リフォーム 住宅設備のインテリア・レイアウト実例
Lhouse(エルハウス)
こんにちは!長野県の工務店「エルハウス」のりんごです🍎
今日は素敵な照明をご紹介いたします✨照明は、ペンダントといいます。(天井から吊り下げられているタイプ)ちなみに、天井面にピッタリ取付られている照明は、シーリングライトといいます。
Lhouse(エルハウス)
こんにちは!長野県の工務店「エルハウス」のりんごです🍎
この写真は、右の玄関の一部をクローズアップしたものです✨なんておしゃれなのかしら…。アイアン格子です。モダンでなく、レトロ調、かわいいといったこだわりで作成されました。
トクラス キッチン&リビング
おうちのキッチンに満足できていますか?
思い描く理想のキッチンはあるけれど、どう整理したらよいか、誰に相談したらよいかわからないもの。そんなときは、〔トクラス〕のショールームを訪れてみませんか。キッチンの専門家があらゆる相談に対応し、くらしに合わせたキッチンのかたちをご提案。丁寧なヒアリングから理想のキッチンを提案する《くらしオーダー》で、“わが家にぴったりのキッチン”を実現します。
トクラス キッチン&リビング
おしゃれで開放感がある対面キッチンに憧れるけれど、手元が丸見えでは、キッチンを常にきれいにしておかないと……というプレッシャーがある。
そんな方には開放感を実現しながらも、手元は隠せるステップ対面キッチンがおすすめです。カウンター奥の立ち上がりがあるので、リビング側からの視線を程よく遮ります。
さらに〔トクラス〕のハイバックカウンターなら、段差を利用してラックを付け、調味料や調理器具を置くこともできるので、効率よく料理がはかどります。
Lhouse(エルハウス)
天才が育つ家!デザイナーズ住宅「くらすの家」
リビング床は地元産のアカシア材を使用。北欧の住居をイメージして、濃いクリーム色とダークブラウンの温かで美しい配色に。「くらすの家」は、LIXILメンバーズコンテスト2014において「新築部門 プレゼンテーション賞」を受賞しました。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
新しいライフスタイルとして注目されている、都市部と郊外に2つの家をもつ「デュアルライフ」。
子育て世代なら、週末は自然の中で思いっきり子どもを遊ばせることができます。海の近くならマリンスポーツを楽しんだり、浜辺でゆっくり読書をするといった贅沢な時間を過ごすことも可能です。都会の喧騒から離れ自然に触れることで、オンとオフの切り替えがスムーズに。リフレッシュ効果も相まって仕事への意欲へとつながります。
また、将来は田舎に移住したいと考えている人は、「デュアルライフ」を送ることで地域のコミュニティに参加したり、本格的な移住の前に「お試し期間」を設けることもできます。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
何かとお金がかかる子育てに対し、国や自治体では「児童手当給付金」「小児医療助成制度」などの支援を行っています。しかし、これはあくまで一時的なものであり、高校、大学への進学を考える年になると「教育費」を考えなければなりません。
進学先が国公立か私立かによってもかかる教育費は異なりますが、それに伴う習い事、将来お子さんが留学を志望した場合など、教育費に上限をつけるのは難しいと言えます。
毎月の住宅ローンの返済額に、将来的にかかることが予想される教育費の支出をシミュレーションすることは、子育て世代にとって必要不可欠。お子さんのためにも、備えは万全にしておきたいですよね。
「こんなはずじゃなかった」を防ぐには、住宅ローンの仕組みやその他の支出について理解をすることが大切です。約30年の長い返済期間をシミュレーションし、現実的なプランニングをすることで無理のない返済が可能に。
でも、いきなり銀行に相談するのはハードルが高いもの。そんなときはぜひ、〔エースホーム〕にご相談ください。経験豊富なスタッフが住宅ローンや資金に合わせた家づくりのアドバイスをいたします。
トクラス キッチン&リビング
暮らしの中心になるキッチンは、使いやすさはもちろん、デザインや収納などこだわりポイントがたくさんありますよね。中でも「対面キッチン」は家族の顔を見ながら料理を作ることができるため、選ぶ方が増えています。
広い奥行のオープンプランなら、カウンター面をたっぷり広くとることができるので、作業スペースに困ることがありません。趣味のお菓子作りやパン作りも、ゆったりと楽しむことができます。
Lhouse(エルハウス)
ライバルが太鼓判を押す会社エルハウス。
ブルーの壁紙が基調のインパクトある2階ホール。「シーリングファンのおかげで空気が循環して、室内干しでも洗濯物がしっかり乾きます」とは奥様のコメント。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
住宅ローンの毎月の返済額をシミュレーションした際、それまで住んでいた賃貸の家賃をそのまま返済額と考えるのは危険です。
住宅購入後は登記費用や火災保険などの諸経費と維持費を合わせた「住居費」が必要になります。また、家は建てたら終わりではなく、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。それに合わせて修繕費の積み立ても検討しましょう。
トクラス キッチン&リビング
「コの字型キッチン」の場合、コーナー部分の収納がデッドスペースになりがちです。様々な調理アイテムや買い置き品をしまいたいキッチンは、収納に考慮してプランすることも大切。
〔トクラス〕のキッチンには隅をデッドスペースにしない収納の工夫がたくさんあります。こちらはコーナー部分に引出し収納を設けたプラン。引き出せる天板の、さらに奥にまで引出し式で収納できるようになっています。
Lhouse(エルハウス)
こんにちは!長野県の工務店「エルハウス」のりんごです🍎
今日は、トイレの施工事例をご紹介します✨「子どもが怖がりなので」と、トイレの壁は明るく楽しくしました。「ひとりでトイレ行けるようになりました。やっぱり雰囲気って大事なんですね」とは奥様のコメントです💖良かったですね!
Lhouse(エルハウス)
エルハウスは、選び抜いた大工さんで手づくりの家を、一棟一棟大切につくっています。
写真は、ウッドレールを使っています。
ウッドレールのほかに、アイアンレール、ウッドと金属のコンビの物など色々種類がありますよ!
いつでもエルハウスにご相談下さいね。
穏やかな幸せを育む家(エースホーム)
近年、注目されているライフスタイルとして「デュアルライフ」というものがあります。都心と郊外に2つの住まいを持ち、生活を2拠点に置くことを意味する新時代のライフスタイルのことで、実践する人たちのことを「デュアラー」と言います。
「デュアラー」は、富裕層がもつ別荘とは異なり、空き家やシェアハウスを利用するのが特徴です。その住宅家形態をみると、田舎や郊外の空き家を譲り受けたり借りたりするなどさまざまです。
平日は都心にある本拠地で過ごし、週末は移動時間が2時間未満の場所にある2拠点目で過ごす……。というように、時間的にも金銭的にも負担のない範囲で賢く2拠点ライフを楽しむ方法があります。
トクラス キッチン&リビング
キッチンを選ぶときのポイントは、自分にあったタイプを選ぶことです。使いやすいと感じるキッチンは、ライフスタイルによって異なるもの。優先順位を決めてプランニングすることをおすすめします。
L型キッチンに腰高の収納を付けた、2面がフラットカウンターのタイプは、1面のカウンターだけ高さが高いので、カウンター下や、カウンター上にたっぷりと収納することができます。
手持ちの調理家電が増えても、ゆったりと置くことができそうですね。
Lhouse(エルハウス)
エルハウスの家は棟梁がつくる家
クローゼットの施工例です。
玄関ホールにコートやバッグを収納できるよう、造ってあります。
ウォークインとの違いは定義はありませんが
奥行の違いで呼び方が違います。
最近は「ファミリークローゼット」というものもありますよ!
いつでもエルハウスにご相談下さいね。