路地 坪庭のフォトまとめ

フロアから個室へ繋がる通路。部分的に石造りを用いて路地感を出しました。照明も全体のイメージより少しエッジの効いたデザインとカラ―にし、可愛いイメージにスパイスをプラスしました。

白という色をタイルや漆喰の白でまとめ清潔な明るい玄関になりました。

建物の形状と窓の向きを検討することで、プライバシーの確保と開放性を両立させている。

町家というのは他とは違う魅力を持った佇まいです。京都の町に溶け込むこの旅館もそんな魅力を持っています。

小さな前庭のある玄関から、階段室を通して中庭が見えるようになっています。

周辺は住宅地で通常は開放的な浴室を設けにくい環境にありますが、囲われた小さな坪庭を設け浴室を面することで、明るく開放的な入浴空間になります。建売住宅の小さな窓や壁しか見えないバスタブよりも、モリモトアトリエと一緒に楽しい「家」づくりをしてみませんか？

リビングは約７帖と広くはありませんが、奥に坪庭（約1.5帖）を配置することで、奥行き感をもたらし、豊かな空間になっていると思います。 植物は人の心を癒してくれます。 クライアントはリビングを狭めてでも庭を作って良かったと仰っています。

庭の植物 バックの黒い塀は鉄板です。 庭は、鉄の作家さんと舞台美術の方と花屋さんに協力していただきました。

建物の周辺には昔からの路地空間が多くあり、それらで使用されている素材や路地のスケール感を再構築しました。またこの路地空間は音楽や絵画を学ぶ学生たちの橋上住宅「櫻館」の玄関へとつながるアプロ―チになっています。 　歴史や文化を感じる豊かな都市空間は、新しい都市開発や現代建築のようにシンプルではありません。多様な形態や色彩、必然的な合理性、偶発的な空間構成など、様々な必然が時間とともに淘汰され形成されています。「櫻館」の路地もこのような多様性や時間による変化を受領できるような空間の力強さ、素材感を表現しています。

和室が大好きなお施主様はお客様も『和』でおもてなし。畳はもちろん、お部屋に設けられた開口からはこだわりの坪庭を見ることができます。

建替前のお住まいにの特徴だった坪庭。プランに取り入れて新しくなった家でもどこか懐かしさを感じるお住まいになりました。

古家をリノベーションした際、庭も再生。これお風呂から見れます。

お風呂から庭を見る。庭はみえますが、隣地からお風呂は絶対に見えません。絶対にです。

庭というより、デッキ？狭小住宅にも庭が欲しい。

あえて路地状のアプローチを作り、夏の涼を呼びます。路地の突き当たりの窓の向こうはLDK。涼しい風の通り道に配置しています。

キッチンの横には洗面室と脱衣洗濯室があり、その先にはバスルームと坪庭があります。 水回りも家事動線もまとまるプランです。

バスルームの床は洗面室と同じ玄昌石。 バスタブはジャクソンのジェットバス。 シャワー水栓はグローエを設置。 窓の外には坪庭を設け、両袖の壁は外から見られない角度でスリットを設けたため、風が抜けます。 夜、バスタブに入って見上げると、露天風呂のように夜空に月が見えました。

ろじ

増築後通路

増築後通路の坪庭

増築後の路地（通路）夜景

陶板と景色とバリアフリーのお風呂にリフォーム トルコの陶板を壁に埋め込みました

陶板と景色とバリアフリーのお風呂にリフォーム トルコの陶板を壁に埋め込みました

陶板と景色とバリアフリーのお風呂にリフォーム トルコの陶板を壁に埋め込みました

芝庭に続くアプローチ坪庭

調布の家和室から坪庭を望む

ミッドセンチュリーテイスト 居間がテラスと一体化して広がる　成城の住まい＜階段から見下ろした坪庭＞

「坂道の家」川和の住まい 小さな坪庭を持つ階段スペース。上り降りをするたびに外部との繋がりを感じます。

「坂道の家」川和の住まい 玄関ホールからは格子戸越しに、坪庭を持つ階段スペースが感じられます。引き戸を採用した住まいは、風通しと家族の気配をが感じられる快適な住まいです。

先日、お出かけの目的地の目の前に構えるシンボルツリーのヒマラヤ杉🌳 路地がたくさんの分かれ道にどっしりと構えていて、いつまでも見ていたい大木😱 谷中の寺町を見下ろして守っている感じの木でした しばらくしたら、たくさんの人達が見に来ていました 手前には水彩画を描いている方もいたんですよ🤗

北八ヶ岳の坪庭自然園！ こちらもロープウェイで山頂まで登ると辿り着けます。 天気が曇っていたので散策というよりは、黄泉比良坂のような感じでした（世代がバレますね）

戸建住宅のリノベーション。斜めにデザインした上がり框は広々とした玄関ホールに動きを出す仕掛け。モノトーンでまとめた空間に、スポットライトに照らされたアートがより一層映えます。カウンタータイプの玄関収納の向こうある、窓に切り取られた坪庭の景色もまるで一枚の絵のよう。来客の目を楽しませてくれます。スイス漆喰で仕上げた壁で空気も清々しく感じられます。

【ミサワリフォーム株式会社】 戸建の水廻りリフォーム。地階にある浴室をドライエリアと一体でプランニング。 コンクリートに囲まれた和風の設えだったドライエリアは、壁は薄桃色に、床は大版タイルに、白い木目調の目隠しフェンスで仕上げて明るい光庭に生まれ変わりました。大きな窓を通して、自然光が降り注ぎ、爽やかな風が入る癒しのバスルームです。

福岡県八女市本町1-18-1、土橋八幡宮の「境内」に立ち並ぶお店。昭和のニオイがプンプンする空間です。そんな昔の空間を楽しむ為にフイルム一眼レフカメラにて黒白フイルムで撮影しました。 昭和チックな自転車と昭和チックなスナック看板そして昭和チックな壁に床。タイムスリップしたような空間で気持ちも最高に落ち着きます。 またここが土橋八幡宮の境内と言うから驚きです。

縁の家 -四季折々の風景を感じながら暮らす家- 日本的な内と外をゆるく繋ぐ軒、格子、中庭などを設け。内外の境界を曖昧にし、四季折々の風景を感じながら暮らすことのできる住まい

縁の家 -四季折々の風景を感じながら暮らす家- 周辺は住宅地。高い窓からは、光が落ち、坪庭に開く地窓から心地よい風が抜ける

おはようございます！ 本日のホワイトボードは店長(弟)が担当。 今日は「路地の日」なんですって。 「6(ろ)2(じ)」の語呂合わせで、長野県にある「路地を歩く会」さんが、路地の良さを見直そう、ってことで制定したんですね～。 店長、散歩する時には路地とか入りたくなるタイプでございます(笑) 路地ってなんだか風情があっていいですよね(´- `*)