リフォーム LIXILリニューアルのインテリア・レイアウト実例
株式会社LIXILリニューアル
<LDKのリフォーム事例>
中古マンション購入に伴い内装を自分好みのテイストに一新したいというご要望に合せて、統一感のあるデザインに♪
日差しが映える、明るいリビングになりました。極力間取りは変えず、建具・内装材の変更にてお好みの雰囲気を演出しました。
株式会社LIXILリニューアル
<キッチンのリフォーム事例>
LIXILの最上位グレードのキッチン、”リシェルSI”で人気のオープン対面キッチンに。 黒いセラミックトップ天板は、空間を引き締めます。 焼き物ならではの味わい深い表情です♪
背面にはキッチンの雰囲気に合わせた収納を採用。収納力も十分です。
株式会社LIXILリニューアル
<和室のリフォーム事例>
築30年のご自宅をリフォーム。壁のクロスは貼り替えればきれいになりますが、木部は貼り替えることができません。そこで、『白木の漂白(灰汁洗い)』をおこない、木部までパッと明るく♪クロスは和紙調を選び雰囲気を一新しました。
株式会社LIXILリニューアル
<バスルームのリフォーム事例>
首から肩にかけて、やさしいお湯をまとうかのような肩湯で毎日の疲れを癒すお風呂です。オプションで、アクアシアターとフルデジタルサウンドシステムを設置。まるで劇場やスタジアムにいるかのような雰囲気で、迫力ある映像を、より臨場感あるサウンドで楽しめます♪
株式会社LIXILリニューアル
<トイレのリフォーム事例>
もともと段差のある和式だったトイレを数年前に洋式に変えていたお施主さま。当時、便器の前には和式の名残りの段差がありましたが、すのこを置いて高さを調整していました。
今回のバリアフリー化では段差をなくして、壁には手すりを設置♪
タンクレスにして手洗器をつけたので、手を洗うために振り返える必要もありません。
株式会社LIXILリニューアル
<トイレのリフォーム事例>
トイレはサティスGのノーブルブラックを採用。シックで存在感のあるマット調のブラックで、落ち着きのある空間に調和します。色合いやクロスの柄など、お客様のこだわりの詰まった、スタイリッシュなトイレに仕上げました♪
株式会社LIXILリニューアル
<リビングのリフォーム事例>
「シンプルで使いやすく、掃除がしやすい家にしたい!」というご要望にお応えしたリビングです。既存床に新しいフローリングを上張りする事でコストも抑えています。幅広のフローリングで空間をより広く演出しています♪
株式会社LIXILリニューアル
<浴室のリフォーム事例>
昔ながらのタイル張りのお風呂でしたが、大理石風のデザインにして高級感を演出。浴槽は足を伸ばせる広さにして、ジェットバスや浴室乾燥機も取付けました。
バリアフリー化のために、少し浅めの浴槽を採用。シャワーのスライドバーは手すり代わりにもなります♪
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。