リフォーム 大改造のインテリア・レイアウト実例
✨mmyrs✨
和室大改造その6
和室を洋室にリフォーム
夜、音楽を聴きながらお酒でも飲みたいなーってことで、モニターとスピーカー付けちゃいました✨
Amazon Fire TV stick付けてAmazon musicやSpotifyを流してます。ジャケットとか曲名とかモニターに映るのでビジュアル的にもgood✨
RGBのLEDでライトアップ✨
リモコン使って、気分で色変えちゃえますw
「モニター、頭の後ろで見えないじゃん」って
突っ込まれそうですがwww
日中はカフェ、夜はBAR的な雰囲気で✨
こんな感じで、和室大改造はとりあえず終了!
ハイボールが美味いです 笑
✨mmyrs✨
和室大改造その4
和室を洋室にリフォーム
1×4材で装飾した部分から下は、コンクリート調のクッションフロアで壁を統一(壁なのにクッションフロアw)
床の間だった所は巨大な開閉できる扉を付けて
収納スペースにしました。
塩ビ管で装飾したりステッカーでアクセントを付けてみました✨
✨mmyrs✨
和室大改造その2
和室を洋室にリフォーム
廊下への出入口の襖を大胆にアーチドアへ
下地~アーチ形成~石膏ボード~漆喰
アーチ作るのかなり苦労しました💦
2×4材で扉を作って古材っぽく塗装✨
廊下側からのフォトもアップしてるので
もし良かったらみてください(^^)
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
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ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。