リフォーム 黒板塗料 キッチンのインテリア・レイアウト実例
株式会社フレッシュハウス
ダイニングのテーブルを
キッチンに隣接したカウンターテーブルと
壁際にカウンター風のテーブルに分けて設置してみました。
カウンター風のテーブルの壁には黒板塗料を使って
季節にあわせた雰囲気の絵などを書いて
楽しい雰囲気のダイニングにすることができました。
株式会社フレッシュハウス
リフォームするときに
キッチンとリビング間に遊び心のある壁を作りました。
壁は好きな色にしたかったので、
ブルーの黒板塗料を使ってみました。
この壁は、伝言ボードとしても利用できます。
棚は、埋め込み型としてデザイン性と実用性を兼ね備えています。
好きな物を収納したりディスプレスして
リラックスできるスペースができ、
お気に入りの場所になりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
リフォームで家の中央に収納タワーを設けました。
収納だけではなく、
限られたスペースを
キッチンと寝室、ダイニング、リビングに
分ける役割もしています。
黒板塗料を使っているので、
部屋のディスプレイや
アクセントやメモ書き場所としても活用しています。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
爽やかなアイランドキッチンの提案。フレームキッチンを「自分流」にカスタマイズし、床と同じ薄いコンクリートで形を作りました。
遊び心溢れるマーブル模様が空と雲を想わせ、外のバルコニーと一体となった空間にピッタリです。濃紺の黒板塗料を塗ったアクセント壁がポイント。奥は飾り棚やパントリーを設けました。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。