リフォーム 畳 襖のインテリア・レイアウト実例
Harokka
今あるふすまの上から貼るだけで完成!
ふすま用リメイクシール・伝統色に新色が登場です。
柳煤竹 やなぎすすたけ
名前の通り、緑とグレーが混じり合った品のあるカラーです。
シックな和室づくりにぜひお試しください♪
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションの購入に合わせてリノベーション。リビングダイニングに併設した和室は、コーナー部分の引戸を開ければリビングとひと続きになり開放感いっぱいです。リビングのフローリングと和室の畳は床のレベルをフラットに仕上げ、小さな子供にもお年寄りにも安全で快適なバリアフリーに。壁は一面だけ淡いストライプの壁紙を貼って部屋に彩りをプラスしています。リビングのレースカーテンの柄をリピートしてコーディネート。
ミサワリフォーム株式会社
戸建の二階で子供部屋として使っていた3つの洋室が、リフォームで茶室に生まれ変わりました。広間は様々なお点前に対応できるよう5つの炉が切られています。天井は立体的な陰影が美しいこだわりの稲子天井を採用。内壁を設けて開口位置を調整したり、炉を切るために持ち上げた床下に水屋への給排水を収めたりと構造的な制約をアイデアでクリアしました。空調設備も目立たないようビルトインして格子で目隠ししています。隣に小間と前室、水屋も設けました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。