リフォーム 個室リフォームのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
一つのお部屋を二人一緒に使っていた姉妹。リフォームで個室を設けることになりました。壁紙やファブリックはそれぞれの個性を尊重し、お気に入りのテーマカラーを選んでインテリアをコーディネート。妹の部屋は、アイアンのベットに小花柄のベットリネン、小さなぬいぐるみ達など愛らしいモチーフに溢れたロマンチックな空間に仕上がりました。床はふんわりとしたこげ茶のカーペットを敷き詰めて。壁はミントグリーンのアクセントクロスがポイントです。窓掛は淡いベージュとホワイトのストライプのシャープシェードを一枚掛けに。明るく柔らかい光に包まれて夢見る赤毛のアンの部屋にいるようです。
ミサワリフォーム株式会社
関節リウマチを患う奥様が生活しやすいように、1階の全面バリアフリーリフォームをしました。和室は奥様の洋間の寝室に改装。将来の車椅子使用も考慮してこの寝室を起点とした動線を計画しました。リビングや廊下への出入り口は床に段差を作らない上吊式の引き戸とし、握力が弱くても操作しやすいバー取手を採用しました。寒さを軽減する内窓も取り付け断熱性能もアップ。リビングの一角にパソコンカウンターを設け、グリーンのアクセントクロスでインテリアのポイントにしました。ご夫婦ともに安全で快適な日常を送れる住まいの誕生です。
ミサワリフォーム株式会社
賃貸併用の二世帯住宅へ増改築。母屋の部分を子世帯家族5人の住まいに一新しました。1階は間仕切り壁を一部撤去し、広々としたリビングダイニングキッチンに。
2階に設けた三姉妹の個室は、それぞれお気に入りのアクセントクロスを選びました。キュートな柄のベッドリネンとコーディネートして私だけのお城の完成です。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの全面リフォーム。定額制フルリフォーム「マルム( Marm)」は構造体以外の全てを解体するスケルトンリフォームです。個室はホワイトを基調に、ファブリックや小物はポップなカラーでインテリアコーディネート。若いご夫婦にピッタリの爽やかな空間に一新されました。
http://www.misawa-homeing.co.jp/ziturei/detail.php?id=431
ミサワリフォームのマンションリフォームブランド「マルム( Marm)」モデルルーム
http://www.misawa-homeing.co.jp/showroom/
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】戸建のリノベーション。梁型を現しにした古民家風の空間にお気に入りの民藝家具が映える書斎スペース。
障子から柔らかな光が入る窓辺に本棚とカウンターを造り付けました。木部やキャビネットのダークブラウンと内装のホワイトの対比が美しいインテリアコーディネートです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】賃貸併用の二世帯住宅へ増改築。母屋の部分を子世帯家族5人の住まいに一新しました。1階は間仕切り壁を一部撤去し、広々としたリビングダイニングキッチンに。
2階に設けた三姉妹の個室は、それぞれお気に入りのアクセントクロスを選びました。キュートな柄のベッドリネンとコーディネートして私だけのお城の完成です。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
親世帯が祖父母と二世帯同居していた住まいをリノベーションしました。優しい石目調のフロアーで仕上げた3階の子世帯の寝室。大容量のウォークインクローゼットを設けたので、収納家具を置かずに空間は広々スッキリ。
屋根勾配を活かした天窓から優しい朝日が入ります。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
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本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。