リフォーム グレージュインテリアのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
主寝室のリフォーム。ベッドとベッドのの間はオープン棚で仕切り、互いの気配を感じつつ程良い距離感でそれぞれの空間を確保しています。
ご主人側はクローゼット+趣味を楽しめる書斎コーナーを造作しました。ベッドはリラックスして本が読める電動タイプです。
奥さま側の壁面は、アクセサリーの収納もできる大型クローゼットに。ベッドは肩と腰の部分で硬さの調整ができ、寒い季節には足元を温めるヒーターがついたマットレスを採用しています。
モダン柄の布張りのベッドヘッド(壁)でくつろぎ感を演出しました。
床には肌触りの良い置くだけのラグカーペット。50cm角のタイル状なのでパターンをデザインして手軽にカットできます。汚れた部分だけ剥がして洗ったり取替えたりも可能。
ミサワリフォーム株式会社
幕張リフォーム館のモデルルーム。家族のコミュニケーションをテーマにしたキッンスペース。システムキッチンはkitchenhouse製。スカイブルーのフロアキャビネットに真っ白なキッチンカウンターやレンジフードが映えます。オープンな吊り棚にはワイングラスハンガーを設けました。柔らからなグレージュカラーの幾何学模様タイルがラグジュアリー&オリエンタルな雰囲気を漂わせています。
幕張ハウジングパーク内 ミサワリフォーム幕張リフォームモデルルーム
http://www.misawa-homeing.co.jp/showroom/makuhari.html
ミサワリフォーム株式会社
柔らかなグレージュカラーに包まれた癒しのバスルーム。オリエンタルな幾何学模様のタイルがアクセントです。一戸建てにもマンションにも対応できる、防水性能に優れたハーフバスユニットを採用しました。壁面は好みに合わせタイル張りやガラス張りなど自由なデザインが可能。ニッチには間接照明を仕込み、防水タイプのテレビモニターも取り付けました。心身共にリラックスして毎日の入浴が至福の時間に変わります。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
マンションのリノベーション。寝室はパステルカラーの絵画が映える真っ白な壁に、ラスティックな風合いのグレージュ系のフロアを合わせて、ソフトなインテリアにまとめました。
寝室とリビングの間仕切りにはバーチカルブラインドを吊って。スラットを開ければワンルームとして広々と使えます。クローゼットやオープン棚も造作して収納も充実。
ミサワリフォーム株式会社
洗面コーナーはニュアンスカラーを重ねたグレージュ系のアクセントクロスがポイント。床は清掃性重視で木目柄のクッションフロアです。
洗面は機能的な三面鏡にフロートタイプの化粧台を設置しました。足元に収納カゴを置いてナチュラルインテリアの装いに。
ミサワリフォーム株式会社
お主寝室のリフォーム。ベッドとベッドのの間はオープン棚で仕切り、互いの気配を感じつつ程良い距離感でそれぞれの空間を確保しています。
ご主人側はクローゼット+趣味を楽しめる書斎コーナーを造作しました。ベッドはリラックスして本が読める電動タイプです。
奥さま側の壁面は、アクセサリーの収納もできる大型クローゼットに。ベッドは肩と腰の部分で硬さの調整ができ、寒い季節には足元を温めるヒーターがついたマットレスを採用しています。
モダン柄の布張りのベッドヘッド(壁)でくつろぎ感を演出しました。
床には肌触りの良い置くだけのラグカーペット。50cm角のタイル状なのでパターンをデザインして手軽にカットできます。汚れた部分だけ剥がして洗ったり取替えたりも可能。
ミサワリフォーム三鷹マンションリフォームモデルルーム
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
三女のためにもう1つ子供部屋を確保することを機にマンションをリノベーション。主寝室はフレンチシックなインテリアにコーディネートしました。
グレージュカラーを基調にした優しく落ち着いた空間は、癒しと安眠をもたらします。朝はシアーカーテンを通して穏やかな自然光が降り注ぎます。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。