リフォーム 在来浴室のインテリア・レイアウト実例
アーバンUH
左官工事②、水張りテストの結果、無事クリアできたので本日は浴槽設置のための左官工事でした。
来週はいよいよクライマックス!
最大の難所である浴槽がこの台座に君臨します。
ちなみに通路幅は575しかありません。
なのに浴槽の高さは640‼︎
工務店さんの加工技術できっとくるーーー‼︎きっと入るーー‼︎はず⁉︎
もちろん神通力でも何でもなく加工した浴槽と大工さんを携えて来襲されます。今からドキドキ💓
アーバンUH
防水工事、タイル張り替え、給湯器、浴槽を新調して爽やかで清々しい浴室に生まれ変わりました。
当初はユニットバスにする案も出ましたが無理のない痛々しくない仕上がりになったので在来工法のリフォームで正解だったかなと思います。
あとは耐久性、防水工事は施したとは言え築古物件、何年頑張ってくれるかが気掛かりではありますが。
アーバンUH
祝日にも関わらずタイル職人さん1日がかりで頑張って下さいました。
あとは浴槽が届くのを待つばかり。
床タイルは薄いグリーンですが少しグレーがかっていて落ち着いた感じの仕上がりになりました。
【創業126年】株式会社ウオハシ
タイルのお風呂からシステムバスに変更しました。
洗面所から一転、お風呂はトーンを落としてリラックスできる寛ぎ空間を演出。
窓はブラインド内蔵のペアガラスサッシに入れ替えました。
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キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
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二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
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本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
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鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
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