リフォーム 赤のインテリア・レイアウト実例
株式会社フレッシュハウス
キッチンとリビング
それぞれにこだわりをもったデザインにしてみました。
キッチンは、好きな色の黒と赤を活かしたスペースに。
リビングは、木のぬくもりを感じられる落ち着ける空間に。
リビングの天井には無垢の素材を使いライトもスライドバー式のものにしました。
照明をそのときの気分にあわせて変えることができ、
雰囲気作りもできるようになりました。
家族とともにリビングで過ごす時間も増えて、楽しく生活しています。
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https://freshhouse.co.jp/
株式会社フレッシュハウス
好きな色の赤を取り入れたキッチンにリフォームしました。
キッチン背面のキッチンカウンターの収納力は抜群です。
引き戸の付いた収納の下にも
引き出し式の収納を。
さらに、床下収納も設けています。
調理器具などもすっきりと収納でき
スタイリッシュな見栄えのキッチンとなり満足しています。
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株式会社フレッシュハウス
ポップでかわいいパステル調のキッチンとリビングにリフォームしました。
収納棚は、好きな赤色に。
床は、無垢のフローリングにしています。
ナチュラル感も加わって、居心地のいい場所になりました。
かわいいに囲まれて、楽しい毎日を送っています。
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株式会社フレッシュハウス
ワインレッドを基調としたキッチン。
キッチンマットの色にもこだわりを。
フローリングの色との調和し、スタイリッシュなキッチンになりました。
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ミサワリフォーム株式会社
マンションのリノベーション。玄関は重厚感のある仕様でコーディネートしました。大きなミラーの額縁や框ドアの装飾パネルがクラッシックなインテリアのポイント。赤みがかった艶のあるフローリングとドアが高級感を漂わせています。廊下の奥に設けた納戸で住まいの収納量を確保。扉を開けた正面のアクセント壁の赤が印象的です。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。