リフォーム 物置のインテリア・レイアウト実例
aya
旦那さん手作りの物置。
市販の物置はどうしてもデザインが気に入ったものがなく、いいなと思う木製のものは値段が高い!!
それならば作ってしまおうと旦那さん頑張りました✨
おうちのテイストともバッチリです!
GoGoGo
物置ドアの再塗装してせっかくなので
ガレージ(駐車場)物置ドアに
たいしてやらないアウトドア
流行り物のステッカーを
カッティングシートをちまちまとカットして
貼り付けました。
ムーンアイズは買ったものです。
____pir.y.o
庭のウッドデッキで縄跳び特訓中!
年中組の長男(5)です。
毎年この時期に縄跳び大会があり
年少の時は、回してぴょん!が出来れば
入賞できたレベルだったので
年中も同じだろう…と思っていたら。。。
大会当日、何とクラスの半分くらいの子が
上手にぴょんぴょんとんでいました。泣
年長は1位がとりたい!と意気込んでくれたので
私も出来る限り協力中。
写真は、新聞紙を縄に巻きつける練習方法。
あそびが短くなる分、跳びやすくなるんだとか。
実際長男も着実に前より跳べるようになりビックリ。
引き続き、親子の挑戦は続きます!笑
ミサワリフォーム株式会社
収納スペースの悩みをウォークスルークローゼットで解消。各所に散らばっていた生活用品やOA機器、靴、衣類もここに集約。リビングと玄関との動線上にあるので常に目が行き届いて「しまったまま」になりません。 収納をしっかり確保したことでスッキリ清々しいリビングが生まれました。出窓を利用してパソコンコーナーも設置。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。