リフォーム 珪藻土のインテリア・レイアウト実例


阿部興業株式会社
素材にこだわった寝室です。
快適な睡眠のために、厳選した自然素材です。
おうちの中で、一番長くいる部屋は寝室です。眠ることで脳がリフレッシュされ、免疫力も高まります。そのためには空気環境が大切です。
外出自粛でおうちで過ごす時間が長いと思います。この機会に、お住まいの事をじっくり考えるのもいいかもしれませんね(^ω^)


URRK*ものづくりCafe
最近、リビングの壁の一部に珪藻土を塗りました。
前に塗ったものの余りがあったもので…😆
塗った後の珪藻土に線を引いたら、
コンクリートブロック風に✨✨
雑貨の似合う壁に変身〜⤴︎⤴︎⤴︎😁


URRK*ものづくりCafe
壁紙の上から珪藻土を塗りました。
汚れた壁紙が隠れて、明るくきれいになりました😆✨✨
一見、以前とあまり変わりませんが、
コテの跡などが雰囲気あって、とても気に入ってます。


rumi_ebi
ダイソーの珪藻土マットを買いました💕
洗い物とかちょっと置けたらいいなぁと思って、ずっとここに欲しかったんだけど、ダイソーで500円だったので即買い😆
実はもう一つ小さいサイズが水切りマットで、このサイズはバスマットとして売られてたけど、大きい方が良かったのでバスマットにした〜🤣


ミサワリフォーム株式会社
リビングから庭に突き出たサンルームを増築。開閉できる天窓をつけて明るく自然の風が流れる空間です。間仕切りの引戸は実家で使っていた千本格子の建具を流用。窓下の棚は昔の座卓を解体再利用した木材です。壁は珪藻土仕上げ、腰板には松を使用。天井は既存の梁を洗浄して、そのまま現し民家風の味わいを出しました。落ちついたレトロな雰囲気の時間が流れます。


ミサワリフォーム株式会社
納戸となっていた2階の和室を間仕切りを取り払ってお客様をおもてなしするセカンドリビングにリフォーム。 壁と天井は珪藻土仕上げ、畳は縁無しの半畳タイプに取り替え、廻り縁もなくしてモダンな印象に一新。アクセントの白木の腰壁は傷や汚れ防止も兼ねています。 出入口には表面に凹凸加工が施された無垢の床板を採用。一歩足を踏み入れた時にその変化が足裏から伝わる「おもてなしの仕掛け」です。 窓下に収納と窓掛には遮光生地のプリーツスクリーンで一層モダンなインテリアになりました。


ミサワリフォーム株式会社
カラフルなクラッシュタイルを流れるように貼った個性的なトイレのリフォーム。海外で見て一目惚した曲線とタイルを用いたスペイン風です。壁はタイルの厚さに合わせて珪藻土で仕上げること滑らかなラインをつくり出しています。お手入れのしやすさにも配慮して床は樹脂タイル張り、手洗いカウンターは傷や水に強い木目調のメラミン化粧板の造作です。どちらもラスティックな風合いで揃えました。昼は窓からの光、夜は間接照明の演出を楽しみながらくつろげる極上のプライベートスペースが誕生。


ミサワリフォーム株式会社
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【ミサワリフォーム株式会社 】納戸となっていた2階の和室を間仕切りを取り払ってお客様をおもてなしするセカンドリビングにリフォーム。
壁と天井は珪藻土仕上げ、畳は縁無しの半畳タイプに取り替え、廻り縁もなくしてモダンな印象に一新しました。
アクセントの白木の腰壁は傷や汚れ防止も兼ねています。
窓にはカウンター下に収納を造作、遮光生地のプリーツスクリーンを吊って一層モダンなインテリアになりました。


ミサワリフォーム株式会社
経年劣化した水廻り設備の交換にあわせて内装を一新。床と腰壁に採用したのは木目調のフロアタイルです。濃淡2色を張り分けることで、時を重ねた古材のような雰囲気をつくり出しています。腰壁から上は調湿効果の高い珪藻土で仕上げ、しっとりと落ち着いた雰囲気に。洗面台の扉にも床や腰壁と同じフロアタイルを張って、空間に統一感を出しました。窓は高気密・高断熱サッシに交換し、気になっていた寒さも改善。ついつい長居してしまうお気に入りのサニタリーになりました。


ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。
対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。
内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。
リビングの一角にはワークスペースも設えました。


ミサワリフォーム株式会社
カラフルなクラッシュタイルを流れるように貼った個性的なトイレのリフォーム。海外で見て一目惚した曲線と色とりどりのタイルを用いたスペイン風です。壁はタイルの厚さに合わせて珪藻土で仕上げること滑らかなラインをつくり出しています。お手入れのしやすさにも配慮して床は樹脂タイル張り、手洗いカウンターは傷や水に強い木目調のメラミン化粧板の造作。どちらもラスティックな風合いで揃えました。手洗いカウンターの幅いっぱいに設けた鏡の効果も効いています。昼は窓からの採光を、夜は間接照明の演出を楽しみながらくつろげる極上のプライベートスペースが誕生。


ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。


ミサワリフォーム株式会社
マンションのキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。対面式のシステムキッチンの扉は天然木の突き板に鏡面塗装を施したもの。木をふんだんに使ったインテリアに溶け込んでいます。人工大理石カウンターを一部カットし、既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納と組み合わせ、まるで木製家具のような印象です。IHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はコルクタイルと自然素材にこだわって仕上げました。


ミサワリフォーム株式会社
納戸となっていた2階の和室を間仕切りを取り払ってお客様をおもてなしするセカンドリビングにリフォーム。
壁と天井は珪藻土仕上げ、畳は縁無しの半畳タイプに取り替え、廻り縁もなくしてモダンな印象に一新しました。
アクセントの白木の腰壁は傷や汚れ防止も兼ねています。 出入口には表面に凹凸加工が施された無垢の床板を採用。一歩足を踏み入れた時にその変化が足裏から伝わる「おもてなしの仕掛け」です。
窓には遮光生地のプリーツスクリーンを吊って一層モダンなインテリアになりました。


i think 一級建築士事務所
■小上がりは、多目的な使い方が出来る空間に■
LDKの一角に計画した小上がりは、子どもの遊び空間・就寝スペースに様々な用途を持つ空間に。
建具を開け閉めする事で視線に切れるプライベートな空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。


i think 一級建築士事務所
■造作キッチンとカウンター式の背面収納■
造作キッチンの背面には、カウンター式のキッチン収納を計画。
吊り戸を設けない事で圧迫感の無いキッチン空間に。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。


ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
自宅の1階をアートギャラリー併設の住まいにリノベーション。間取りを変更し、キッチンと勝手口だった場所をゲスト専用の出入口のあるギャラリーに。壁は珪藻土、床はアンティークフローリングで仕上げました。
隣室には彫金や版画などの趣味の工房や、ギャラリーを訪れるゲスト用のトイレ、おもてなしのできるサロンのようなリビングも作りました。


i think 一級建築士事務所
■シンプルかつ収納量を確保した洗面脱衣空間■
洗面はカウンターの置くシンプルな仕様。
三面鏡及び可動棚の入った収納スペースを設け、収納量を確保した空間に。
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■場所:大阪府吹田市
■工事時期:2014年6月~2014年9月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1997年築
■面積:72.1㎡
■URL:http://ii-think.com/work/suita-is-work
■リノベーションポイント:
通風・動線を新たなリノベーションプランに取り込み、水回りを通風
経路上に配置する事で湿気・熱気が籠もらない快適な水回り空間を計画。
天井高さをぐっと抑えた、杉羽目板張りのダイニングスペースは落ち
着いた雰囲気の空間に。


i think 一級建築士事務所
■間仕切りになる隠れ建具■
玄関ホールと寝室との間仕切は建具を用いて計画。
建具は90度回転する仕組みにして、壁の中に収納され開放的な空間に。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。


i think 一級建築士事務所
■造作クローゼットと一体になった寝室■
リフォーム前は二室に分かれたいた”クローゼット室”と”寝室”の間仕切を撤去し、一つの空間になった事で動きやすさが向上。
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■場所:兵庫県伊丹市
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:2007年築
■面積:84㎡
■URL:http://ii-think.com/work/itami-sk-work
■リノベーションポイント:
築9年の築浅マンション住戸を部分リノベーション。
キッチンやトイレ等の設備機器は既存利用 とし、内装の素材や間取り
の変更を中心とした工事をご提案。
2LDKの間取りを1LDKに再構築し、どこに居てもご夫婦二人の気配が
伝わるシンプルな住空間に。
バルコニーにはスノコ式のウッドデッキを敷き、床と高さを揃える事
で室内の延長空間となるように計画。


i think 一級建築士事務所
■動線と通風経路を重ねたウォークスルークローゼット■
ウォークスルークローゼットは、”玄関土間収納”と”洗面脱衣室”の生活・家事動線上に計画し、日々の動きやすさに配慮。
家事動線は東西にある開口部の通風経路上とも重なり、熱気や湿気の籠りを防ぎ、効率的に換気がされるように。
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■場所:大阪府大阪市淀川区
■工事時期:2015年9月~2015年12月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1994年築
■面積:56㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/yodogawa-mt-work
■リノベーションポイント:
都市部に建つ、築21年のマンションの一室を全面改修。
部屋数確保の為に細かく区切られていた空間をご夫婦が暮らしやすい
住空間へとリノベーション。
ワンルーム+α(寝室) の間取りとし動線や通風、収納スペースに
配慮すると共に今後の生活の変化にも対応出来るフレキシブルな空間
構成 となりました。


i think 一級建築士事務所
■パントリーと繋がるキッチン空間■
キッチンはカウンター型の造作キッチンとし、背面にはカウンター引き出し収納を計画。
冷蔵庫はパントリーに設置する計画とする事で、すっきりとした印象のキッチン空間に。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。


i think 一級建築士事務所
■洗面空間は窓のある位置に再構築■
水回りを外周部に移動させる事で既設の窓を設けた水回り空間を計画。
窓からの陽射しが入る事で、明るく清潔感のある水回り空間になると共に、外気の導入がしやすく、湿気の籠りを防ぐよう配慮。
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■場所:大阪市阿倍野区
■工事時期:2016年12月~2017年3月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:66.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:http://ii-think.com/work/abeno-tn
■リノベーションポイント:広々とした空間とする為、ワンルーム空間を
基本としてプランし引き込み戸や引き戸を用いる事によって、空間分けを
出来るように。
また、視線が抜ける格子戸や格子壁を取り入れる事で、圧迫感の少ない
住空間となるように配慮しています。住戸の真ん中にコア(設備)や収納
空間をまとめ、周辺部に室を配置する事で各室に窓からの日差しを有効に
室内に取り込む事が出来、「マンションらしくない、戸建てのような雰囲
気」が漂う住まいとなりました。