リフォーム 洗面台 洗面所リフォームのインテリア・レイアウト実例
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】戸建のリノベーションを機に2階に水廻りを新設して身支度に1階まで移動していた不便さを解消。ベッセルタイプのボールをのせた洗面コーナーはモザイクタイルのカウンターがアクセントです。
トイレには樹木をモチーフにしたポップな壁紙を貼りました。毎日が楽しい気分になるインテリアの演出です。
ミサワリフォーム株式会社
洗面所のリフォーム。タオルや化粧品などは、ミラーの後ろやカウンター下のキャビネット収納にすっきりと収めました。真ん中のミラーは跳ね上げタイプの扉です。 ソフトな色合いのモザイクタイルや大判の床タイルの素材感が空間のアクセント。もとからあった枠廻りを塗装し直して統一感を持たせました。
ミサワリフォーム株式会社
川を望む中古マンションを購入して終の住処としてリノベーション。夫婦ともに大好きな海外のリゾートホテルがインテリアのイメージです。
サニタリーはガラス、タイル、木質素材のミックスコーディネート。こだわりのデザインで異素材をシックにまとめました。
魚をかたどったアクセサリーフックに遊び心があふれています。世界に一つの「我が家の極上リゾート」が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
洗面脱衣室&家事室の提案。洗面所としての機能に加えて「洗濯→干す→アイロンがけ→収納」の一連の作業が効率良く完結できるユーティリティ空間です。
カウンタータイプの化粧台は、座っての作業やドレッサーとしても活用できます。背面には衣類やタオルを仕舞える大容量の収納棚を造作。幅広のミラーキャビネットには化粧小物やグルーミング用品を収納できます。
幕張ハウジングパーク内 ミサワリフォーム幕張リフォームモデルルーム
ミサワリフォーム株式会社
3世代でお住まいの重厚なつくりの和風住宅。築後20年を迎えライフスタイルの変化にあわせて間取りを再考しリフォームしました。
親世帯の水まわりはウォークインクローゼットに隣接し寝室につながります。生活動線も改善され、明るく爽やかな浴室と洗面所に生まれ変わりました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
白一色でまとめた爽やかな洗面脱衣室のリフォーム。洗面化粧台はストレートカウンターで奥行きスッキリ。
足元オープンの幅広引き出しユニットに三面鏡で収納力も抜群です。機能性と快適さを備えた洗面室が完成しました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】マンション居住者の親族や友人が宿泊できるゲストルームをリノベーション。トイレ・洗面一体型のサニタリーを、マンションのクラシカルで重厚感のあるインテリアにふさわしい、ラグジュアリーな空間に一新しました。
変形プランを有効活用し、使い勝手をよくするため、大ぶりの手洗器を据えた洗面スペースを造作。斜めの壁いっぱいに広げたミラーや、足元を浮かせて間接照明を仕込んだキャビネットが、空間の広がりを生み出しています。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社】戸建のリノベーションを機に2階に洗面コーナーとトイレを新設。淡いブルーグレーの壁紙にベージュのタイルを貼った階段ホールと廊下。突き当たりにあるモザイクタイルを貼ってベッセルタイプのボールをのせた洗面カウンターがアクセントです。
モールディングをつけ塗装でラスティックに仕上げたキャビネット扉、アンティークな摘みとブラケットライトがキュート。お気に入りのインテリアに囲まれ、身支度に1階まで移動していた不便さも解消された、ハッピーなリフォームです。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】マンションの洗面所リフォーム。新たにトール収納を設けて収納量は以前の倍にアップ。奥までたっぷり使えます。
洗面カウンターは足元のお掃除がしやすく、空間の広がりを演出するフロートタイプに一新し、床はフロアタイルを斜め張りにしてアクセントとしています。
活用されていなかった洗濯機上部にも収納棚を設け、洗面まわりのものがすっきりと整理できるようになりました。新設したガス式のタオルウォーマーをつければ、ほのかに空間も温まり快適です。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
マンションのリノベーション。ベージュを基調にした洗面所は天然石カウンターの上質な素材が引き立っています。
ベースキャビネットの浮遊感と大きなミラーが生み出す開放感。重厚さと軽やかさを併せ持つ、シックでラグジュアリーなインテリアに仕上がりました。
ミサワリフォーム株式会社
【ミサワリフォーム株式会社 】
高台から海を望む中古戸建住宅を購入しリノベーションしました。2階に位置する洗面所は高級感のある壁紙や洗面化粧台設備と、コストパフォーマンスの良いIKEAのミラーやDIYによる漆喰仕上げも取り入れてコストバランスにも配慮。
壁紙のクラシックな柄がブラックの天然大理石カウンターに美しく映り込みます。
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東京ガスリノベーション(リフォームと不動産仲介)
キッチンのシンクとカウンターを照らす2つのダウンライトで、より明るく作業しやすくなりました。キッチンのカウンターと下がり天井ラインが非常に美しい仕上りとなっています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本意囲まれた住宅のダイニングとワークスペースの一部です。2方向に複雑に絡み合う本棚。直線的な本棚に対して、直接手に触れるテーブルやカウンターは緩やかなカーブによりデザインを対比させています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
1万5000冊の本に囲まれた家。本棚が威圧的にならないように、隙間と穴をリズミカルに開けています。それらの穴から本が棚がたくさんあっても風や光が自然に回り込みます。また、本棚に囲まれた小さな空間は本好きにはたまらなく落ち着く空間となっています。そんな空間が所々住宅の中に編み込まれています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
大量の本棚には、このような隙間を作って風と光を住宅の中に取り入れています。本棚の隙間からダイニングテーブルとワークカウンターが見えます。手前の柱は古い既存柱。古材の雰囲気を残しています。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
二つ目のワークスペース。本棚に囲まれた住宅の目の前には、ほっとする緑が用意されていて、いつでも気分転換可能です。良い風も入ってきます。夏場の日照は外部に取り付けた電動オーニングで日陰を作り出します。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
本棚の奥にはこのようなスペースもあります。ここは奥の間的な閉じられた空間。落ち着いて集中したいときや、ちょっと本を広げるときに使用することが出来る机があります。ちょっとのつもりがついつい読み進んでしまうそんな時間が流れます。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
ダイニングからキッチンを見ています。リノベーション前は3つの部屋が並んでいました。当然壁で仕切られていたので、こんな奥行き感はありませんでした。構造もしっかり改修すればこのような広がりのある空間も可能です。
鈴木貴詞【スズケン一級建築士事務所】
2階の本棚空間とは打って変わり、とても静かな寝室。敢えて本棚はつくっていません。外の緑だけをインテリアとしています。もともとはダイニングだった場所を和室の寝室に変えました。