リフォーム エクステリアのインテリア・レイアウト実例 (2ページ目)
株式会社フレッシュハウス
庭をリフォームするときに
水場は楽しい雰囲気にしたかったので
壁に色とりどりのガラス素材の飾りを配置してみました。
白い壁と草花との色合いも素敵で
お気に入りの庭になりました。
◆フレッシュハウスのリフォーム施工事例は こちらから
https://freshhouse.co.jp/
ミサワリフォーム株式会社
外廻りのメンテナンスを機に洋風の外観を憧れていた京町家風にイメージチェンジ。べんがら色の格子戸を開けると奥の玄関へ続く長いアプローチが現れます。
水を打ってシットリと光る飛び石や玉砂利が美しい和の演出。外壁は左官の塗り壁から防火性能を備えた杉板のサイディングに変えて濃い茶色の木材保護塗料で仕上げました。
ミサワリフォーム株式会社
キャンプが趣味のご夫婦が自宅でもアウトドアライフを楽しむ為、庭いっぱいにウッドデッキを作りました。休日には朝食を楽しんだり夕涼みをしたりと大活躍。
デッキに採用した「M-Wood2」は廃木材をパウダー状にしリサイクルプラスチックと配合してつくられる環境配慮建材。退色しずらく耐久性に優れています。
リビングの窓には折りたたみ式のフォールディングサッシを採用。南向きの大開口からたっぷりと陽差しを取り込み、全開にするとテラスと連続した開放的な空間になります。室内は爽やかな北欧インテリアでまとめました。
Moreform(モアフォーム)
「家族が多目的に使える雰囲気のある庭を造りたい」という想いでエクステリアリフォームをご依頼された大田区のO様。BBQや水遊びをされることを前提に水はけを考慮して、歩道と縁石の間に砂利を敷き、奥から手前に勾配をつけたことで土壌に水を吸い込ませるよう設計いたしました。
四季を通して、毎日の暮らしにプラスαの楽しみをもたらす空間としてお使いいただいております。
Den設計室 一級建築士事務所
十分な庭を確保出来ない都心の住宅地。
視覚心理的に広さを感じるようにデザインすることもある。
障子を閉めた時、植栽の影を室内から感じ取れれば、
窓の向こうに広がる景色を想像できる。
それは想像の世界だけど、窓の位置や大きさ、障子を設けるか否か、
植栽との関係や見せ方も含めたデザインの可能性を考えること。
限られた敷地の大きさの中で、最大限のライフデザインを具現化すること。
Den設計室の仕事です。
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
「ルーバー天井の家・リノベーションマンション」
玄関・左官・ジョリパット・櫛引・手形・間接照明、遊びとくつろぎの空間を、デザインにしています。
株式会社小木野貴光アトリエ一級建築士事務所
https://www.ogino-a.com
ハウディー株式会社
世界から集めた、サッシ、ドア、キッチン、フローリングなどを展示しております。海外の住宅建材をモデルハウスに展示した展示館です。海外の家へ訪問する気分でお気軽に起こしください。
住所:神奈川県横浜市都筑区中川1-4-1 ハウスクエア横浜No.6
TEL:045-509-1977 Open:AM10:00~PM6:00 休館日:水曜日
最寄駅:・横浜市営地下鉄ブルーライン 中川駅より徒歩2分 ・駐車場200台完備
備考:諸事情により予告なく休館する場合もございますので、事前にお電話にてご来場予約頂けますと幸いです。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。