リフォーム IHクッキングヒーターのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。白い空間に真っ赤なキッチンが一際映えます。床は艶めく大版タイルをベースに、小さなタイルをパターン貼りにして、まるでテラスのよう。システムキッチンはIHクッキングヒーター、食洗機、電動昇降タイプの吊り戸棚など、充実の設備を設けて機能的に。対面側は家電用のトールキャビネットに引き出し式のカウンターキャビネットを組み合わせて収納力抜群です。また、カウンターはバタフライ式で配膳作業はもちろんダイニングカウンターとしても多様な使い方が可能。イメージ通りの高級感あふれる空間が実現しました。
ミサワリフォーム株式会社
中古マンションを購入してリノベーション。真っ白なインテリアにビビットなダイニングチェアがポイントです。間取りはキッチンとサニタリーをつなげて行き来ができるように変更。北向きで暗かったキッチンが明るく爽やかな光に包まれました。システムキッチンはIHクッキングヒーターにビルトインの食洗機、家電収納もたっぷりとり設備も充実。フロアキャビネットは引出し式で大きな鍋や食器の収納にも便利です。空間にあわせて造作したダイニングテーブルは、人数や用途に合わせて天板の一部を拡げられるバタフライタイプ。キッチンとリビングダイニングがつながり快適なワンルームになりました。
ミサワリフォーム株式会社
譲り受けた実家を家族4人のライフスタイルにあわせてリフォーム。北側にあったキッチンは南に移設したので、勝手口をあけると爽やかな風が通り抜ける、明るく見通しのよいダイニングキッチンになりました。タイルと照明で彩った対面式キッチンは「ステキなカフェみたい!」子供にも好評。カウンターと可動式のダイニングテーブルも造作し、家族の円滑なコミュニケーション空間が生まれました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。
対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。
内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。
リビングの一角にはワークスペースも設えました。
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マンションのリノベーション。間仕切りを撤去してリビングとひと続きのダイニングキッチンにしました。対面式のキッチンでは家族みんなで食事の支度を楽しんでいます。リフォームで仲良し家族の距離が一層近づきました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションの限られた面積の中で広々としたリビングを手に入れるためキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。対面式のシステムキッチンに既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納を組み合わせました。リビングボードともコーディネートして、まるで木製家具のように空間に溶け込んでいます。内装もIHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はキッチンのコルクタイルにリビングのチークフローリングと、自然素材にこだわった仕上げ。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。キッチンは機能的なレイアウトになりました。ホワイトの面材にシルバーのライン取手がスッキリと美しいシステムキッチンです。IHクッキングヒーターを備えて収納も充実。リフォームでシンプルで使いやすいキッチンに生まれ変わりました。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのキッチンとリビングダイニングを合わせてワンルームにリフォーム。対面式のシステムキッチンの扉は天然木の突き板に鏡面塗装を施したもの。木をふんだんに使ったインテリアに溶け込んでいます。人工大理石カウンターを一部カットし、既存のキッチンで使っていた無垢板のカウンターを再利用した造作収納と組み合わせ、まるで木製家具のような印象です。IHクッキングヒーターの前は天然石張り、壁は珪藻土、床はコルクタイルと自然素材にこだわって仕上げました。
ミサワリフォーム株式会社
憧れのアイランドキッチン。吊り戸棚は取り付けずに広がり感を重視しました。オープン棚にはグラスや小物を美しく飾って。キッチンに立つのが楽しくなる設えです。IHクッキングヒーター、食洗機、家電収納と設備も収納も充実。クッキングスタジオにも使っています。
ミサワリフォーム株式会社
お母様を将来的に迎えるため一階全体の増改築をしました。リビングのトップライトからの柔らかな自然光がダイニングキッチンにまで降り注ぎます。構造的にも耐震補強をしっかりと施しました。柱の間に金属のブレース(筋交い)を入れ、板を1枚渡し飾り棚に。程よい仕切りとなり広々とした空間に落ち着きも生まれました。
交換したシステムキッチンはトーヨーキッチン製。フロアユニットは蹴込み板が無いタイプでキッチンが宙に浮く「浮遊感」が特徴です。脚下につま先が入るのでキッチンに一歩近づくことができ立ち作業の負荷を軽減します。床から上がっているので掃除も簡単。
収納は大型の引出しタイプなので一気に開けて中身がすべて見渡せ、腰をかがめることなく出し入れが可能です。シンクには水栓を2つ設け、スライドできる穴あき水切り板も付き。食洗機にihクッキングヒーターと設備も充実させ使い勝手は抜群。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。