー、カレーまた大量に作ったでしょう。」
長女「いつもそれやめてって言ってるでしょ!」
長女「やめてって言ってるのにどうしてやるの!」
次男「カレーばっかり続くから飽きるんだよなー」
ぱぱ「これはね、工夫なの。毎日違う料理、一から作ってたら晩御飯の時間遅くなるでしょ。
そしたらお前らも腹減って困るやろ。それにゃなぁ~、ぱぱ毎日早く帰れないしょ、
だから~ 晩御飯が遅くならない様に、ぱぱは、工夫してるの!」
長女「早く帰ってくればいいじゃん!」
次男「そうだよ!」
ぱぱ「そりゃそうだ!オッケー!」
長女「明日は違うのにしてよね!」
ぱぱ「オッケー!」
しかし、カレーは続くのです。
長男、次男、長女、ぱぱ「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「うまいか?」
長男、「まあまあ。」
ぱぱ「それ言うなって言ったやろー!」
皆、完食です。
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キッチン大好き。
~カレーはつづく~
右の鍋にあるのは、カレールーを入れる直前に、別の鍋に移した具材です。
ポトフ?にする予定です。
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なっかん
~ サンマの塩焼き。 ~
ようやく手ごろな価格になりました。
長男・次男・長女・ぱぱ「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ
「テレビで背骨の上手な取り方やってたから教えてやる。よく見とけよ!
尻尾を切る。箸で身を良くほぐす。頭を取る。背骨を引く抜く。ほら、じょうずに抜けた。お前らできたか?」
長女「パパお願い。やって♡」(長女は最初らやる気なし。)
ぱぱ「貸してみー」
次男「できた!ほら見て!」(次男は常に要領が良い。)
長男「パパ~ 骨がブチブチ切れてできないからやって~」(長男は常に要領が悪い。)
ぱぱ「次男にやってもらえ。」
長男から次男「おい!やれ!」
次男 「自分でやれ!」
長男 「パパ~やってくれないよ~」
ぱぱ「貸してみ~ あっ!ほんとや骨ブチブチ切れんなー じゃぁー普通に食べろ。」
次男「パパーこれ内臓入り?」
ぱぱ「そだよー」
長男・次男・長女「ウゲェ!ー、パパ食べて!」
ぱぱ「何言うとんねん 食べてみーや おいしいから。」
次男「ゲー! 苦いー」
長男「キモ!僕、魚の目玉は食べれる気がするけどこれはヤダ!」
ぱぱ「えっ!お前目玉食えるの? ウゲー ぱぱ目玉無理やわぁ~。じゃぁー目玉食えよー」
長男「そんな気がするだけだよ。内臓より目玉の方がましっていうこと。」
ぱぱ「ややこしいこと言うなー」
結局、子供たちのサンマのハラワタは、私が全部食べました。
私も子供の時、ハラワタは苦手でしたが、いつしか食べれるようになりました。
子供達もいつかは食べれる様になるんでしょうね。
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なっかん
~肉じゃがと焼き鳥。~
長男・次男・長女・ぱぱ「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「はーい、焼き鳥は4種類あります。1人一種類1本ずつ、わかった~」
長男・次男・長女「はーい。」
長男 「パパー 僕、今日、図書館の学習室で10時間ぐらい勉強したんだけどねー
知ってる子も結構いたよ。」
ぱぱ「同じクラスの子?」
長男「同じクラスの子は1人ぐらい、あと、同じ部活の子もいた。」
ぱぱ「並んで勉強したの?」
長男「いや席は別々だったよ。それでね、僕の席の近くに知ってる女子が2人いてね、
こっち見て笑ったてたけど僕、無視したよ。」
ぱぱ「ふーん 相手してあげればよかったのに。かわいい子?」
長男「まあ、まあ普通かなぁ~。それでね、僕、お昼ごはん弁当買って食べたのね、
だからお金ちょうだい。」
ぱぱ「いくらほしい レシート見せてみ~」
ぱぱ「!!はあー1,300円ってお前なに食っとんじゃい!
ダイエーで買ったんとちゃうんかい。ダイエーにそんな高い弁当あるケー?
それに何やこのチョコミントアイスっちゅうのは、これも昼めしかい!」
長男「駅ビルの専門店のおいしそうだったから買ったの。実際おいしかったよ。」
ぱぱ「は~ そうでっか!うまかったんならそれでええわ。そやけど、
これからはダイエーで弁当買え!ダイエーかておいしい弁当うっとるからな!
パパの昼飯はだいたい500円ぐらいですましとるんやでー」
長男「明日からそうする。」
ぱぱ「えっ!明日も行くんかい!日曜やで!やっとるんかい。」
長男「やってるよ。」
ぱぱ「ふーん」
次男「油の多いい安い弁当ばっかり食べてるからお腹が出てくるんだよね~♡」
長女「そうだよ!」
ぱぱ「はいはいそうですね。」と、つくねをパクリ。
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キッチン大好き。
~想い皿。~
我が家はカラフル柄のお皿が多い。
しかし、その柄のほとんどは、
おかずをいっぱい乗っけると隠れてしまう。
お皿とは、そんなものかと思っていたが、
このお皿の柄は隠れない。
その事に今、気づいた。
お皿の作り手の想いが、
いっぱい乗っかっている気がする。
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キッチン大好き。
~うれし皿。~
うれしくて、うれしくて、うれしくて。
早すぎるとは思ったのですが、
おそろいのお皿にしたくて、
長男3歳、次男0歳の時に2枚だけ買ったお皿です。
この時点では、子供は2人と決めてたので、
3年後に誕生した長女のお皿は、
別柄になってしまいました。
このお皿を購入する時の想いは今でも、
私の心の奥深くまでしみ込んでいます。
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なっかん
~ 餃子。~
次男・長女・ぱぱ「いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
ぱぱ「何か今日楽しいことありましたか?」
次男「あるある!いきなり転校生が来たよ!」
ぱぱ「いきなりって、先生も知らんかったんかよ。」
次男「先生は知ってたよ。」
ぱぱ「じゃぁ~いきなりじゃないやん。男なの?どこに住んでるの?」
次男「男。中国の子だった。中学2年生って言ってたよ。」
ぱぱ「はあ~? 何で中2が小学校に転入してくんねん?あほかおまえは。」
次男「だって本人が中2って言ったんだよ。中国の人が日本に来たら3年戻るって、その中国の子が言ってたよ。あとその子は、今度の修学旅行にはいかないって先生が言ってたよ。」
ぱぱ「修学旅行に行かないのはまあ~いいとしてもやな~、何で中国の人が日本に来たら3年若返るねん!そんなシステムあるわけないやろ! お前、明日学校行ったら、その子によう聞いとけよ!」
次男「嫌だよ。」
ぱぱ「おいおい、何でいややねん!お前さっきの話気にならへんのか」
次男「ならん。」
ぱぱ「なれよ!パパはすんごい気になっとんねん。頼むから明日その子にしっかりと聞いといてくれよ。」
次男「まだそんなに仲良くないからしゃべりにくいんだよなぁ~」
ぱぱ「そんだけしゃべっといて何言うとんねん。明日絶対聞けよ!約束やぞ!ところでその子、日本語はしゃべれるんかい?」
次男「すんごい上手にしゃべるよ。昔日本に住んでたんだって。でもね、僕ずっと前からその子が近所の公園でほかの子達と遊んでたの見たことあるんだよな~。」
ぱぱ「ますます頭グルグルになってきたわ。その公園の事も含めて明日絶対に聞けよ!わかったな。」
次男「めんどくさいんだよな~。」
ぱぱ「お前には好奇心ちゅうもんが無いんかい!」
次男「無い!」
ぱぱ「持て!」
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キッチン大好き。
~もう一つの秋。~
「芽生えるものあり。枯れゆくものあり。」
山茶花が咲きました!長女が大好きな花です!!
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なっかん
~照明器具のカバーでコマまわし。~
「ゴーシュート!」
まあ、床がキヅつかんからええけど、
こんな事、よく思いつきよんなぁ~。
発案者の長男は、今日も塾です。「はよ帰ってこい!」
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キッチン大好き。
~下呂温泉にて。~
温泉寺の境内巡りも、一通り終えた。あとは、段数の決着だ。
階段最上段で3人が並ぶ。眼下には、豆粒ほどの大きさの4、5人が集団で階段降りて行くのが見えた。長女「パパ~ここは、1でいいんだよね?」ぱぱ「ちゃうわ!0や!ここから最初の一歩で、「トン!」って降りたところが1やで!わかった?」次男・長女「わかった!」次男・長女・ぱぱ「ぜろ~、い~ち、に~・・・に~じゅう」広めの踊場に着く。長女「に~じゅういち、に~じゅう・・」ぱぱ「おいおい!なんで踊り場なのに数えるん?」長女「だって歩いてるもん!」ぱぱ「いやいや、歩数を数えるんとちゃうで、段数を数えるんやで!」長女「えっ!そうなの!最初っからそう言ってよね!も~う、ぱぱのせいだよ!謝ってよね!」「何でやねん!俺、悪くねーよ!」その時、私達の後方から階段降りてくる人の気配あり。振り返って何気なく見たら、私達を叱った男性だ。私は、子供たちに目くばせする。その意味が分かった子供達は、一瞬で凍り付いた。私は、男性に追い越される際、軽く会釈したが、男性は私たちに目もくれず、そのまま降りて行った。私達は、男性との間に安心な距離が開く迄の数秒間程度、お互い顔を見合わせニャリとし、無言でその場待機した。男性が豆粒ほどの大きさになったところで、私達は再び数えながら下り始める。・・・170、171!, 172!!ぱぱ「そらみろ!パパが正解や!すごいやろ、褒めろ!」次男「すごいね。」ぱぱ「もっと褒めろ!」長女「お腹減った~早くお昼御飯食べさせてよ!」ぱぱ「は~い!」長女が見た飛騨牛入りのカレー看板を探すが見つからず。それに私、方向音痴なので、どの道歩いて来たのかもよく覚えてない。結局、お目当ての店見つからず、空腹と歩き疲れで、子供達、道端に座り込んでしまった。その時の1枚。ぱぱ「ほんまに看板見たんかい?もう、飛騨牛いらんやん。喰えればなんでもええんちゃうの?」
長女「飛騨牛の看板見たよ!他の店嫌だ!それならコンビニの方がいい!」ぱぱ「え~っ!ここまで来てコンビニ弁当かよ!」しかし時計は既に16時過ぎ。結局、あと2時間ほどで始まるホテル夕飯の事も考え、コンビニの牛肉入りおにぎりを一人一個ずつ、道端でむしゃぶりつき、あっという間に食べた。
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キッチン大好き。
~家族と過ごす時間。~
今年の家族旅行は、下呂温泉と白川郷へ行った。
あっ!という間に過ぎた2泊3日だった。
数年前まで、旅行は家族5人で行ってたが、ある時から4人になり、そして、今回は3人となった。家族といえども、いつまでも一緒に居られる訳では無いって事に、改めて実感した旅行でもあった。
自分が子供の時は、家族と一緒に居られる時間に限りがある事など露ほども想像しなかった。就職の為、実家を離れ東京で一人暮らすことが決まった時に、初めて「家族と過ごす時間の終わり。」を実感した。出発する日の朝、玄関で見送ってくれる母の目をちらっと見て「じゃぁ」って、涙声で言って、振り向き歩き始めた瞬間、涙がこぼれた事を今でも鮮明に覚えてる。あれから約30年近く経った今、今度は、自分の子供たちが、この家の玄関から巣立って行く瞬間をイメージすると、なんだかとても優しい気持ちになれる自分がいることに気づく。
なので、お願いしてる晩御飯の支度を一向に手伝わず、ボーッと口開けてアホ面してテレビばっかり見てる子供達にムカムカ、イライラ、ぶち切れそうになった時は、「子供たちの巣立ちの瞬間」を思い描く様に日々努めている。
さて、長男不在の今回の旅行を次男・長女はどう感じたかな?
受験勉強優先するため、「旅行には行けない!」と、自ら決断した長男に、お土産とお土産話し、たっぷり持って帰ってやろうっと!あとお年玉も!
ぱぱ「おい!長~男!もうすぐ帰ってやるから、勉強しながら待っとれよ!遊んでやがったら、ぶつとばすぞ!⤴」
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キッチン大好き。
~初カレー。~
次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!」
長女「インフルエンザで明日から学級閉鎖だよ!」ぱぱ「へ~そうなん、大変やな・・・ええっ!まじで?明日から?いつ迄休むん?」長女「3日間~♡」ぱぱ「パパ、会社休めへんぞ!一人で留守番大丈夫か?」長女「大丈夫に決まってる!」次男「パパは、長女にだけ心配性なんだよな~僕の事なんか全然心配してないよね」ぱぱ「当たり前やろ!お前は、強く勇敢な男!パパが困ってたら助けてくれよな!」次男「わかった!」しっかり頷き、満足げな次男。ぱぱ「ところで休みの日は何して過ごす?昼飯どうする?」長女「宿題する!いっぱい出たから!」ぱぱ「ふ~ん、息抜きにDVDでも見たら?あと、お昼ごはんは、パパと一緒にお外で食べよう、電話するからちゃんと出てね。あと、ピンポン~ってインターホンが鳴っても絶対出ちゃダメだよ!約束だよ!」長女「わかった!」次男「ダメじゃん!もし宅急便屋さんだったらどうするんだよ!」ぱぱ「それでも絶対ダメ!長女が一人でお留守番の時はインターホン鳴っても絶対出たらあかん!約束やで!絶対出たらあかんで!!悪い奴いっぱいおるからな。わかった?」長女「わかった!」ぱぱ「ところで、今日のカレーどうや?いつもと味違うやろ」次男「うん、違う、牛乳入れたの?」ぱぱ「牛乳はいつも通りたっぷり入れてる」長女「チーズ入れた?」ぱぱ「チーズもいつも通りたっぷり入れてるよ」長女「チュコレート入れた?」ぱぱ「今回は入れてません!」次男「もしかして、コーヒー入れたとか?」ぱぱ「入れへん!入れへん!あれは大失敗やったからなぁ~、入れ過ぎてカレーが苦くなってもうたからなぁ~、誰も食べんから、結局パパ一人で苦いカレー全部食べたんやで、もうコーヒーは、懲りたわ。正解は、ル―変えたんや、今まで使った事ない、大人っぽいカレーのルーにしてみたんや、味はどうや?うまいか?」次男「おいしい、スパイス効いてるよね!」ぱぱ「お前に分かるんか?」次男「普通にわかる」ぱぱ「お前も大人の味が分かるようになったんやなぁ~。これは中辛と甘口のミックスやけど、次回は中辛だけでもええか?」次男・長女「いいよ!」
長男は本日も塾です。いよいよ高校の入学試験です。
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キッチン大好き。
勝負飯①
今夜はカツカレー。カレーは大量に作り置きしている。
長男は明日、高校の入学試験です。一見落ち着いた様子の長男ですが、晩御飯の準備中、買ってきたとんかつをパックから出し、まな板上で切っていた時の事です。長男「このとんかつパパが作ったの?」ぱぱ「はぁ~?何言うとんねん、そんなこともわからんのかい!」長男「うん、わかんない。」ぱぱ「この前、から揚げ創った時どうやった?小麦粉でパパ、真っ白になってもうたやろが!今のパパどうや?綺麗やろ!それに、揚げ物創った台所は、こんなきれいじゃないぞ!そもそも、このとんかつ、パックに入っとるやろ、値札シールもついとるやろ!」長男「じゃぁ~買ってきたんだ。」ぱぱ「当たり前やろ!お前、ほんとに周り見てへんな~、ボケっとすんなよ!大丈夫かよ、明日のテスト。お前みたいな奴が名前書き忘れるんやぞ!テスト始まったら一番最初に名前書けよ!」長男「はいはい。」ぱぱ「早よ飯の準備せい!キャベツ千切りは、このお皿に入れろよ!」~暫くして~、ぱぱ「準備できたか?」(長男を見て驚愕した。)ぱぱ「お・お、お前何しとんねん!」長男「食べる準備してるんだけど何か?」ぱぱ「キャベツの千切り、なんでカレールーの上に敷き詰めとんねん? 」(ピタッ!と、長男の動きが止まる)長男「・・ぼ、僕いつもこうだよ!」ぱぱ「んなわけあるかい!」長男のカレー皿の表面は、そのほとんどが薄黄緑色のキャベツの千切りで覆われており、とんかつが茶色い顔を覗かせていた。ぱぱ「お前、明日のテストで動揺しすぎ、少し落ち着けな。まずは、千切りを所定の位置に戻しな! 」長男「僕はこっちの方がいいんだよ!いつもこうだし!」ぱぱ「言い訳すんな!戻しな」神妙な顔して、茶黄色のルーがへばり付いた千切りを、真っ白い容器に移し替える長男。自分のした行動に理解できずにいる様子。そんな長男にそっと声がけする。ぱぱ「俺がこの皿に千切り入れろって言ったの覚えてるか?」長男「いや、覚えてない。」ぱぱ「今のお前の状態を、心ここにあらずって言うんやで、そんな状態で明日のテスト受けに行ったら、お前、家一歩出た瞬間に車にはねられるぞ!」長男「・・うん。」ぱぱ「今から!落ち着いて、冷静にな♡」長男「うん、わかった。」・・勝負飯②に続く
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キッチン大好き。
~勝負飯②~ (勝負飯①の続き)
長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「このとんかつ買った店、行列してたわ、たぶん、明日受験する子のいるお母さん達やで」長男「知ってる人いた?」ぱぱ「はぁ~?おるかい!ところで、明日の試験、誰と何処で待ち合わせしとるんや?」長男「駅で友達と7時に待ち合わせしてる。」ぱぱ「さよか、持ち物大丈夫か?受験票とか筆記用具忘れんなよ!消しゴムは?上履きは?」長男「大丈夫」ぱぱ「手袋と耳当ても忘れんなよ!あと電車賃あるんか?昼飯どないすんねん?」長男「大丈夫だよ!忘れものないよ、全部カバンの中に入ってるよ!試験は午前中に終わるから、昼ご飯は友達と食べてくるよ!」ぱぱ「明日は私服で行くんか?」長男「学生服に決まってんじゃん!」ぱぱ「さよか、今日はもう勉強するんやめとけ!今更勉強してもなんも変わらんわ。早よ寝え!何時に寝るんや、」長男「9時には寝ようと思ってる」ぱぱ「ほな、寝る直前に、お前に御まじないしたるからな」長男「えぇ~っ!そんなんいいから!」ぱぱ「あかん!まじない受けろ!」晩飯食べ終え暫くして、私が食器洗いをしてる時、「おやすみ~」と、長男が静かに寝室に行こうとしたので、私は水を止め、急いで長男に駆け寄りヤツの腕をつかんだ。ぱぱ「お~い!おまえら⤴まじない始めるぞ!集⤴合⤴!」長男「いやだよ!僕そんなのいいからさ⤵」ぱぱ「うるさい!黙れ!大人しくおまじないされろ!」(おまじないの要領は、次男・長女と既に練習済み。)次男・長女・ぱぱの3人が手を繋いで輪っかになり、じゅもんを唱えながら反時計回りにゆっくり回る。その輪の中心に長男を立たせ、「おっちぃつ~いてぇ⤴・れ~いせ~いに⤴」(落ち着いて・冷静に)と3廻りする。3廻りしたら立ち止まり、皆が長男に抱き付き、最後にもう一度だけ、「おっちぃつ~いてぇ⤴・れ~いせ~いに⤴」と、唱えて終了。皆、顔を見合わせ、クスクス笑いながらも儀式は滞りなく終了した。めっちゃ恥ずかしそうにする長男に、ぱぱ「早よ寝ろ!目覚ましセットするの忘れんなよ!」長男「わかった。おやすみなさい。ありがとう。」次男・長女・ぱぱ「おやすみ~。」
長男へ、お前の頑張りは、立派だ!
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キッチン大好き。
~カレー焼きそば~
夜8時。冷風吹き抜けるマンション8階薄暗い共用廊下、自宅玄関ドアの前、両手には食材詰まったスーパーの白いビニール袋。オデコでチャイムを鳴らす。「どなたですか~」と、すぐに次男の声、「パパや!早よ開けい!」少ししてドアが開く。と、同時に「おかえり」の早口と、遠ざかる次男の後姿。「おい!ちょっとまてぃ!荷物、台所まで持ってけよ!」「え⤵今テレビ見てんだけど」「アホぬかせ!もってけコラ!」戻ってきた次男に片方の袋を差し出す。私から袋をひったくり小走りで去る次男。脱ぎ散らかした運動靴を足で左右にどかし、黒革靴を脱ぐ。薄暗い廊下とダイニングを仕切っているドアーを「ただいま!」と、同時に開ける。温かい空気が私を包む。「おかえり~」と、気のない返事。テレビにくぎ付けの次男と長女と珍しく長男もいた。買い物袋をシンクにドサッと置いて、冷蔵庫に入れるもの、今から調理するものを仕分ける。と、長男がふら~っと私の右にやってきて、自慢げな声で「高校受かったよ」の一言。「おめでとう⤴♡」と、全身で喜びたかったが、あえてその感情をぐっと抑え込む。受かったのは滑り止めの私立高校。私の勧める近くの公立高校ではなく、電車で片道30分かかる遠い公立高校を選んだ長男。ここで私が浮かれると、長男の緊張の糸が切れてしまうと思った。長男にかける適切な言葉が見つからず、冷蔵庫から作り置きのカレーを取り出しながら「それは、良かった」の一言。テレビを見に戻る長男を横目に、これで良かったのだろうかと、カレーを温めながら自問自答する。ふと、忘れていた事を思いだした。長男・次男・長女の前では、「ありのままの自分でいよう」と決めた事・・・
長男・次男・長女・ぱぱ「せーのっ!いっったぁ⤴ だぁ⤴ぁっきっ まあ⤴すっ!!!!」
ぱぱ「長男⤴合格おめでとう⤴!よく頑張った!スゲーじゃん!!」と長男に抱きつき、長男の髪の毛グシャグシヤになるまで両手で撫でまわす。それらを受け入れはにかむ長男・横で騒ぐ私達に迷惑そうにする次男・一切我関せずカレー焼きそばを食らう長女、ぱぱ「ところでお前、まさか浮かれてへんやろなぁ~?」長男「浮かれてないよ、だって受かったのは滑り止めだよ。」 ぱぱ「おぉ~っ!わかってりゃ良し!OK!」
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