リフォーム 手すり インテリアコーディネートのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】
中古マンションの購入と同時に車椅子の使用に配慮したリノベーションを行いました。玄関は車椅子が回転できるよう下駄箱を撤去。新設したカウンター下には折り畳んだ車椅子を収納できます。廊下から寝室に至る動線には、日常の動作をサポートする手すりを実際の使い勝手を確かめながら取り付けました。
壁面には調湿や消臭効果のあるエコカラットを大小組み合わせて貼り、ブラケットライトに照らされると美しい印影が浮かび上がります。機能性に加えてあこがれの北欧風のインテリアも実現。
ミサワリフォーム株式会社
子供の成長を機に住まいを全面リフォーム。トイレはブラック&ホワイトのモノトーンを基調にまとめ、最新の設備と充実の収納で快適空間になりました。大きなフラワー柄が浮き上がる壁紙と大理石柄のフロアタイルがシックな中にもエレガントな雰囲気を醸し出しています。リフォーム後は友人を招く機会が増え、家族もお客様も心地よく過ごせるサニタリーの完成です。
ミサワリフォーム株式会社
トイレのバリアフリーリフォーム。お祖母様と一緒の暮らしに備えて階段下を利用したトイレを新設しました。便器は背面の壁から離して設置。後ろから回り込んでの介助をしやすいような配慮です。入り口も便器の正面でなく横からのアプローチとし、扉は引き戸にしました。L型手すりやコンパクトな手洗い器、節水タイプのタンクレストイレと設備も充実。低い位置に設けたガラスブロックからの自然光が、柔らかい明るさで床を照らします。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】戸建のリノベーション。家族構成の変化に伴い住まいを見直しました。
水廻りはトイレと洗面所をワンルームに収めて。シンプルなデザインの設備機器と清掃性の良い内装材で仕上げ、スッキリとした水廻りが完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
関節リウマチを患う奥様が生活しやすいように、将来の車椅子使用も考慮して 1階の全面バリアフリーリフォーム。
トイレはスペースにゆとりのできるタンクレスタイプに取り替え。
カウンター付き手洗い器の新設は、既存の給排水管を分岐・合流することで床や壁を壊さずに短時間でできる方法を採用しました。
安心アイテムのハンドグリップが立ち座りをサポート。低めの位置に浮いているように取り付けた吊り戸棚もポイントです。
ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション提案。収納力抜群のシューズインクローゼットは玄関がいつもスッキリ片付くアイデアです。玄関の横にあって土足のまま入れるので靴やコートはもちろん、アウトドアグッズ、塗れた雨具やベビーカーなども入れておけて便利。跳ね上げ式のベンチや手すりも設けて使い勝手に配慮しました。廊下はランダムな幅のウォールナットフローリングで仕上げ、寝室と廊下の間仕切り壁には、灯り採りと換気を兼ねてアンティークガラスの欄間を設けました。玄関のフォーカルポイントのニッチに飾った花や、玄関框下の大理石の床を、間接照明が優しく照らします。
ミサワリフォーム
三鷹マンションリフォームモデルルーム
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】戸建のリノベーション。トイレは柔らかな水色のクロスが印象的です。木質部分のフローリングとキャビネット、ウッドブラインド、手すりはナチュラルカラーでコーディネート。
窓の上部には調湿・脱臭性能をもつエコカラットをアクセントに使い、爽やかで個性的な雰囲気に仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
戸建のリノベーション。白い大理石の床が廊下からトイレ内部へと続いています。
トイレ左手の壁も廊下と同じ色に揃えて空間の連続性をもたせました。奥の壁の色を濃くすることで奥行きも感じられます。
便器はコンパクトでスタイリッシュなタンクレスタイプに交換。段差のない床、スライド回転ドアや手すりの取り付けでバリアフリーにも配慮して。
ミサワリフォーム株式会社
築20年の戸建住宅をライフスタイルに合わせて全面リフォーム。トイレは壁面いっぱいに大小のデザインタイルを組み合わせて貼り、明るく清潔感あふれるインテリアに仕上がりました。
タンクレストイレに腰掛けた時の目線の位置には、花柄タイルをあしらって。モザイクタイルを貼った手洗い器前は水ハネも気になりません。優しい雰囲気が漂う癒しの空間が完成しました。
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キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。