リフォーム 障子 自然素材のインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
和の天然素材の風合いが際立つ戸建のリノベーション。リビングには庭の緑を取り込みながら、隣家との緩やかなパーティションとして障子と簾を採用。
天井はやや濃い色味のクロス張りとし、大谷石、無垢フローリングとの調和を図りました。間接照明の柔らかな光が天然素材の質感を浮かび上がらせます。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築80年を超える平屋建ての納屋を全面改修。茶室へ向かうお客様の控えの間として、茶事の準備を行う場として生まれかわりました。
素朴な表情の壁、磨き直して着色した柱や梁、その素材感を引き立てる照明が、時を重ねた建物が宿す魅力を際立たせます。建物の基礎を打ち直し劣化進行もストップ。通風・換気も改善し、丸窓にはガラスを嵌め込みました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築80年を超える平屋建ての納屋を全面改修。茶室へ向かうお客様の控えの間として、茶事の準備を行う場として生まれかわりました。
素朴な表情の壁、磨き直して着色した柱や梁、その素材感を引き立てる照明が、時を重ねた建物が宿す魅力を際立たせます。建物の基礎を打ち直し劣化進行もストップ。通風・換気も改善しました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】和の天然素材の風合いが際立つ戸建のリノベーション。リビングには庭の緑を取り込みながら、隣家との緩やかなパーティションとして障子と簾を採用。
間接照明の柔らかな光が天然素材の質感を浮かび上がらせます。壁面の大谷石は、モダンアートや北欧家具が引き立つ一番のお気に入り。シックなカラーのシステムキッチンが上質で落ち着いた空間に調和します。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】築80年を超える平屋建ての納屋を全面改修。茶室へ向かうお客様の控えの間として、茶事の準備を行う場として生まれかわりました。
素朴な表情の壁、磨き直して着色した柱や梁、その素材感を引き立てる照明が、時を重ねた建物が宿す魅力を際立たせます。建物の基礎を打ち直し劣化進行もストップ。通風・換気も改善しました。
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
i think 一級建築士事務所
■杉羽目板の壁を設け、イメージを刷新■
これまでの住戸のイメージを刷新し、木の住空間のアクセントとして壁一面を杉の羽目板仕上げに。既存窓には引込み障子を計画。
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■場所:兵庫県猪名川町
■工事時期:2015年10月~2015年12月
■構造:鉄骨ラーメン構造(戸建て)
■建築:1983年築
■面積:82.5㎡
■URL:http://ii-think.com/work/inagawa-js-work
■リノベーションポイント:
自然豊かな住宅地に建つ、築32年の戸建て住宅をリノベーション。
個室が必要な時期を終え、細かく区切られていた間仕切壁と撤去し、
みんなで過ごせる大きな空間を新たに構成。
一階は全面を杉フローリング張りとし、段差の無いバリアフリーの
空間に。
空間が分かれていた水回りの動線を繋ぎ、動きやすい”廻れる”
動線を提案。また、二階はコストを抑える為、 ラワン合板を加工
したフローリングに。
壁及び天井の仕上げは、施主さんによるペンキ DIY塗装。
マットな質感の仕上がりは、床や壁の杉材との相性が良く、すっきり
とした印象の中に温もりが感じられる住空間となりました。
i think 一級建築士事務所
■壁に収納される三枚の引き込み障子■
壁の中に収納出来る”引き込み戸”を設え、開け閉めする事で空間を間仕切れるように。
障子は従来の和紙ではなく、和紙調のパネルを用いる事でメンテナンス性(掃除や破れ)に配慮。
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■場所:兵庫県播磨町
■工事時期:2015年1月~2015年4月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1995年築
■面積:82.5㎡
■家族構成:ご夫婦+子ども(一人)
■URL:ii-think.com/work/harima-ok-work
■リノベーションポイント:
住戸の全面に30ミリ厚の奈良県産材杉フローリングを施工。
高性能の乾式二重床を用いる事で下階への遮音性能を確保し、リフォーム
需要の多い共同住宅での無垢フローリング材の利用を可能にしました。
空間のアクセントに広葉樹(チェリー・栗)を用いる事で、杉材の温かみ
を一層感じられるように。
また、玄関・廊下の小さな空間の天井を杉羽目板で仕上げる事で軽快さ、
視線の抜けを感じられるように仕上げの選定を進めました。
また、通風・生活動線をプランの中心にし、引込み戸・可動式の家具を設
ける事で、家族の変化に合うフレキシブルな間取りをご提案・実現する事
が出来ました。
庇の出たバルコニーには杉のウッドデッキを設ける事で、室内の延長とし
ていろいろな使い方が出来るようになります。
i think 一級建築士事務所
■北側フリールームは玄関ホールと一体に■
北側の設けたフリールームは、玄関ホールと障子引込み戸で仕切り、空間を一体的に使えるように工夫。
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■場所:兵庫県西宮市
■工事時期:2016年8月~2016年11月
■構造:RCラーメン構造
■建築:1999年築
■面積:69㎡
■家族構成:ご夫婦
■URL:http://ii-think.com/work/nishinomiya-os
■リノベーションポイント:
細かく区切られたいた3LDKの間取りを専有面積いっぱいに大きく
使って暮らせるように住まいのプランを進めました。
内窓を設ける事で開口部付近の温熱環境を改善するとともに、 窓と
造作ベンチを絡める事で室内にいながらも屋外を感じられるように
配慮しました。
居場所をちりばめる事で実際の面積以上の空間に感じる事が出来ます。