リフォーム ステンドグラスのインテリア・レイアウト実例
株式会社フレッシュハウス
アンティーク調の引き戸の玄関がやさしく迎えてくれるような気がして、帰宅するのが楽しみになりました。
棚の植物にテーマを設けてアレンジを楽しんでいます。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
天井を屋根形状に合わせて高くすることでダイナミックなリビングダイニングキッチンにリフォームしました。
システムキッチンはI型から対面のアイランド型に。
オレンジ色のソファとライトグリーンのキッチンで昼間はポップでにぎやかに、夜はスポットライトや間接照明で落ち着いたインテリアを演出。
ライトコントロールシステムで5つの照明パターンをスイッチ1つで切り替えて楽しむことができます。
段差のあった床はフリーフロアで全面的にレベルを揃えて温水式床暖房を設置し、サクラの無垢フローリングで仕上げました。
himeneko 03
我が家のアンティーク
和室→洋室にリフォームする際アンティークステンドグラス、明かりとりのガラス窓をはめ込んでもらいました。
和室を感じさせる洋室にしたかったので、和箪笥を置いてレトロな雰囲気にしています。
好きなものに囲まれた暮らしは心も豊かになりますね。
ミサワリフォーム株式会社
天井を屋根形状に合わせて高くすることでダイナミックなリビングダイニングキッチンにリフォームしました。
昼間はポップでにぎやかに、夜はスポットライトや間接照明で落ち着いたインテリアを演出。ライトコントロールシステムで5つの照明パターンをスイッチ1つで切り替えて楽しむことができます。段差のあった床はフリーフロアで全面的にレベルを揃えて温水式床暖房を設置し、サクラの無垢フローリングで仕上げました。TV側の壁一面は、エコカラット張りに。ビビットなオレンジ色のソファや曲げ木のトーネットチェアがアクセントです。
ミサワリフォーム株式会社
天井を屋根形状に合わせて高くすることでダイナミックなリビングダイニングキッチンにリフォームしました。システムキッチンはI型から対面のアイランド型に。オレンジ色のソファとライトグリーンのキッチンで昼間はポップでにぎやかに、夜はスポットライトや間接照明で落ち着いたインテリアを演出。ライトコントロールシステムで5つの照明パターンをスイッチ1つで切り替えて楽しむことができます。 段差のあった床はフリーフロアで全面的にレベルを揃えて温水式床暖房を設置し、サクラの無垢フローリングで仕上げました。
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションの購入と同時にリノベーションを行いました。床の段差をなくしたフラットなバリアフリーのLDK。
*
ブルーを基調にした北欧風インテリアに仕上げました。 ペンダントライトと家具のコーディネートも抜群。
京都の注文住宅 | 株式会社 岸田工務店
お部屋の壁にステンドグラス✨✨
奥様がご趣味で集められた思い出のあるアンティークステンドグラスです。お打ち合わせのときからとても楽しみにされていました!
お部屋を優しい雰囲気に演出してくれます。ステンドグラスに癒される特別な空間になりました。
.
━━━━━━━━☆彡
自然素材を使ったおしゃれな家づくり
2020年モニターハウス3棟募集のお知らせ
→https://www.kishidakoumuten.com/blank-4
.
資料請求はコチラから
→https://www.kishidakoumuten.com/blank-32
建築工事ブログ日々更新中!
岸田工務店ブログ ➡︎ 検索 ✨
https://ameblo.jp/kishida-kishida
.
株式会社岸田工務店
京都府宇治市木幡御蔵山39-961
TEL:0120-70-4006
FAX:0774-31-5521
URL:https://kishidakoumuten.com
営業時間:9時〜18時
定休日:日曜日
.
#京都 #京都市 #宇治市 #家 #住まい #暮らし #家づくり #マイホーム #新築 #新築一戸建て #京都注文住宅 #外観 #和モダン #フレンチハウス #自然素材の家 #家族 #幸せ #健康住宅 #マイホーム購入計画 #マイホームが欲しい #照明計画 #収納棚 #思い出のステンドグラス #打ち合わせ #お部屋のインテリアに #癒しの空間 #岸田工務店 #kyoto #uji #kishidakoumuten
関連するキーワードのフォト
東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。