リフォーム 窓 DIYのインテリア・手作りの実例
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
和室にも洋室にも合う
採光ブラインド「アカリナ」〈きなり〉。
アカリナは
窓際に差し込む、まぶしい直射日光を
採り込み、拡散してお部屋の奥まで広げます!
和紙の風合いや立体感が織りなす光と影の
コントラストでお部屋をより一層モダンで
魅力的に演出してくれます。
無料サンプルあります!
詳しくはコチラから
→https://akari-lab.shop/
〈期間限定!1年で一番お得な315の日キャンペーンやってます!!〉
URRK*ものづくりCafe
少し前からリビングの窓周りをdiyで改造中です。
年内に…って、思ったけど、
なんだか慌ただしくて
仕上がりませんでした。
無理せずにゆっくり作って行こうと思っています^ ^
今年は夏頃からLIMIAでも写真の投稿をはじめて…
他のSNSにない繋がりも生まれて…
いろんな方と交流できて楽しかったです。
来年もぼちぼちにはなるかと思いますが、diyとインテリア、そして私のたわいもない日常を写したフォトを楽しみながら投稿していきたいと思っています。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
良いお年を〜〜〜〜✨✨✨✨✨
セイキ販売株式会社
Pakoma6月号にもコラボ記事掲載してました~
6月号にはペット用網戸の記事です。
ペットのいたずらや引っ掻きに強い網戸を紹介してますよ~
イラスト#ホリナルミ さん
テキスト#野尻和代 さん
7月号の記事もテキストは野尻さんでした。
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
「光が入らず暗かったのですが、優しい光が入るようになりました!」購入されたお客様レビューの一部をご紹介です。
ーー
あまり光の入らないところで
空間が暗かったのですが、
フィルムタイプのサントレノを貼り
優しい光が入るようになりました。
ーーー
「サントレノ」は窓ガラスに貼るタイプの採光フィルムです。お部屋を明るく保ちながら紫外線をしっかりとカットし、夜も透けないので、視線の気になる小窓におすすめです!=== ★3/15から期間限定で1年で一番お得なキャンペーン始まります!その前に無料カタログとサンプルをチェック!!→「あかりラボ」で検索!
【明るいお部屋を研究する】あかりラボ
自然光でお部屋を明るくする不思議なブラインド「アカリナ」。ブラインドタイプだけではなく、ガラスに貼れるフィルムタイプもあります!視線が気になる窓へフィルムを貼ればふんわり明るく、そして夜も透けません。目の細かなすりガラスのような見た目もオシャレです♪
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最大「3万円割引」やってます。買うなら今が絶対にお得!!クーポンコードを必ず入力してね♪
i think 一級建築士事務所
■施主さんがつくり上げる造作キッチン■
造作キッチンは最低限のつくりとして、収納等は施主さんが時間を掛けて作り込む計画。
対面のカウンター収納は、上部がカトラリー収納、下部が小上がり畳の収納スペースとして利用。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■木に包まれたワークスペース空間■
一階は趣味の木工作業空間として利用。
大工さん造作の頑丈な作業台を中心にし仲間や家族、みんなで作業が出来る空間に。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
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鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
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ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
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